冷蔵庫が寿命!買い替える時の注意やポイント!

結婚10年、今年はスイート10と楽しみにしていたのですが、何と家族の食を支える家電である「冷蔵庫」が故障!入籍記念日に冷蔵庫を購入することになった我が家…。大体白物家電の寿命は10年と聞きますが、本当に10年で買い替え時がくるなんて…。

今回結婚して初めて「冷蔵庫」を買い替えるという主婦にとっては一大イベント。しかも出費も大問題!というわけで、「冷蔵庫」を買い替えるにあたってその理由や新しい冷蔵庫の下見、決めて、また配送時の注意について書いていきたいと思います。

冷蔵庫買い替えの理由

白物家電で一番お金がかかるのは「冷蔵庫」「洗濯機」「テレビ」が思いつきます。中でも死活問題でもある「冷蔵庫」や「洗濯機」は故障した時点で悪夢の始まり。出来たら不具合が出て使えなくなる前に新しいものに買い替えたいというのが正直なところ。
今回我が家が「冷蔵庫」を買い替えるきっかけになった理由は、

冷蔵庫の左前足から出てくる「水漏れ」です。

「水漏れ」と聞くと、下の階への影響なども考えてしまいますが、大量の水漏れをするわけではなく、じわじわ~と冷蔵庫の足の部分から水漏れが生じ、布巾で抑えたら時間と共に水が引いてくる…といった感じ。(上の画像のオレンジの部分が主に水漏れをしていた箇所です。)

なので気づけばすぐに拭き取れば良いくらいの量だったのですが、冷蔵庫の右側の空いたスペースにおいていた袋をどけてみると…

「水漏れ」が原因でフローリングが一部腐っていました…。

いつから水漏れが起きていたのかは不明ですが、とにかく前足部分から出てくる
「水」は普通ではないと思い、早速家電量販店に足を運ぶことにしました。

家電量販店に行く前に

さて、家電量販店に行く前に気をつけることは、前の冷蔵庫のサイズを測っていくこと。幅、高さ、そして忘れがちな奥行。私はメジャーを使って測ったのですが、60×180×60サイズでした。

でも実際家電量販店にいってそのサイズを探しても家族サイズのものは見当たらない!というのも、冷蔵庫の後ろは、少しだけ出っ張っているので、そのサイズ込みでないと正確な奥行とは言えないそうです。

冷蔵庫も進化しているので、後ろの出っ張りも少々スリムになっていますが、それでも64センチくらいでしょうか…。

そんな正確なサイズを知りたいという方は、冷蔵庫の内側に貼られている製品シールを確認しましょう。(下の画像は新しい冷蔵庫バージョンです。)

大体扉の目立たない部分に貼っていると思いますが、そこに型番やサイズ、電力量などその他の情報も載っています。家電量販店に出向く際は、今現在の冷蔵庫の製造会社、型番、サイズ、電力量がわかれば次の製品を選ぶ際の比較にもなるのでメモしていきましょう。

エディオン西宮店にて冷蔵庫偵察

我が家に一番近い家電量販店はエディオン西宮店なので、エディオン西宮店にて冷蔵庫の偵察。結婚してからずっと使ってきた冷蔵庫は10年前の製品なので、やはりそれなりに冷蔵庫も進化しています。」

どんな冷蔵庫がいいのかな~と思いながら見ていましたが、新製品はどれも20万から30万が相場…高いですよね…。

容量が大きいとそれなりに電気代が嵩んだり、そもそもサイズ的にスペースに入らなかったり。また容量が少なくて価格が安めでも背が低いと他の家具とのバランスが良くなかったり…。突き詰めればなかなか難しいのですが、これだけは譲れないというポイントだけは絞っていきましょう。

冷蔵庫を選ぶのに重視した点

先述したように、冷蔵庫を選ぶ際にこれだけは譲れないポイントを絞るということについて、我が家なりに重視したポイントをいくつかあげたいと思います。

サイズが適切なもの

我が家は食器棚の高さが180センチなので、その食器棚の高さと同じものが一番しっくりくると思っていました。ですが意外に170センチの冷蔵庫も多く、広い店内ですと一見どれも同じように見えるので、これでもいいか~と思いがちになりますが、しっかりサイズは確認し、家に置いた時のことを想像しましょう。

また、冷蔵庫の横幅についても、実際置いた時に冷蔵庫の両脇の余分なスペースとしてできるだけ3センチ以上はあけたほうが良いということでした。我が家はホコリもたまりやすいですし、掃除もできるようになるべくそれ以上開けられるサイズを選びました。

育ち盛りの子供を見据えた容量

お値段が安いからと、容量の少ないものはやはりこれからどんどん大きくなるお子さんがいる家庭では厳しくなります。

材料だけでなく、作ったものを保存したりもしたいですし、なるべく容量は普通から多めの製品を選びたいと思いました。

電気代が高くないものを

一度使用しだすとほぼ電源を落とすことのない冷蔵庫なので、なるべく電気代がお安いものが良いですよね。容量が大きかったり、機能が多いと電気代が高くなるイメージがありますが、省エネタイプの冷蔵庫も今はたくさんあるので、なるべくそちらのタイプを選んで今現在使っている製品と比較しながら決めましょう。

一度練り直すため帰宅

全然庫内が冷えない…という場合やその他耐え凌ぐことが難しいという場合以外、その場で焦って決めるより、パンフレット等をもらって帰るというのもありです。実際我が家もいくつか製品に目星をつけて一度帰宅しました。

いざ購入!

