西宮でキッズ体操を探すなら、「Candy」がおすすめ!

体操教室と言えば、市が運営しているものからスポーツクラブが運営しているもの、また個人経営されているものなどがありますが、その教室の方針などもそれぞれ違うかと思います。

お子さんが1歳くらいになってよちよち歩きができるようになると、リトミックやリズム体操、ベビースイミングなど、身体を動かすような習い事に興味を持たれる方が多くなると思います。

その目的は「お友達を作りたい」「身体を鍛えてあげたい」「集団に慣れさせたい」…等など、ご家庭によって違うかと思いますが、何より親子で楽しく通いたい…というのはどのご家庭でも共通かと思います。

我が家の娘も昨年から「Candy」という可愛らしいネーミングの体操教室に通い始めました。最初は「教室の先生が以前お世話になった先生で大好きだから…」という理由から通い始めたのですが、途中挫折もありながら現在も楽しく通っています。

そんな体操教室「Candy」ですが、ちょっと普通の体操教室とは違うのです。何が違うかと言うと、とにかく「飽きない」盛りだくさんの内容。体操だけじゃなく、ビジョントレーニングや読み聞かせ、おやつタイムなど、ちょっとした幼稚園の延長のような感じ。

今回はそんなちょっと変わった体操教室「Candy」をご紹介していきたいと思います。

「Candy」開催場所

「Candy」は、夙川クラス(西安寺)、西宮北口クラス(法心寺ホール)、甲子園クラス(上甲子園公民館)があります。また、子供だけでなく、親子体操もあり、そちらも夙川クラス(安井市民館)、西宮北口クラス(法心寺ホール)、甲子園クラス(上甲子園公民館)があります。

幼稚園児は大体幼稚園が終わった時間から約1時間半のレッスン(14時半~16時)となり、最初のうちは少し体力的に疲れるところもあるかと思いますが、とにかくずっと身体を動かしている…というわけではないので、メリハリのあるレッスンとなっています。

講師は元幼稚園の先生がお二人

体操教室って、やっぱり体操が得意な先生がやっているイメージがありますよね。跳び箱とか、鉄棒とか、器械体操とか…もちろんそんな体操も小さい頃からのバランス感覚等で大切かと思いますが、こちらの「Candy」では、元幼稚園の先生であり「Candy」の代表でもある「大森早苗」先生が、面白くて「えっ!」と思うような方法で、子供の体幹を鍛えたり、日常に必要な身体の動きを楽しく訓練してくれます。

「大森早苗」先生と共に「Candy」を支えるもう一人の講師も元幼稚園の先生ということで、子供の小さな心の変化もすぐに気づいてくれますし、子供の注意をひいたり、そらしたり…というバランスも絶妙!この無敵なお二人の講師のきめ細やかな指導が人気の理由でもあります。

充実したレッスン内容

実はこちらの「Candy」キッズクラス、親は基本見学できません(事情がある場合はOK)。「子供がしっかり集中できるように」というのが主な理由ですが、とにかく教室中を走り回るので、親の居場所もないくらいです。

なので、お迎え時に先生から今日のレッスン内容について振り返りのお話が約5分あり、そこで今日のレッスン内容やおやつの内容等を教えてもらいます。

レッスン内容の一部を例としてあげると

※準備体操
※ブリッジ
※スリッパリレー
※ボールあて
※サーキット
※ビジョントレーニング
※長縄
※フラッシュカード
※読み聞かせ

等、お気づきかと思いますが、体操だけではないということがお分かりいただけると思います。

スリッパリレーなどは、子供が履き慣れないスリッパで走るという、一見「それは無理なんじゃ…」とか、「必要ある?」というレッスンですが、これが「摺足」の練習であり、普段使わない足の部分を器用に使うという練習で、子供たちも何回もスリッパを前に飛ばしたり後ろに置いてきぼりにしたりと苦戦していましたが、コツを掴むとスムーズに走れるようになったりと、一筋縄では行かないところがなかなか楽しいようです。

また、雑巾がけの体勢で歩く練習をしたりと便利な生活によって忘れられがちな身体の使い方を、身近な物をつかって教えてもらうことが出来ます。

ビジョントレーニング

最近「ビジョントレーニング」という言葉をよく聞きますが、「Candy」でも「ビジョントレーニング」を取り入れています。眼球の体操をしたり、迷路をしたり、ひもの付いた規ボールを規則的に動かし、目で追いながらパンチしたり…。遊びの中でトレーニングを組み込んでくれます。大森先生はビジョントレーニングにも深く携わっていらっしゃるので、様々なトレーニングを組み込んでくださいます。

フラッシュカード

こちらも体操教室ではあまりすることはないかと思いますが、集中力や記憶力を鍛えてくれますし、物の名前を覚えたり、素早いカードの動きについていく訓練にもなります。運動と頭を使うトレーニングを交互に行うことで子供も飽きずについていくことができています。

 

