手作りネックレス&イヤリング!初心者でも簡単に作れる技

手作り(ハンドメイド)なんて、ちょっと不器用な自分には無理だわ…なんて諦めている方、多くありませんか?ものによっては難しいものもありますが、簡単なものは15分あればできてしまいますよ!そして何より、市販のものよりとってもお安く自分好みのアクセサリーが作れてしまします。

今回は、とっても簡単、この夏おすすめのネックレス&イヤリングの作り方を、細く解説しながら書いていきたいと思います。

ネックレス編

今回は、夏に大活躍しそうなヴァンクリ風のシェルパーツを扱ったネックレスをご紹介します。基本色はゴールドにしよう思います。

まず、今回作るネックレスのパーツとイヤリングのパーツは、どれも「PARTS CLUB」で揃います。では、必要なパーツをそれぞれご紹介します。

こちらが今回作るネックレスのパーツです。

①PCー300067―G 0.6*3.5mm 丸カン 100円+税
②PT―302629―つなぎパーツ(シェル)モチーフサイズ14mm 200円+税
③NH―60030-G 60+5CM  240円+税

①を2個使用しますが、①は1つの袋に大量に入っているので、今後も利用できます。

以上の①から③で、ネックレスができるので、合計540円+税で可愛いネックレスが手に入ります。市販ですと大体この3倍くらいで売っている所もあります。そう考えるととっても得した気持ちになりますよね。

さて早速作っていきたいと思います。

まずはこれらのパーツに加え、こちらの道具をご用意ください。

こちらはアクセサリーを作るのに、欠かせない道具となります。100均でも手に入に入る手軽なもので大丈夫です。
まず、①の丸カンのつなぎ目を、ペンチで前後にひねりながら開きます。

画像はひねりあけた状態です。これを2つともして、しばらく置いておきます。

次に、チェーンを好みの長さにカットしたいと思います。こちらは、ペンチについているカッターで挟んでカットしてもいいですし、ハサミでもカット出来ます。まずはチェーンの真ん中をカットし、2本のチェーンにしてから、両サイド同じ長さ分だけカットすると、後々左右歪んでしまったり、留め具がおかしな所に来たりしません。

チェーンのカットが済んだら、先ほどの二つの丸カンのうち1つをチェーンの切った先に通していきます。非常に細かい作業ですが、コツを掴めば案外すぐにできるようになります。そして、丸カンをチェーンに通すことができたら、ヴァンクリ風シェルパーツのサイドの穴も一緒に通します。

これで丸カンにはチェーンとヴァンクリ風シェルパーツの管が一緒に通っている状態です。この状態でペンチを使って前後に開いた状態の丸カンを元の状態にとじてあげます。

これをもう一方も同じようにすると可愛い夏らしいネックレスの完成です。

イヤリング編

さて、ネックレスで首元が華やかになったら、今度は耳元も華やかにしたいものです。今回作り方を紹介するのは、今年流行りの「大ぶりイヤリング」です。

大ぶりイヤリングでも、本当に勾玉を使用したようなイヤリングは苦手なので、今回はシンプルに女子力アップになるようなもので、先ほどのネックレスとも一緒に使えるようなものをご紹介します。

ご用意いただくのはこちらの8点。こちらもどれも「PARTS CLUB」で購入できます。

①ST―02707ー06 天然石/コイン(通し穴有り)ローズクオーツ 2個入り 160円+税
②PT―301944―G カン付き丸皿10mm 2PC 170円+税
③OL―00398-01 10mm 20PCS 80円+税
④FE-00168―216 チェコガラス 20*8mm 4PCS 120円+税
⑤PT―301944―G メタルビーズ 10PCS  120円+税
⑥EU―00550―G 4mm 4PCS  120円+税
⑦PC―300277―G 0.7*60mm T ピン21PCS 110円+税
⑧DP―00558―03 ボタンカット 4mm 60PCS 140円+税

こちらは全て買い揃えるとなると1020円程かかりますが、③~⑧は全て今回使用する以上の数が入っていますし、また何か作りたくなった時に利用できるとすれば、初期費用としてはお安いのではないでしょうか。

