芦屋さくらファンラン3キロに出場しました!

春の日差しが気持ち良い季節、運動するには最適な時期になりました。あまり身体が丈夫な方ではないのですが、昨年からマラソンを始めた友人に、4月8日に行われる「芦屋さくらファンラン10キロマラソン」に誘ってもらっていました。

「10キロ…」と聞いて、どれくらいの距離か想像するのが難しく、試しに友人と7キロ走ってみると…翌日から1週間程体調不良に…。

普段運動しない人がいきなり7キロ走ったから…というのもありますが、これからちょくちょく走る練習をしていけば…と思い、エントリーしてみたかったのですが、やっぱり2児を育てている身、走る時間も持てないのと、寝込んでしまった際の家族への申し訳なさから、エントリーを断念しようとしたところ、

「3キロもあるよ~」と教えてもらい、もう一人友人を誘い、エントリーすることに決めました!

というわけで、先日西宮市民でありながら、「芦屋」マラソンに参加し、3キロを完走してきたので、当日の流れや感想、また10キロを走った友人の感想などを織り交ぜながらレポートしていきたいと思います。

芦屋さくらファンランとは

阪神間で開催される市民マラソンの先駆けとして昭和59年にスタートにスタートした大会。これまで「ユニセフカップ芦屋国際ファンラン」という名で親しまれてきましたが、昨年の第31回大会を機に「ユニセフカップ芦屋さくらファンラン」に名称変更されました。

その名前の通り、芦屋川の沿道を走る際は、桜並木が永遠と続き、今年は早い開花の為、すでに葉桜となっていましたが、非常に走りやすいコースでした。

また、この「芦屋さくらファンラン」はの大会テーマは

① 教育を世界すべての子どもたちに!
② ゆっくり走ろう芦屋の道

ということで、大会の参加費の1部は、ユニセフ協会に寄付されるということです。そしてたくさんの協力や特別協賛(日本ハム)の下でファンランは成り立っています。

種目は5種

「芦屋さくらファンラン」の種目は以下の5種目となります。

※男子ハーフマラソン
※女子ハーフマラソン
※男子10キロ
※女子10キロ
※ファミリー3キロ

それぞれエントリー時にどの種目に参加するかは入力するのですが、先着順となります。また、6歳から80歳代まで幅広い年齢の方が参加できる有意義なマラソンです。

エントリーしたらハガキが届きます!

大会およそ1週間すこし前、参加に必要となる「ハガキ」が届きます。

このハガキには、エントリーNO等が記載されています。また、ハガキと引換にゼッケン、参加賞受け取り引換券がもらえるので、当日のハガキ持参を忘れないようにしましょう。

当日までのトレーニング

10キロ走る友人は、半年程前から週に2度程度トレーニングとして10キロ近くを走っていました。ママ友のご主人も参加していたのですが、その方は仕事が忙しかった為全く走る練習をすることなく本番を迎えていました…。

30代男性なので、そこそこの体力はあると思いますが、それでも突然走るというのはかなり無謀…。久々に走るという方は、3キロであれ10キロであれ事前練習を必ず行ってほしいと思います。

という私達3キロ組…。まったく練習出来ず…というのも春休みだったので、1日中子供達が家にいる状態。走る暇もありませんでした。というわけで、とにかく身体をほぐす為にも、1週間前からストレッチ等を入浴後に毎晩するようにしました。それでも大会後日、軽い筋肉痛程度で済みました。

すべての種目、時間差でスタート、制限時間あり

3キロ、10キロ、ハーフ、それぞれ時間差でスタートします。しかもそれぞれ制限時間もあります。3キロで30分が制限時間なのですが、実際どれくらいの速さで走るべきなのかわかりませんよね。ネットで検索したところ、普通に歩いて3キロ30分は、女性の足では難しいようです。早足でも30分は超えるので、小走り…は必要な制限時間を設定されているようです。

大会当日!道路規制がかかるので、自転車で来場!

