子供用GPS「BoT(ボット)」のレビュー|どこイルカから乗り換えで月額480円!

以前、小学校入学にあたりどこイルカというGPS端末を買ったという話をしました。

1年間どこイルカを使ってとくに不具合はなかったのですが、2年生になるにあたり、「Bsize BoT(ビーサイズ ボット)」というGPS携帯に乗り換えを決意。

理由は・・・
・Botのほうが安かった(月額480円+税)
・携帯電話回線を使っていて精度がいい
・アプリで常時現在地を確認できる
・親のスマホのキャリア関係なく使える
・サーチの回数制限なし
・年しばりなし
・解除料なし
・電池パック、充電器など付帯費用なし

実際にBoTを使ってみたところ、精度も使い勝手もかなり良かったです。

BoTを詳しくご紹介しますので、お子様の位置確認をしたいと思っている方、ご参考になさってください。

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Bsize BoT(ビーサイズボット)の購入・初期設定

Bsize BoT(ビーサイズボット)(以下・Bot)の使い始めは非常に簡単。

無料アプリをダウンロード→アプリから端末を購入→端末が届いたら充電→充電完了で追跡開始

手続きはこれだけです。

アプリと端末が連動しているので、端末を購入した時点で、端末IDがアプリに自動登録されています。むずかしい設定などしなくても「届いたら充電するだけ」で、すぐにGPSを使えるようになります。

アプリダウンロード~GPSサーチ開始までを、詳しくご説明します。
まず、iPhoneか、Androidスマホでアプリをダウンロードしてください。
アプリのDLはこちら、BoT公式サイトからできます。
https://www.bsize.com/bot/gps/

メールアドレスを登録すると、登録したメールアドレスにメールが送られてくるので、メールに書かれているURLをクリックしてID登録をします。ID登録ができたら、アプリ下部に「買い物かごマーク」がでるので、タップしてGPS端末の購入手続きをします。

支払いはクレジットカードのみ。
以後の月額使用料も、クレジットカードから引き落としされます。

端末代金は端末5,800円+税(送料込)。

購入すると、2~3日で端末が届きます。
ポスト投函なので受け取りは不要。小さめの白い箱に入って届きます。

シンプルな端末。
箱の裏面が取扱説明書になっています。

充電器は付属していないので、お手持ちのMicroUSBケーブルで充電してください。

充電完了し、充電ケーブルをぬくと、自動的にアプリに端末が認識され、サーチが開始されます。

あとは端末を、子供のランドセルやバッグなどに入れておけばOK!
アプリで好きな時に端末の位置を確認することができます。

端末を買ったあとは、月々の使用料(480円+税)の支払いのみ。

端末をなくさないかぎり&解約しないかぎりずっと480円+税で、サービスを使い続けることができます。

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Bsize BoT(ビーサイズ ボット)のGPS精度

実際に、子供のランドセルにいれてサーチした結果がこちら。

精度がかなり優秀!
建物のなかに入っても、GPSはきちんと現在位置を示しました。

たとえば学校の中なら、教室→体育館といった細かい移動まできちんと反映されていました。「移動履歴」画面にすると、どのように移動したかも見ることができます。

ただし、1~3分おきの自動サーチになるので、自転車や車で移動しているときは、建物の上を移動したかのような直線表示になります。

動かないときはスリープ状態に!

BoTは、少しのゆれも検知されない場合「動いていない」と端末が判断し、サーチがお休みになります。お休みになることで、バッテリーが長持ちします。

すこしでも端末がゆれたら、サーチは自動で再開し、アプリで移動が確認できるようになります。

端末側に、スイッチなどはありません。

動いたらサーチ開始→しばらく止まったらサーチお休み→動いたらサーチ再開、これを繰り返します。

充電は毎日しなくてもOK!