サーキット

これまた家庭的なトイザらスの滑り台やIKEAのトンネルなどを駆使した先生お手製のサーキット!ピアノの椅子まで登場してきます。ジャンプしたり、気をつけてステップ台を交互に渡ったり…家庭でもできそうだけど、やっぱり大胆に気兼ねなくやるにはスペースも必要ですし、最後はピアノの椅子からジャンプして先生の持つタンバリンを叩く!という先生とのコミュニケーションも子供たちには大切なようです。

絵本の読み聞かせ

レッスンの最後を締めくくるのが「絵本の読み聞かせ」。さすが元幼稚園の先生で、色々な読み聞かせイベントでひっぱりだこということで、心を鷲掴みにするような「読み聞かせ」をしてくださいます。1時間半のレッスンで大爆笑が何回も起こる体操教室も珍しいのではないでしょうか。

集団で学ぶ

「幼稚園にいっているからもう集団はこれ以上いいか~」という部分もあるかと思いますが、「Candy」では年少、年中、年長の子供が同時にレッスンを受けるので、自然と年上の子が手本になったり、年下の子を思いやったり…という部分が垣間見られます。

また、その日その日でお当番の子がおやつを配ったり挨拶をしたり…先生が主導権を握るのではなく、子供も役割を担うことで、みんなで楽しむということを自然と身につけることが出来ると思います。

時にはゲームや勝負もあります。うちの娘は「勝負ごと」が大の苦手。一時期は「かるた勝負がいや…」と泣いていた時期もありましたが、チーム戦や個人戦、様々な小さな勝負を繰り返したりすることで、苦手意識をだんだん克服してきています。

負けたチームは「後片付けのお手伝い」など、「お手伝い」が大好きな子供にとってはそれはそれで楽しみ。負けても嫌なことが起こるわけじゃないという意識を持たせることで、積極的にゲームに参加できるように工夫してくれます。

見学出来ない代わりに毎回写真が送られてくる

子供が1時間半しっかり集中できるように、親の見学制度はありませんが、その代わりにグループLINEに参加すると毎回「レッスンの様子」として写真が送られてきます。

それを見てどんなレッスンをしたのかもわかりますし、子供が楽しんでいるかも確認出来ます。

イベントごとも開催されます

ハロウィンやクリスマス、幼稚園クラス卒業の時などは、先生が温かいイベントを開催してくださいます。

先生が身体を張って仮装してくださったり、寸劇をしてくださったり、最後は全員で写真も撮って、メリハリのあるレッスンは子供たちに支持されています。

また、夏にはサマーフェスティバルも行われ、会場を借りて色々な手作りゲームやお菓子のつかみ取り等のお店を出してくださいます。親子フェスティバルでは西宮のゆるキャラ「みやたん」も登場したりの大盛況なんです。

先生のお子さんもお手伝いくださり、なかなかアットホームなお祭りで子供たちもわいわい楽しんでいます。体操やゲームはもちろんですが、こうやってたくさんの遊びを加えてくださることで、子供たちはいつもワクワクした気持ちでレッスンに向かうことが出来ます。

レッスンだけでなく、時には育児相談も

「Candy」はいつでも「親子」の味方です。私も何度か娘のことで相談していますが、レッスンが終わってからも親身に話を聞いてくださいます。

そしてまた先生のこれまでの経験が豊富なだけに、そのアドバイスの的確さや力強さに安心感を持つことが出来ます。

食育や自然の中で遊ぶ講座も人気

休みの日には「テーマパーク」や「ショッピング」と、ついつい身近なスポットに出かけてしまいがちですが、「Candy」では、体操とは別枠になりますが、食育や自然の中で思い切り遊ぶという講座も設けられています。

山の中で草花を使って色水を作って遊んだり、草花の感触を楽しみます。五感を育てたい小さなお子さんには是非一度体験して欲しい内容かと思います。先生自身が非常にアクティブな方で、色々な分野に詳しく資格もお持ちなのでお話を聞くだけでもとても為になります。

無料体験も実施しています

ここまでキッズ体操「Candy」について書いてきましたが、大人気でキャンセル待ち出ている教室も出ている中、夙川クラスでは空きもあり、無料体験も行っています。

クラスによって体験の開催日程、レッスン日程も異なるので、興味のある方はHPにて詳細をご確認ください。

最後に

さて、キッズ体操「Candy」についてそのレッスン内容や、レッスン以外での野外講座などについても触れてきましたが、先述したように西宮には数多くの「体操教室」があります。

「何を重視するか」によって、教室を選ぶ基準も変わってきますが、私はキッズ体操「Candy」を、「親子の心の居場所」「先生との相性」「勝負事への慣れ」「アットホームな雰囲気」「体幹を鍛える体操」という部分で私達親子にとって理想の教室ではないかと思います。

もちろん色々な方向性で疑問を抱いたり、こうして欲しいと思うことも出てくるかと思いますが、そういう意見も言いやすい雰囲気で、とても柔軟に対応してくださる教室だと思います。

子供さんひとりひとりの個性を大切にしてくれるので、「体操中心で!」「小学校までに逆上がりを!」というこだわりをお持ちではなく、身体の基盤を作りたい、集団で楽しくレッスンさせたい、幼稚園以外にも集団生活をさせたいという方は、是非1度キッズ体操「Candy」を覗いてみてください!