ピオリナを使用したレビュー&口コミ|赤ら顔対策の効果!

皮膚痩せと赤み改善のため、ピオリナという化粧水を使ってみました。
が、これが思ってたより効果なし。

ピオリナの悪かったところ
・べたつく
・浸透しない
・ピリピリする
・肌が突っ張る
・かゆい

ピオリナのいいところ
・一応保湿はできてる
・ニオイがない

詳しくレポしていきたいと思います。

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ピオリナのいいところ

一応保湿はできている

ピオリナを使って4時間後の肌状態がこちらです。
水分量51%。
肌の状態は5段階中4で、「水分があって良い」という評価になっています。

べちゃつきが気になるピオリナですが、そのぶん一応保湿はできているようです。

ニオイがない

ピオリナは漢方成分が入っているので臭そうに思えますが、ニオイはまったくありません。
バラエキスだとかラベンダーエキスだとか、余計な香料も入っていないので、完全に無臭。アルコールっぽいニオイもないです。

ピオリナはこんなひとに効果がありそう!

私はもともとオイリー&乾燥の混合肌だったので、ピオリナがあまり浸透せず効果も実感できませんでしたが、もともと乾燥肌のひとならピオリナがしっかり浸透して、効果が期待できるのではないかと思います。

あと「ほてり気味のひと」にも、ピオリナはよさそうです。
ピオリナはひんやりしていて、とろみがあるぶん冷たさが持続するジェルです。つけてしばらくはひんやりしているので、ほてって血管が太くなりがち、赤くなりがちなひとにおすすめです。

ピオリナの悪いところ

べたつく&浸透しない

ピオリナはとろみのある美容液です。
容器をさかさまにして振らないと出てきません。

とろみがあってつけやすく、伸びが良いのはいいのですが、つけてしばらく経っても全然浸透しません。

ピオリナの説明には「手で顔をつつみこんで、押さえて浸透させる」と書いてありますがその通りにやってみても、手も顔もべちゃついたまま…。

少なくつけてしまうと、ぱりぱりになってしまうので毎回たっぷりつけてはいましたが、あまってべちゃべちゃになってしまったぶんをティッシュオフしなければいけなかったので「もったいないな」と感じました。

ピリピリする

べちゃついたぶんはそのうち蒸発するか、浸透するだろうと思って放置していたら…

「あれっ、なんか痛い…?」

肌がぴりぴり。

めちゃくちゃ痛いというほどではありませんが、ちいさな刺激がありました。
べちゃついているぶんをティッシュオフすると痛みはひきましたが、たまに思い出したようにぴりっと痛むときもありました。

とくに皮膚が薄い部分、頬や目元などはぴりぴりしやすかったので、敏感肌のひとは注意してつけたほうがいいと思います。

肌が突っ張る

ピオリナは、つけたあと美容液や乳液で保湿する必要があります。これを怠っていると、皮膚が乾燥して、「水のり」をつけて放置したあとのようにぱりぱりしてきます。

ピオリナが乾燥してしまうと、手で触ったときこんな感じで肌がひきつってしまうので、ピオリナをぬったあとは早めに保湿するようにしましょう。

かゆい

少なくつけたときはとくにかゆいです。ピオリナが乾燥して蒸発して、肌の水分もいっしょに持っていかれて、ぱりぱりになってかゆい、という流れです。

とくに朝、ばたばたしていて、ピオリナをつけたあと乳液をつけるのが遅くなってしまったときなど、かゆくて顔を洗ってしまうくらいでした。

たっぷりつければべちゃつき、すくなくつければぱりぱり&かゆみ。
ピオリナ、なかなか難しい化粧水です。

ピオリナの使い方に疑問

公式のピオリナ使用方法は、

(1)洗顔後、水気を拭き取った後500円玉大のピオリナを顔全体になじませる

(2)両手で顔をつつみこみ、ぎゅっと奥まで浸透させる

(3)数回にわけてピオリナをつけるのがポイント

(4)ピオリナが十分浸透したら、乳液や美容液、クリームでスキンケア

ということなのですが、
実際に使ってみたところ、

(1)500円玉大→多すぎ

(2)ぎゅっと奥まで浸透→しない

(3)数回にわけて→面倒&浸透しない

(4)スキンケア→早めにしないと乾燥してパリパリになる

という感じでした。


500円玉大1回だけでも浸透しないのに、(3)のように何回かに分けてって、いったいどれだけべちゃべちゃになるんだろう?と思ってしまいます。

私はもともとオイリー&乾燥の混合肌だったのでこうなってしまったのかもしれません。もともと乾燥肌のひとなら、ピオリナは浸透してくれるのかもしれませんが、オイリー肌のひとはつけすぎ注意です。

ピオリナの効果は?

正直、使い心地が悪いので、ピオリナを積極的に使ったのは最初の1週間程度だけ。あとは気が向いたときだけつけています。それゆえ、効果はこれといって実感できていません。
毎日つけるものだからこそ、もうすこし使い心地のいいものだったら良かったのにな…と残念に思います。

とろみがあり、伸びのいい化粧水なので、1本かなり長持ちします。毎月届く定期購入だと余る商品だと思うので、1本ずつ通常購入するか、商品がたまってきたらお届け周期を変更したり、一旦休止したほうが良さそうです。

一応つけると保湿はできています。洗顔するときもぬめぬめになりません。皮脂も出過ぎることなく、さらっとした肌状態が持続しているので、そのあたりは評価したいです。

赤ら顔は「皮膚の薄さ&毛細血管の炎症」が原因!

