おむつのサイズアップとテープ式からパンツ式への交替時期

子育てをしていると、誰もが必ず経験することとして、「おむつのサイズアップ」と「トイレトレーニング」があると思います。

おむつには布おむつと紙おむつがありますが、わが家は紙おむつ派でした。何故って、布おむつだと、後始末とか洗濯とかいろいろと大変そうだから。紙おむつだと、丸めてポイっですみますもんね。

「布おむつの方が、濡れたり汚れたりで気持ち悪く感じるから、早くおむつがはずれる」と聞いたことはありましたが、実際に布おむつを使っていた知り合いが言うには、「布おむつでも遅い子は遅いよ」だそうで。結局は個人差なんですね。

さて、紙おむつで育ったわが家の4歳のおねえちゃんは、どちらかといえば順調にトイレトレーニングが進んだ方だと思います。2歳の時点で日中はおむつをしていたりはずしていたり。

3歳になって、幼稚園の満3歳児クラスに入園した頃には、夜の寝るときはおむつでも、朝起きてからすぐに「おねえさんパンツ」(幼稚園ではパンツのことを「おにいさんパンツ」「おねえさんパンツ」というようですね)に履き替えて日中を過ごすようになりました。

3歳4か月頃には夜も「おねえさんパンツ」で寝るようになり始め、おねしょをすることもほとんどなく、今では完全におむつは卒業しています。

おねえちゃんのトイレトレーニングは無事に終わりましたが、今は下に8か月になる女の子がおり、また毎日紙おむつのお世話になっています。そして残念ながら、たった3年半ほどの間で、おねえちゃんのときのおむつのサイズアップしたときの状況などをすっかり忘れてしまい、そういった情報を思い出せないまま二人目を育てはじめました。

「いつ、おむつのサイズを交換するべき?」「いつ、テープ式のおむつからパンツ式のおむつにするべき?」という一度経験したハズのことを、実際にそのときになって「ああ、このタイミングでこういった理由があって、おむつのサイズアップしたんだっけ」と思い出す日々。

そもそも、上の子は4ヶ月健診で7.7㎏という大きめの赤ちゃんで、下の子は8ヶ月を過ぎてもまだ7.3㎏ほどと小柄。「おねえちゃんのときは、〇ヶ月くらいでサイズを替えた」というのも、上の子と下の子のサイズが違いすぎるため、全然参考にはならないんですよね。

あまりにあっさりおねえちゃんがおむつを卒業してしまったため、直前に購入していたビッグサイズのおむつはほぼ使わずに残っているのですが、おそらく今のままだと下の子でも使う機会がなさそうで、もったいない買い物をしちゃったなと思っています。

今回は、同じような疑問を持っている子育て中のママさんのためにも、そして、もしかしたらあるかもしれない3人目のためにも、覚え書きの意味もこめて、「おむつのサイズアップの時期」と「テープ式おむつからパンツ式おむつへの交替時期」について書きたいと思います。

おむつはいつサイズアップをするべき?

紙おむつしか使った経験がないために紙おむつの話になってしまいますが(そもそも布おむつだと、おむつ自体にはサイズはありませんもんね)、紙おむつは子どもの体重を目安としたサイズ表が書かれています。

ちなみにわが家はムーニーを愛用していますが、ムーニーの場合はテープ式だと・・・

・新生児用:お誕生~3000g、お誕生~5000gの2種類
・Sサイズ:4~8kg
・Mサイズ:6~11kg
・Lサイズ:9~14kg

ムーニーマンと呼ばれるパンツ式だと・・・

・Sサイズ:4~8kg
・Mサイズ「寝返り~はいはい」:5~10kg
・Mサイズ「つかまり立ち~」:6~11kg
・Lサイズ:9~14kg
・ビッグサイズ:12~17kg
・ビッグより大きいサイズ:13~25kg
・スーパービッグ:18~35kg

これだけのサイズに分かれています。(ちなみにパンツ式のLサイズ以上から、おむつが男女用に分かれます)

体重ももちろん一つの目安にはなりますが、結局はその子の体型に合わせて選ぶのが一番です。テープ式のおむつの場合は、背中や足まわりなどの漏れやすい部分はある程度はテープのとめ方でカバーすることができます。

たとえば、足が細くて足まわりから漏れやすい場合は、おむつの前側を大きくとって下の方にテープを貼ります。また、背中から漏れやすい場合は、テープを斜め下に向けてとめると隙間がなくなります。