心配な「充電の減り」ですが、充電が減ってきたら、アプリ側に「バッテリー残量通知」で知らせてくれる便利機能付き。端末側も、充電が減ってきたら赤ランプが点灯します。

使ってみた感じ、1回充電しておけば5日間は余裕で持ちましたから、土日で充電→平日ランドセルに入れっぱなしで大丈夫だと思います。

移動が多くてサーチ回数が多そうな場合は、2~3日に一度充電しておけば、途中で切れることはないでしょう。

充電長持ちのために!バッテリーモードの変更

BoTは、現在地更新回数を変更することで、バッテリーを長持ちさせることができます。

★バッテリ優先モード
約3分ごとに現在地更新
バッテリーの持ち:約3日~7日

★頻度優先モード
約1~2分ごとに現在地更新
バッテリーの持ち:約1日~4日

地図右下の「歯車ボタン」を押すと、地図画面が裏返ってバッテリーのモード設定ができます。

「到着・出発」通知が便利!

BoTは設定した場所に「着いたら通知」「離れたら通知」の設定もできます。アプリ上部「三」をタップすると「通知スポットを設定」というメニューがでてくるので、これを選んでお知らせしてもらいたい場所を登録しておきます。

登録したあと地図右下の歯車をタップすると、「通知設定」ができるので、「到着したら通知」「離れたら通知」を選びましょう。「学校についたら通知」「塾を出たら通知」などのほか、「自宅についたら通知」など設定しておくと、お子さんが帰ってくるタイミングなどを知ることができます。

通知スポットは複数設定することができます。

「Bot」と「どこ・イルカ」比較

BoTとどこイルカ、どちらも使ってみたので、比較してみます。

BoTのほうがいい点
・安い
・足取りを細かく追える
・自動で「お休みモード」になる

どこイルカのほうがいい点
・親から端末に呼びかけができる
・端末から「緊急アラート」を知らせることができる
・防犯ブザーも兼ねる

価格はBoTの圧勝!

BoTは月額480円+税
どこイルカは月額1,380円+税

費用面では、BoTの圧勝。

サーチ精度はBoTのほうがいい!

ランドセルに両方入れてサーチしてみました。

屋外を移動しているときは、両者とも似たような精度でしたが、建物に入ったときの精度はBotのほうが上でした。建物以外でも、地下に入ったときや車で移動しているときもBoTのほうが精度がよく、「屋根にさえぎられていてもサーチできる」のが、BoTの強味のように思います。

どこイルカは建物に入ったとき、建物の横の道路や、すこし離れた建物などを示してしまうこともあります。子供が電車に乗って移動したり、塾や学校、地下など、建物のなかにはいる頻度が多い場合は、精度重視でBoTがおすすめです。

やり取りしたい方はどこイルカがおすすめ!

BoTは端末の位置が分かるだけで、やりとりはできません。鳴ったりもしません。どこイルカは、防犯ブザーにもなっていて、紐を引っ張ると音がなります。

防犯ブザーが作動した時は、「イルカアラート」という機能が連動し、親にも緊急通報メールが届きます。子供のピンチを知ることができます。

親→子の連絡も可能。通話はできませんが、親がメールを送ることで、どこイルカ端末が振動&ブザーが鳴ります。「鳴ったら帰ってきてね」「どこイルカが振動したら、近くの公衆電話から電話して」など、あらかじめ決めておくことで、どこイルカだけでコミュニケーションが取れます。

おわりに:浮気調査にも使えそう

BoTを使ってみて思ったこと、それは「これって浮気調査にも使えるのでは…?」でした。

子供向けのGPS端末として売られているBoT。

小さくて一見してGPS端末と分かりづらいので、夫や妻の鞄に仕込んだり、車のシートの間にひそませたりすれば、浮気調査にも使えそうです。初期費用6,000円弱、月額500円程度なので、探偵に依頼するより断然安く済むかも…?

お年寄りの見守りにもいいですね。とくに徘徊しちゃうタイプのご老人なら、精度がいいので見つけやすくなるのではないでしょうか。小さくて軽いので、お年寄りのズボンのポケットにいれたり、衣類に縫い込んだりしても、違和感なく&ご本人にバレずに使えそうです。

BoTは解約しばりなしで、いつでも辞めることができます。

スマホやキッズケータイを持たせるまでの間、短期間でも気軽に使えて便利なので、おすすめです!

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