さて、そんなこんなで全くトレーニングすることなく大会当日を迎えました。

ファンラン3キロは「9時45分スタート」で場所は「芦屋中央公園」。しかも受付はスタートの1時間前には済ませておかなくてはならないそうです。

当日は道路規制が入るので、車での来場は出来ません。公共機関でも最寄り駅からバスもあるものの、徒歩だと20分かかります。お子様連れの方は会場に着くまでに疲れてしまうかと思うので、事前に楽に会場に行けるようにイメトレしておきましょう。

私達は、自宅から自転車でいきましたが、自宅から会場まで30分ほどかかりました。

芦屋市民の半分近くが出場しているとアナウンスでありましたが、その為か自転車の来場者がほとんど。そしてすぐそこから来ました~的な感じのラフなランナーや、パジャマ姿?と思われるようなランナーまで、早朝にも関わらずかなりの賑わいでした。

会場で受付&着替えが必要な場合は更衣場所へ

会場についたらまず会場案内を見ながら大体の場所を把握します。


そして受付!エントリーNo順に割り振られているので、自分のNoを見て並びます。

そこで受付の人に先述した「ハガキ」を提出、ゼッケンと参加賞受け取り引換券をもらいます。

画像はゼッケンに必要な個人情報(名前、血液型、緊急連絡先)を記入している風景です。

ちなみ参加賞は「芦屋さくらファンラン」オリジナルTシャツ!さっそく友人と着ました~。

 

着替えが必要な方は、着替えをしてから受付でも構いません。男女で更衣場所がそれぞれ設けられているので、貴重品に気をつけて利用しましょう。

 

手荷物は預けられますが、貴重品は預けられません

さて、受付や着替えが終了すると、手荷物が邪魔になります。手荷物を預ける場所もありますが、貴重品は預けられないので、応援の方がいるならその方に貴重品を預け、一人で参加の方はなるべく小さい額だけ持参するほうが良いです。

手荷物はビニール袋にいれて自己管理

手荷物は、預けられるといっても、最終的には自己管理になります。手荷物預かりの受付で、ピンクの用紙にゼッケン番号を記入され、半透明の大きなビニール袋と共に渡されます。

ビニール袋に着てきたアウターやバッグ等を入れますが、基本的に貴重品は入れてはいけません。

全ての荷物を入れ,最後にピンクの袋に書かれた番号が半透明の袋から見えるよう入れます。そこまで完了すると荷物を預ける棚がたくさん並んだテントに案内され、そこに立っているスタッフに胸元につけたゼッケン番号を見せて入ります。

そして手荷物を所定の場所に置いたら逆流はできないので、出口専用のところから出ます。

※帰りに荷物を取りに行く際は、胸元のゼッケンを見せて入るのは同じですが、出口でピンクの紙に書いてもらったゼッケン番号と、自分の胸にはった番号を照らし合わせて、ちゃんと自分の荷物を持ち帰ったか点検されます。

一見しっかりしているようですが、かなりの1万人以上のランナーの為、スタッフの見落としも起きてしまいがち。自己管理がかなり重要です。

いよいよファンラン3キロスタート!

芦屋市長のご挨拶が終わったあと、スタートのピストルが鳴ります。400番ごとに数メートル距離が開けられ、押しあいにならないようにロープで仕切りがされていましたが、ピストルと同時にロープもはなされたので、意味があるのかわからぬままスタート…。

小さなお子さんから仮装で走るランナー、ご年配のランナー等、ファンラン3キロに関しては、とにかく様々な年代の方がマラソンを楽しむために参加していました。

親子連れはお子さんの全力走行に注意!

6歳から参加できるということで、初めてのランとして経験させたい親御さんも多いのか、たくさんの子供達が参加していました。しかし何より参加人数が膨大(今年は17109人)なので、迷子はもちろんですが、怪我が怖い…。
最初から猛ダッシュで行く人も限られていますし、3キロなんて大体の方が楽しむために走るという感じなので、前のランナーとの間隔が最後まで開かず、少しずつ進むという時間が長かったです。

なので、途中何度も小さな子(恐らく私の腰骨あたりの身長)が足につまずきかけたり、ぶつかってきたり、予測しない動きで追い抜いてくるので、かなり怖かったです。

途中でこけて他のランナーに慰められている子も数人見ました。子供は3キロがどれくらいかもイマイチ把握していませんし、ちょろいちょろいとタカをくくっていたら意外に後半ばてて他のランナーに接触してしまったり…なので親子で参加の場合はしっかり伴走してあげることをおすすめします。

ファンラン3キロは給水なし

「マラソン」と言えば給水をイメージしますが、ファンラン3キロには給水ポイントはありません。30分程度ですし、私達、汗をかくこともなくゴールしました…。

でも人それぞれ体質も違うので、必要な方は小さなペットボトルでも邪魔にならないように持っていてもいいかもしれません。10キロとハーフには給水ポイントがあるのですが、紙コップでの受け取りとなり、走りながら飲むというのはかなりの至難の技だったらしく、全部こぼして服が濡れて寒かった…と言っていました。

ゴール地点でも沿道でも応援可能!