そして、その子のうんちの量がそれでもカバーしきれずに漏れるようになったら、サイズアップの時期です。

おむつって、小さいサイズの方が1パックに入っているおむつの枚数が多いので、なんとなくもったいなくってまだまだいける……!と、つい小さいサイズで頑張ってしまいがちなのですが、うんちやおしっこが漏れて、その度に着替えさせたりお布団を洗うはめになったりという手間を考えると、そこはケチらない方がいいと思います。

また、小さいサイズを無理矢理はかせていたために、おむつかぶれを起こすようになって慌ててサイズアップしたという知り合いもいました。

毎日何枚も使うおむつだから、1枚でも多く入ってる方が……と思ってしまうのはとてもよくわかりますし私も同じ気持ちですが、毎日ずっと使っているものだからこそ、その子にあったサイズを上手につけてあげて、気持ち良く過ごさせてあげたいものですね。

ちなみに、これまたよく言われることではありますが、メーカーによっておむつのサイズが微妙に違います。私の認識としては、パンパースが一番小さくてメリーズが一番大きい、というイメージなのですが、口コミやいろんなサイトでおむつの正確な数値を測ったりしてサイズの検証しているところもありました。

ただ、サイズはもちろんですが、漏れにくさは子どもの体型によって変わってくるため、実際のところはおむつの試供品をもらって自分で使って確かめてみる、というのが一番だと思います。

うちも、おねえちゃんのときにいろんなメーカーを試してみて、ムーニーが一番使い勝手が良かったのでムーニーを愛用し、そのまま下の子もムーニーにしちゃっています。でも、これほど体型が違うのであれば、実は他のメーカーの方がぴったりくるおむつがあるのかもしれません。

ただ、メーカーによって、おむつのパッケージについているポイントを集めるとプレゼントがもらえるというキャンペーンをやっていることもあり、今まで貯めたポイントも使えるということで、なかなか他のメーカーに乗り換えにくいということもあるんですよね。

テープ式おむつからパンツ式おむつへ

おむつのサイズアップの話はしましたが、では、テープ式おむつからパンツ式おむつにするタイミングはいつなのか。おむつの情報サイトなどには、「はいはい」や「たっち」をするようになって、おむつ替えのときに動いて替えるのが大変になってきたらパンツ式に、ということがよく書かれています。

確かに、おむつ替えのときに寝返りをしようと体をねじられたりすると、本当に替えにくいです。おしっこだけならまだしも、うんちのついたおしりで寝返りをされると大変! こちらは止めるのに必死です。そういうとき、パンツ式おむつの方が楽なのかなぁ?と思ってしまいます。

ちょっと前に一度、下の子がまだはいはいはしていないけれど寝返りをうつ、という時期にパンツ式おむつを買って履かせてみたことがあります。おむつを替えるのはたしかに楽は楽でした……が。うんちがとにかくよく漏れる!

体のサイズがあまり大きくないこともあって肉付きもあまりよくなく、テープ式おむつだとテープのとめ方で背中の部分も隙間なく履かせることができるのですが、パンツ式だとウエストはゴムなので、細身だとどうしてもそこに隙間ができてしまうようです。あまりに漏れすぎるので、そのときは早々にテープ式に戻しました。

そして今現在もテープ式おむつを使っているのですが、ようやくパンツ式おむつにしてもいいかと思い始めました。というのも、母乳のみで水っぽかったうんちが離乳食が2回食になり、うんちが固くなってきたために漏れる心配がなくなってきたからです。

テープ式おむつからパンツ式おむつへの替え時は、「おむつ替えのときに赤ちゃんが活発に動くようになった」と同時に「ゆるゆるうんちが固くなりはじめた」というのを目安にしたらいいと思います。

さいごに

わが家は下の子は、おねえちゃんに比べて体が小さめのこともありますが、離乳食を始める時期も遅かったのでゆるゆるうんちの時期も長く、動いておむつが替えにくくなってからも長くテープ式おむつで頑張っています。

おむつを替えるときには、とにかく何か小さめのおもちゃを手に持たせて気をそらせる! これにかぎります。

何故小さいおもちゃなのか? 大きいおもちゃだと、うっかり楽しく振り回したときに、うんちおむつに擦れてしまう可能性が小さいおもちゃより高いからです。

あと、うんちおむつを替えるときはすぐにおしりふきを使うのではなく、先にざっとティッシュで拭いてから最後におしりふきでキレイにする方が経済的だと教えてもらいました。(おしりふきの方が単価が高いので……)

おむつもおしりふきも長い期間使うので、金銭的な負担も大きいですよね。少しでも品物が安く買えるところを探すのはもちろんですが、少しでもお得な方法を探して節約に努めていきたいものですね。

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