就職支援プロジェクト「パソコン講座」

子育てが少し落ち着いた…そろそろ再就職を。とお考えの方、多いと思います。

私も結婚を機に退職して8年目を迎えた昨年、子供2人が小学校と幼稚園へ…。自分の時間というものができふと周りを見渡すと、既に子供を保育園等に預けて働き始めている人、子供はまだだけど結婚してもバリバリに働いている人、実に夫婦共働きの家庭が多いこと!

子供が通っている幼稚園の夏の預かり保育も、昨年は1日50人を超え、今年は先着順に人数制限をかけたとのこと。幼稚園なので、大体14時までの預かりですが、延長保育も利用できます。共働き家庭が増えている現代、今後もますます利用者が増える見込みです。

そんな現状を見ていると、自分の立場について考えさせられるものってありますよね。そして何より就職といえば、今はパソコンが使えないと話にはなりません。

私は結婚前まで食品会社の営業として店頭で勤務しており、主に接客やその売り場の管理、人材教育を担当していたため、パソコンというものはその日の売上報告や在庫管理のための数字の入力くらいしか経験がありませんでした。

もちろん大学でもワードやエクセルは少しかじったものの、ガッツリ「パソコン出来ます!」なんて言えない…。そんな私がふと子供の習い事で訪れた施設で目にした、就職支援つきのパソコン講座に参加した時の体験談について書きたいと思います。

思い立ったが吉日、すぐに受講

育児が少し落ち着いた頃、上の子の習い事で訪れた施設が、たまたま若者の就職を後押しする事業所も併設している所でした。いつか再就職をしたいと思っていた私は、下の子の世話をしながらそこで求人広告等を習い事が終わるまで見ていました。

しかし、どの求人も週3~週5日、時間も5時間~とかフルタイムとか…。幼稚園が始まるのが9時だから、5時間後は14時の降園時間…。家事との両立や、自分の疲労度を考えてもとても無理そうでした。

通常保育の後の預かり保育も利用してもいいけれど、もし子供が朝から少し風邪気味だったら預かり保育も気が引けるし…。そもそも病気したら兄妹間の感染は避けられない、ともなると1週間出勤出来ないことだってあるし。

なんて考えると、とてもとても…と求人のチラシを棚に戻していると、ふとパソコン講座のチラシが目に飛び込んできました。しかも就職支援込みのパソコン講座、とりあえずパソコンに自信がなかった私は、細く目を通していきました。

就職支援と言えばハローワークですが、利用する年代も幅広いし、何だか勇気がいる…。

なので少し距離を置いていたのですが、私が訪れた施設は、習い事やイベントなどで会議室やホールを貸し出ししている以外に、「若者サポートステーション」という事業所の拠点地となっており、39歳までの方が登録できる所でした。

就職先を積極的に斡旋してくれるのではなく、どんな業種があうかとか、面接の相談に乗ってくれるとか、スキルupを目指す為のセミナー等の開催、そういうサポートを無料でしてくれるという場所で、それほど多くの方が利用しているというイメージはありませんでした。

でも、無料で受講できるということと、厚生労働省委託事業ということで、とりあえず安心だろうと、早速チラシに書いてあった申込み用の連絡先に電話してみました。

丁寧な対応に好印象!

就職のサポート、しかも無料受講…絶対対応が悪いんだろうな…と思っていた私ですが、電話に出た女性の方は、すごく丁寧な対応をしてくださいました。

「まだ子供が幼稚園に入ったところで、本格的な就職活動のスタートではないのですが…」と恐縮しながら言うと「何事も気持ちが大切ですから、大変な中、1歩踏み出して連絡くださりありがとうございます!」
と返ってきました。
それだけで泣きそうですよ!子育てしていると、誰にも認められないとか、褒められないとか悶々としますよね。しかも働いていないとなると、何となく「楽している」「旦那の給料をのうのうと遣って…」なんていうレッテルを貼られている気がします。

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