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アンナチュラル10話(最終回)「旅の終わり」ネタバレ&ツイッターの感想|木林さんは結局黒幕だったのか!?

ついにアンナチュラル完結!

毎度泣かされたり憤ったり、脚本すごいなと言わない回のないアンナチュラルでした。最終話は「脚本すごい!」の声が最高に高まった回。「あれもこれも全部伏線だったのか!?」と、ツイッター騒然。

あらすじネタバレを、登場人物紹介も兼ねてしていきます。

アンナチュラル最終話ネタバレ&登場人物紹介

高瀬文人(演:尾上寛之)

A~Zの頭文字になぞらえた殺害方法を考え、実際に26人を殺害した連続殺人犯。

不動産屋を経営しており、新居をもとめてやってきた単身女性を狙って犯行を繰り返す。遺体を自殺に見せかけたり、酸で溶かすことにより証拠隠滅を繰り返し、最終的にバラバラ殺人をもって26人殺害を完遂。

26人殺害後、「殺されそうなので保護してください」と、警察へ出頭。「遺体損壊は認めるが、殺していない」と一貫して「殺人」を否定。

幼少期に母親から虐待されており、心の傷が犯行につながったと思われるが、ミコト(石原さとみ)に「そんなことはどうでもいい」と一蹴される。

最終的に、法廷で決定的な証拠を突きつけられた上、ミコトに「三十歳を過ぎてなお、死んだ母親の幻影に苦しめられている被告人に、心から同情する」と煽られた結果、逆上。「母親は関係ない、やりたくてやった!殺したくて殺した!」と、26人全員の殺害を認める。

宍戸理一(演:北村有起哉)

若い女性が殺される事件を追ううち、高瀬が犯人であることを知る。

高瀬の不動産屋を監視できる位置にアパートを借り、住みながら高瀬を監視。高瀬に近づき、高瀬と親しくなることで犯行を打ち明け(自慢)される仲となる。

高瀬の目標が「26人殺すこと」であると知りながら、それを黙認、ときに殺人ほう助を行う。高瀬が26人殺害を完遂し、警察に出頭したのち、高瀬の犯行を書いた書籍を出版。バカ売れする(これが狙い)。

中堂系(井浦新)に毒を打たれたことにより高瀬の犯行の決定的証拠(女性の口に猿轡としてかませていたおもちゃのボール)を渡すが、解毒剤と交換した瞬間硫酸でボールを溶かすという、最後の最後まで卑劣なクズ。

最終的に高瀬が犯行を自供したことと、高瀬の犯行現場にいたことが決定打となり、宍戸も殺人ほう助罪で逮捕される。

中堂系(演:井浦新)

8年前恋人が殺された事件を機に、口内に「赤い金魚」のあとがある遺体を探し、犯人を追う。高瀬が犯人であることを知り、高瀬の家に乗りこむが、高瀬はすでに警察に出頭していた。

最終話では、高瀬が殺人を認めない&決定的な証拠が見つからないため、証拠となるボール(猿轡)を持っているであろう宍戸を問い詰めることを決意。UDIラボに辞表を提出したうえで、単身宍戸のもとへ乗り込む。

宍戸を襲い、テトロドトキシン(ふぐ毒)を注射→証拠のボールと、解毒剤を交換→宍戸は解毒剤を得ると同時に、硫酸でボールを溶かし証拠隠滅→証拠ゲットならず、宍戸の独り勝ち…のように思えたが、実はテトロドトキシンとされた注射はただの麻酔で、解毒剤として渡した液体こそが本当の毒だった!→毒を自ら飲んで意識がもうろうとなる宍戸→死にゆくクズ(宍戸)…このままでは中堂が人殺しになってしまう…!

そこへミコトと久部くん(窪田正孝)到着→二人の言葉に中堂は持っていた解毒剤を渡し、宍戸は助かる。

最終的に法廷で自供した高瀬。8年間確執のあった糀谷夕希子(橋本真実)の父親とも和解。「夕希子の旅は終わったけれど、あなたは生きてください」という夕希子・父の言葉を受け、UDIラボで法医解剖医を続けることとなる。

久部六郎(演:窪田正孝)

バイトとしてUDIラボで働く医大生。

週刊ジャーナルにネタを売っていたことがバレ、一度はUDIラボを辞めるも、高瀬事件が終結後、再びバイトとして戻ってくる。

木林南雲(演:竜生涼)