そもそも肌が赤く見えてしまう原因は何なのか?
肌荒れや乾燥、老化、ニキビ痕などさまざまな原因がありますが、赤ら顔の原因で一番多いものは「皮膚が薄く・弱くなることにより、毛細血管が透けて見えること」なんだそうです。

ただ皮膚が薄くなるだけでなく、皮膚が炎症を起こすことにより、毛細血管も腫れて、余計赤ら顔がひどくなることもあるそうです。

皮膚のターンオーバーは、しっかり保湿をしてビタミンやコラーゲンを補うことで、すこしずつ改善します。しかし、赤ら顔の原因となっている「毛細血管の炎症」はそれだけではおさえきれません。
通常のスキンケアだけでは足りない毛細血管へのアプローチをするために、ピオリナの漢方成分が適しています。

ピオリナの漢方成分

オタネニンジン根エキス(朝鮮高麗人参)

ビタミン、アミノ酸などの栄養素を豊富に含んでいる。不老長寿の薬と言われることもあるほど、美容成分の含有量は自然界のなかでも群を抜いている。
肌のターンオーバーを活性化させ、健康な皮膚の生成に役立つ。アンチエイジング効果も期待できる成分。

ブクリョウ

漢字で「茯苓」と書く。赤松やクロマツの根に寄生する植物で、ホルモンバランスを整えたり、美白、保湿といった美容効果が期待できる。

マグワ根皮エキス

クワ科クワ属の植物の根皮を乾燥させ、抽出したエキス。フラボノイドやタンニン、クマリンなどの成分を含んでおり、メラニン色素を抑制する作用があることから、シミ・そばかす・黒ずみなどの予防に効果的。美白作用、消炎作用もあるため、赤ら顔にも効果があるとされている。

ピオリナの価格

1本100ml入り(約1ヶ月分)
・通常定価・・・6,980円
・定期コース・・・1本目 1,980円
2本目以降 4,480円

公式サイトでのみ販売。
amazon、楽天市場などは2018年3月現在取り扱いなし。

ピオリナ返金保証制度

使って肌にあわない場合、ピオリナは返金してもらうことができます。

返金条件
・初回お届け日から30日以内
・明細書、商品の容器、商品の箱が揃っていること
・一度限り、初回注文の方のみ返金対象

返金手続き
・電話で返金してほしい旨連絡
・公式サイトの「返金申請書」をダウンロードして記入
・明細書、商品の容器、箱、返金申請所を同封のうえ配達記録が残る方法で返送

返金してもらうと損する!?

返金されるときの振込手数料(250円)+送料無料商品の場合は送料として600円が差し引かれた金額が、返金額となります。

定期コースの場合、初回1本目は1,980円ですから、実質戻ってくるお金は「1,980円-250円-600円=1,130円。

返金の際、返送する際の送料は顧客持ちで、ゆうパックや宅急便など、伝票の残る方法で送り返さないといけないので、発送地にも寄りますが600円~1,000円くらいかかることに…。
となると、返金してもらっても手元に戻ってくるお金は微々たるものということになります。

「返金してもらえる!ラッキー!」ではなく、結局いくら戻ってくるのか計算したうえで返金手続きをするようにしましょう。

ピオリナの口コミ・評価

ピオリナは公式サイトのみの販売で、アマゾンや楽天市場、ヤフーショッピングなどでは販売されていません。それゆえ公平な口コミがほとんど見つかりません。
アットコスメなど口コミサイトにも掲載されておらず、個人のブログなどでもほとんど口コミや評価が見られません。

ツイッターもほぼ宣伝ブログのみで、まともな口コミは1件のみでした。

宣伝サイトには「ぐんぐん浸透していく!」「赤ら顔が改善した」「肌荒れで悩まなくなった」など、良い口コミがならんでいますが、サクラである可能性が高いので、信じすぎないほうがいいでしょう。

ピオリナは解約制限(解約しばり)がなく、最初から定期コースで買ってもすぐやめることができます。
定期購入=1本目1,980円で買って、ダメなら解約すればいいだけなので、まずは気軽に、お試しで買ってみるのもいいかも知れません。

赤ら顔はレーザー治療でも治せる?費用は?

赤ら顔の原因となる毛細血管の拡張は、レーザー治療することにより毛細血管を縮小させ、治すことが可能です。

一昔前まで、美容外科では「切る治療」がメインで、傷跡が残ったり、手術後しばらく安静にしなければいけないなどハードルの高い赤ら顔治療でしたが、最近では切らずにレーザーを皮膚の中間層~深い部分まで当てることで、身体に大きなダメージを与えず治療できるようになりました。

治療の内容にもよりますが、費用は1回あたり6,000円~35,000円。たいていの場合1回で赤ら顔が完全に治ることはなく、5~8回くらいのレーザー照射が必要とされています。

皮膚科や美容外科で治療を受けることができますが、すべての皮膚科・美容外科で取り扱っている施術ではないため、まずは治療できる医院を探すところからはじめなければいけません。

レーザー治療vsピオリナ

レーザー治療のメリット
・医師と相談しながら進めることができる
・効果がある程度期待できる
・トラブルが起きた場合すぐ診てもらえる

レーザー治療のデメリット
・治療できるクリニックを探さなければならない
・数万円~数十万円の費用がかかる
・何度もクリニックに赴かなければならない
・途中で辞める時は解約手数料がかかることもある

ピオリナで自宅ケアのメリット
・毎月決まった額でケアしていける
・好きなタイミングでケアできる
・切ったりしないので肌の負担が少なくて済む
・辞めようと思えばすぐに辞められる

ピオリナで自宅ケアのデメリット
・医師や相談できる相手がいない
・効果が出るまで時間がかかる

レーザー治療とピオリナでのケアを併用していくことも可能です。
赤ら顔で悩んでいる方は、医師への相談も検討してみましょう。