私達には援護チームが来てくれていたのですが、走るコースもイマイチ分かっていなかったのと、ファンランはとにかくすぐにゴールするだろうということで、ゴールにて最後のエールを送ってくれました。

仮装を楽しみながら走る方々も続々とゴール!

10キロチームは芦屋川沿道と、最後のゴール、二箇所での応援をすることが出来ました。

3キロはとにかく、10キロは本当に練習しないと無理なくらい…普段練習していなかった組は相当苦しい顔つきで、途中かなり笑顔が引きつっていました…。

10キロ、ハーフはタイム記録証を受け取れます

ファンラン3キロではタイムは自己計測という感じでゴールの時計を確認する程度ですが、10キロ、ハーフはタイムの記録証を発行してもらえるので、正確なタイムを図る必要があります。

その方法として、靴ひもにチップをくくりつけていました。チップをくくりつけてスタートラインを過ぎると、自動でタイムの計測が開始され、ゴールラインをすぎると自動で計測がストップします。そしてゴールしてからしばらく過ぎた地点でチップを回収され後、データ化され記録証が発行されます。

正確なタイムと順位がでるのと、記録証として目に見える形で残せるのでやりがいにもつながります。

走っている間、応援チームは芝生でゆったり遊べます

ランナーが走っている間、待っている子供達が暇を持て余すのではないか…とご心配されている方も多いとおもいますが、ゴール場所付近は芝生があるので、子供達は思い切り走り回ることも転げまわることもできます。もちろん迷子や怪我の恐れもあるので、大人の方も子守役として付き添ってあげてください。

芝生部分では水分補給以外の明らかな飲食はできませんが、それなりにラン終了後も輪になってなんだかんだおしゃべりもできてゆっくり過ごしました。

日本ハム等協賛会社のケータリングも!

走った後の腹ごしらえが出来たらいいですよね~。この「芦屋さくらファンラン」、「日本ハム」やその他の企業が協賛ということで、関連商品を使ったケータリング等が出店されていました。

お腹が膨らむメニューとしては「焼きそば」「カレー」等もあり、ここでお昼を済ませてから帰るというのもありですね!

シートがあればお花見もできそう!

ファンラン3キロと10キロは大体午前中に終了するので、せっかくいい季節なので終了後の「お花見」も良いかと思います。

実際たくさんの方がシートを広げ、お弁当を食べたりして楽しんでいました。この時期、ソメイヨシノ等は葉桜になってしまっていますが、「ぼたん桜」が満開なので、是非「ボタン桜」が綺麗な場所で「お花見」を楽しんで帰ってほしいと思います。

商品が当たる抽選会の結果も見て帰りましょう!

特別協賛の「日本ハム」の製品やグッズなどがもらえる「抽選会」もあるので、お帰りの際には、掲示板を見て、当選していないか確認しましょう(ゼッケンの番号で掲示されています)。

最後に…

今回、初めて「芦屋さくらファンラン」に参加してみて、とても有意義なイベントだなと率直に感じました。また、1万人以上の方が参加したということで、会場の設備も本当に大変だったと思います。

芦屋は他にも「芦屋花火大会」等も行われ、その時も数多くの方が周辺から集まってきますが、普段が閑静な住宅街ということもあり、このようなイベントの時はとにかく活気にあふれています。

そして老若男女問わず、楽しく参加出来る「芦屋さくらファンラン」ですが、やはり年齢を重ねてきたら“急に走る”ということは危険にも繋がります。

せっかくの楽しいイベントなので、体調には無理なく、また事前に練習出来る場合は、大会の前から少しずつ体力をつけて身体を慣らしておくことをおすすめします。

是非皆さんも、気持ち良い季節に行われる「芦屋さくらファンマラソン」、毎年行われるので1度エントリーされてみてはいかがでしょうか。

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