高瀬の共犯あるいは黒幕なのではと噂されたが、結局はただの変人だった模様。お金が好きで中堂さんを気に入っている、ミステリアスな葬儀屋であった。

中堂系から「これから死体になるやつ(宍戸)の事後処理」を頼まれ、「金ならいくらでもだす」と言われたことでルンルンとスキップしていたが、ミコトに中堂の居場所を聞かれ、教えたあとは「お金入ってこない…」と言わんばかりにしょんぼりするなど、最終回は木林回と言っても過言ではないほど「ちょっと木林さん~!?」な回であった。(個人的に中堂との出会いややりとり、『葬儀屋木林の日常』的なスピンオフを期待している)

糀谷夕希子(演:橋本真実)

中堂さんの恋人であり高瀬事件の被害者。
中堂さんの思い出のなかでしか出てこないと思われた彼女であったが、なんと最終回で「遺体」として、そして「最重要証拠」として登場。夕希子さん、なんとアメリカで土葬されていた!

夕希子さんの歯の裏側に、高瀬のDNAが付着していたことが決定的な証拠となり、高瀬は自供に至る。

中堂が、ミコトとの会話で「もう一度夕希子に会えたら、お前を殺したクソ野郎は誰なんだと聞く」と言っていたが、まさかこんな形で「殺したクソ野郎」を夕希子さん自身が教えてくれるとは…!アメリカから日本に来た夕希子さんの御遺体は、高瀬事件に終止符を打ったあと、日本で火葬され、中堂に見送られることとなる。

神倉保夫(演:松重豊)

UDIラボ所長。天下りと言われたり、部下におやつをねだられ言われるがままに買ってきたり、腰が低くていまいち威厳のない所長…と思われていた神倉さん。

最終回では、証拠をねじまげるようせっつく検察に「お上におもねり、解剖結果をねじ曲げるようなことはいたしません!」と言いきったり、夕希子さんの御遺体を送ってもらうためにアメリカまで単身乗り込んだりと「所長…!!ほれてしまうやろ…!」という活躍を見せる。
最初から最後まで「根っからのいいひと」であり理想の上司的存在であった。

東海林夕子(演:市川実日子)

UDIラボの臨床検査技師。異性間交流会という名の合コンに明けくれるなど、発言や行動は軽くUDIラボのムードメーカー的存在。本作で唯一「重すぎる過去」をもっていないキャラかもしれない。

最終回では六郎が週刊ジャーナルにネタを売っていたことを知ってもなお六郎を信じようとするなど、人情味あふれるアネゴ肌を魅せる。

アンナチュラル全編を通じてミコトと中堂がメインとなり謎解きをする展開が繰り広げられており、東海林はサブメンバー的存在であったが、最終話では東海林が「夕希子さんの遺体は土葬されているのでは?」ということに気付いたことで、事件は一気に解決へと導かれる。最終回の一番の功労者は彼女なのではなかろうか。

戻ってきた六郎をいつも通りの態度で受け入れるなど懐は広く、優しい。彼女もまたUDIラボの癒し&良心的存在。

三澄ミコト(演:石原さとみ)

UDIラボの法医解剖医。

幼少期、実母が起こした「練炭による一家心中」の難を逃れて、生き残った。明るく知的、快活な性格ながらも、幼少期の経験から「不条理な死」「生の権利を阻害されること」には強く憤りを覚え、反発する。

中堂の過去に「同情しない」としながらも、犯人探しに協力。

中堂が宍戸に毒を飲ませた際には「不条理な事件に巻き込まれた人間が、自分の人生を手放して同じように不条理なことをしてしまったら、負けなんじゃないんですか?中堂さんが負けるのなんて見たくないんです!」と強く反発。その想いの強さが中堂を思いとどまらせている。

3話で法廷に立った際は、烏田検事(吹越満)に煽られ感情的になり敗北するが、最終話では逆に高瀬を煽って感情的にすることで勝利する。

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ツイッターの感想

脚本・伏線に感動

森友学園、文書改ざんを受けて…

最終話で火がついた木林人気

中堂クラスタのみなさん

おわりに:アンナチュラル二期に期待!

久部くんのお父さんとの確執や、ミコトの「寝顔を見せられる相手」との出会い、中堂さんの今後、UDIラボの存続、ミコトの親が一家心中した理由など、次期につなげられそうなネタは山ほどあります。ツイッターでも次期や劇場版、単発スペシャルドラマ化などを期待する声が続々。

最後に出てきた英文も、わざとスペルミスして次期をにおわせているという声も…!?

アンナチュラル続編、期待しちゃいます!

アンナチュラル、10話見事に魅せてくれた脚本・野木さんをはじめキャスト、スタッフのみなさまお疲れ様でした。
大変楽しく、濃厚な10週間でした!

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