それでは作り方を見ていきたいと思います。

まず、⑦のTピンを2本用意します。そこに、⑥→④→⑤→⑧→①を順に通していきます。

すると、Tピンの先端の長さが少し余ります。その余った所を、「丸やっとこ」でくるりと巻いていくのですが、このまま巻いてしまうと少しTピンの長さが長くなり、ビーズ達が上下に動いてしまうので、ハサミでカットしましょう。

私は5mm程カットしました。上の画像は、ビーズを通して余った先端を5mm程カットした後の画像です。この後、画像の「丸やっとこ」を使用して、先端を丸めて輪っかを作ります。

輪っかを作ったら、今度は②のイヤリングパーツの小さな穴(カン)に、こちらをつけていくのですが、その前に、カンの上の丸皿に、③を貼り付けます。③を貼り付ける際は、レジン液でも、瞬間接着剤でもどちらでも可能ですが、私は今回レジン液を使用しました。

レジン液にはUVライトを使用すると速乾性がありおすすめですが、なければ日光で固めることも出来ます。しかし、時間がかかり、固めている間にずれてしまったりするので、UVライトをお持ちでない場合は瞬間接着剤をおすすめします。

こちらが貼り付けた後の画像です。カンの部分に③のパーツが被ったり、ずれて丸皿が見えると格好悪いので、ここは慎重にしましょう。接着剤もたくさんはつけず、少量をはみ出さないようにつけましょう。

はみ出したら必ずすぐに拭き取り、残さないようにします。固まると変色してしまう接着剤もあるので、注意が大切です。

ここまできたら、後はカンに先程のビーズや天然石を付けたTピンの輪っかにした部分を引っ掛けて完成です。


付けるとこんな感じです。とっても涼しげで、女子力upが期待出来る色合いです。大ぶりアクセサリーは避けていましたが、これくらいの大きさで、主張の強い色の石等を使っていなければ、躊躇なく付けることが出来そうです。

冬にはピンクの天然石の部分にネイビーやべっ甲を使うとまた重みのある大人なイヤリングになりそうです。

以上で二つのアクセサリーが完成しましたが、制作時間のトータルは1時間もかからないくらいでしょうか。おそらく初心者の方でもすぐに出来る内容かと思います。

注意したい点

手軽なハンドメイドですが、自分でパーツ等を集めていると、必ず残るパーツも出てきます。小さなお子様がいらっしゃる家庭では、お子様の誤飲に気をつけてください。

必ず大きめのトレーの上で作業し、特にTピン等のような先の尖っているものについては、カットしたら必ず廃棄することを忘れないようにしてください。また、異物混入につながらないように、食事用のテーブルでは作業しないようにしています。

下に絨毯が敷いてあると、落とした金具が見えにくく、また入り込んでしまうので、なるべく下がフローリングの場所を作業場所と定め、終了した際は必ず掃除機をかける等、お子様が踏んだり誤飲したりしないよう注意してください。

私も小学生と幼稚園の子供がいますが、なるべく就寝中に作り、目に見えるものはササッとすぐに廃棄し、翌朝にはすぐに掃除機をかけるようにしています。なんでも舐めたり口に入れてしまう月齢の赤ちゃんがいらっしゃる場合は、作業を見送る方がいいかもしれません。

最後に…手作りでオシャレを楽しむこと

ここまで手作りのアクセサリーについて、その作業工程や注意点を書いてきました。面倒くさそうだなーと思っても、一度作ってみてとっても気に入るものが出来たら、市販の物を見ても、「私にも作れるんじゃないかな」とか、「こうしたらもっと可愛いのに」という気持ちになって、どんどん自分の理想の幅も増えますし、チャレンジしたい気持ちも湧いてきます。

初期費用は少々かかりますが、簡単な物でしたら500円から1000円以内で出来るものがほとんどです。パーツが余ればまた別の物を作る時に使用できますし、ネットを探せばもっと自分好みでお安いパーツも手に入る事が多いです。

育児をしているとショッピングにも気軽にいけませんが、たまのお出かけに付けるアクセサリーがいつも一緒では面白くないですよね。手軽に自分好みに作ることのできるアクセサリーに是非チャレンジしてみてください!