総合的に考えた結果、日立の6ドア、430リットル容量で真空チルド機能のある冷蔵庫に決定!消費税や今の冷蔵庫の引取り価格を含め19万くらいでした。

エディオン西宮店では近隣地域の場合当日配送なども可能ですが、商品がなかったので、翌日配送となりました。

日立の冷蔵庫、真空チルドがすごい

私が今回重視した点ではないのですが、冷蔵庫は10年も経つと色々進化しているもので、色々な機能がついています。

日立の冷蔵庫で今回気になったのは「真空チルド」。お肉やお魚を買ってきた状態で新鮮に保つことができるというものです。

実際店頭でも、サランラップをしない状態で「マシュマロ」を冷蔵庫に保存。冷蔵庫の普通の棚に置いておくと1日でカチカチになるのですが、「真空チルド室」に入れると数日たっても柔らかいのです!ほほう…。

「真空チルド」なので、「密封して保存」というわけで、開閉する際に秘密があるようです。

これまで使っていた冷蔵庫のチルド室は、ただチルド室を引き出して食材を出すだけでおしまいですが、この「真空チルド」は、レバーをあげると「プシュー」とまるで炭酸飲料のペットボトルの蓋を開けたような感覚です。

そしてお肉やお魚を取りだして「真空チルド」のレバーを下げると…「グッ」と密閉した状態へ…。

余分な空気を入れないことで鮮度を保っているというのが売りなようです。でもいくら新鮮と言えどもお肉やお魚には消費期限もありますし、その期限が大まかにのびるというわけではないでしょうし、なるべく早く食べるようにしましょう!

野菜室と冷凍庫が逆~!

10年前の冷蔵庫は野菜室が真ん中で冷凍室が下というイメージなのですが、今回下見に行ってみて冷凍室が真ん中になっているという事実にちょっと困惑しました。

野菜をよく使うので野菜室が下というのはいちいちかがまないといけないので若干不便ではありますが、冷凍室の中を綺麗に保つには真ん中というのもありかな…という感じです。また、共働き等で普段食材をこまめに冷凍されている方などにも真ん中冷凍庫は良いかもしれません。

少し気になったのが、今までの野菜室って少し深さがあったので、よく2リットルのペットボトルを立てて収納していたのですが、今回の冷蔵庫は2リットルのペットボトルを立てるほどのスペースがありませんでした。

急速冷蔵、急速冷凍が不安

今回購入した日立の冷蔵庫ですが、急速冷蔵、急速冷凍してくれる場所があります。急速冷蔵は普通に庫内の一部にあるのですが、温度を感知して一気に冷気を出してくれるという機能。しかし他の食材も気になりますし、問題ないですよ~と言われても恐らく使わないな…と思います。

同じく急速冷凍も、冷凍庫の三段目を引き出すと…アルミのお皿があり、ここに炊きたて御飯をラップで小分けしたものを冷ますことなくそのまま置いてください…。と言われましたが、やっぱり抵抗があります…。

便利な機能ですが、それほどまでに時間に追われてなければ粗熱をとってからの方が安心して収納できます。

配送時の注意

さて購入した冷蔵庫、無事に搬入は済んだのですが、それまでに色々すったもんだがありました。というわけで、配送してもらう前に事前にしておいた方が良いことと、配送時に気をつけることについてまとめて行きたいと思います。

冷蔵庫の中身の整理

こまめに行っている方なら良いのですが、私はとても面倒くさがりや…。特にドレッシングやめんつゆ、調味料などは子供の口に合わなかったりするとそのまま放置して期限が切れているものが多いです。
冷蔵庫が搬入されるとすぐに前の冷蔵庫は空にして運び出してもらわなければなりません。そんな時、かなりの食材が入っていたら…。大変です。

という訳で、我が家は土曜日搬入だったのですが、たまたま金曜日がゴミの日…というわけで、もう近々冷蔵庫を新しくすると分かっていたので、庫内のいらないものを全部すっきり捨てました。瓶の調味料も中身をすてて燃やさないゴミへ。冷凍していた食品ももう食べないものは捨て、残しておけるものは残す…。といった作業を行いました。

使えそうな小物はとっておく

冷蔵庫を買った時に備えられていた備品で使えそうなもの、例えば急速冷却に必要なアルミの皿は10年前のものにもついていたので、こちらもとっておき、氷をすくうスコップ、こちらもとっておきました。後、チューブのからしやしょうが、わさび等をストックするものも、置いておきました。

実際、チューブをストックするものは新しい冷蔵庫にはついておらず、ラッキー!使えそうなものはとっておく!これは忘れがちですが持っていかれる前にやっておきたいことです。

冷蔵庫の下を拭く準備をしておく

古い冷蔵庫を持って行ってもらった瞬間に、下の掃除をする必要があります。冷蔵庫の下なんて普段お掃除できませんから10年分のホコリやゴミがわんさか…。なのでホコリをざっと取ってから固く絞ったタオルで水ぶきをしてさらに乾いたタオルで乾拭きをします。完全にフローリングが乾いてから冷蔵庫を設置してもらいます。なので固く絞ったタオルと乾いたタオル、時間がなければ掃除機等でも良いのでとにかく事前に用意しておきましょう。

溶けたりするものは保冷ボックスなどに入れておく

我が家は搬入前にアイスクリーム等はなく、冷やしておきたいものはお肉やお魚くらいだったのですが、冷蔵庫って搬入されてから2時間は十分に庫内を冷やすため、ものを入れないように言われます。

時期的に4月だったのでまだ良かったものの、夏場になるとずっと庫外にお肉やお魚を放置するって不安ですよね。アイスクリーム等は溶けてしまうし、かと言って急いでたべるのも…という感じ。というわけで、保冷ボックスがあるご家庭は、その時間冷やしておきたいものは保冷ボックスに入れておくのも良いかと思います。お肉やお魚なら保冷剤を上に乗せておくだけでも良いですし、食材の鮮度を保つという点でそのような準備があると安心です。

いよいよ冷蔵庫の搬入

さて、色々な準備をしていざ冷蔵庫を搬入!後30分くらいで着きますよー!と連絡をもらったら、少しずつ庫内のものを出していきます。そして玄関等も靴を片付けておく方がよいでしょう。

まさかのリビングに入るドアを冷蔵庫が通らない!

ここで緊急事態!古い冷蔵庫を持って行ってもらい、新しい冷蔵庫を搬入する際、まさかのリビングに入るためのドアのサイズに新しい冷蔵庫が入らないではありませんか!!

ドアノブをはずすもあまり意味がなかった様子…。というわけで、和室に入るふすまから入ってもらい、和室を通ってリビングの台所に…という感じで何とか搬入出来ました。

まさかの難関でしたが、無事搬入できてホッ…。

冷蔵庫の下に敷く傷防止マットも購入!

冷蔵庫って重たいですよね…。80キロ、90キロという重みに長年耐えてもらわなければならないのですが、フローリングもやはり長い時間重みに耐えていると凹みが出てきてしまいます。

というわけで、冷蔵庫による床の傷や凹み、また汚れを防ぐ為のマットが販売されています。

サイズもSからLLまであるので、冷蔵庫の大きさで選べるのが嬉しいです。

でも,このマットと床の隙間に液体等が入り込んでしまうとカビや汚れの原因に…という訳で、水物を扱うことが多い台所なので、こまめに液体がこぼれてマットと床の間に入り込んでいないか確認することをおすすめします。

今のところの使い勝手

今まで使っていた冷蔵庫と新しい日立の冷蔵庫の違う部分は、両開きドアであるところと、冷凍室と野菜室が反対というところが一番大きいのですが、実際使ってみて思ったのは、やはり野菜室は真ん中が使いやすいというということです。

実際かがんで野菜を取り出していますし、これまでは何度も開閉しながら野菜を取り出しても苦はなかったのですが、今は料理をする前にまとめて出しておかないと何回もかがむから面倒くさい…と思ってしまいます。慣れもあると思うので、その辺ももう少し使ってみないとわからないかな…という感じです。

また、上の両開き部分はしっかり押して閉めないとすぐに「ピーピー」と開けっ放しをお知らせするブザーが…。これまでのものは片開きだったので、片手で押せばすぐ閉まって閉め忘れもなかったのでその辺は若干気を遣います。

その他の部分は収納もたくさんありますし、整理しやすいので今のところ特に文句なしです!

最後に…

ここまで冷蔵庫を買い替える時に気をつけるポイントや新しく来た日立の冷蔵庫の使い勝手について書いてきました。

10年も経てば家電も色々と進化しているな~というイメージで、容量も大きさも大きくなったのに圧迫感を感じないデザインも一昔前とは随分違うという印象を受けました。

冷蔵庫の出費はかなり家計を圧迫しますが、主婦にとっては心機一転の良い機会、次は綺麗に使うぞ~!と意気込んでいます。

皆さんも新しく冷蔵庫を購入される際は、事前準備や選ぶ際に重要視する点を絞りながら購入されることをおすすめします。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

テキストのコピーはできません。