アンナチュラル4話ネタバレ&ツイッターの感想|中堂系が探す「赤い金魚」とは?

アンナチュラル4話。アンナチュラルにしてはめずらしく(という言い方も失礼かもしれませんが)感動回でした。
事件の真相と、次第に明らかとなる中堂さんの過去をネタバレしていきましょう。

事件の起こりと真相

今回はバイク事故で亡くなった佐野祐斗(坪倉由幸)の死因を解明する回でした。
・事故死=バイク屋の責任
・病死=病院の責任
・過労死=職場の責任
ということで、死因によってどこが賠償金を払うか…ということが争点となっています。

結論から書くと、佐野さんの死因は「過労による事故死」でした。
佐野さんが死んだ原因はバイク事故ですが、実は佐野さん、原因となるバイク事故以前にも一度バイクで転倒事故を起こしています。

三澄ミコト(石原さとみ)らUDIラボは、佐野さんの「推骨の動脈」がさけていること、その傷が過去30日以内にできていることを突き止めます。

まさに「皮一枚」でぎりぎり繋がっていた動脈がついに裂け切り、くも膜下出血を起こした。運悪く、くも膜下出血が起きたタイミングがバイク運転中だったためそのまま事故死、これが佐野さんの死因でした。

30日前の事故は「社長が『自社で作っているケーキを、自宅まで持ってこい』と指示したこと」に起因します。
佐野さんはケーキを届けた帰りに居眠り運転で転倒していますが、そもそも居眠りになった原因は「月140時間を超える労働」でした。
工場長や他の従業員の証言も得ることができ、社長を相手取って賠償金を求める、という流れで今回の事件は終わりました。

最初は敵のように思えた工場長や、職場のみなさんが佐野さんの事故現場を割り出すために協力するあたりは、アンナチュラルには珍しく「王道の泣かせどころ」だったのではないでしょうか。

ツイッターの感想

王道の泣かせどころにがっつりハマった主題歌「Lemon」に涙腺崩壊させられた方も多いようです。

中堂系の過去は「恋人殺し」?

さて感動ストーリーが無事解決したかと思えば…中堂系(井浦新)があやしい動きを…!?


1話からちょいちょい出ていた葬儀屋の木林南雲(竜星涼)から電話をうけ、UDIラボから出て行く中堂さん。なにやら「赤い金魚」が見つかったそうですが…?!

中堂さんは葬儀場で、葬儀前の遺体を遺族に無許可で検案していました。不審に思ったミコトが神倉所長(松重豊)を問い詰めます。

所長は「詳しくは知らない」と前置きしたうえで、中堂さんがかつて日彰医大を解雇された理由は「恋人の遺体と知りながら、それを警察に知らせず、無言で解剖したことにある」と言います。

「解剖医なら死因を偽装できる」「殺人を犯しても死因を偽ればバレない」などといったやりとりが、4話の冒頭でなされていましたが…それを結び付けると

中堂系は恋人を殺害→自分の恋人であると周囲に言わず解剖→偽りの死因を報告→自らの罪を隠ぺい

ということでしょうか。

中堂さんは殺人容疑がかけられたのち、証拠不十分で釈放、そののち日彰医大を解雇されているので「疑わしい人物」ではあるようですが…視聴者からすれば「中堂さんがそんなことするはずない」ですし中堂さんが探している「赤い金魚」は遺体に残った痕で、恋人にもその痕があったと考えるのが自然です。

赤い金魚=恋人と同じ死因=同一犯=恋人を殺した真犯人を探している、ということなのでしょう。

中堂さんが探す「恋人を殺した真犯人」は誰なのでしょうか?!こういうドラマにありがちな「わりと身近なひと」だったりして…!?所長、所長が犯人なの?!なんてひとりで勝手に盛り上がってますが、どうなるのでしょうか。今後の展開が気になります。

おわりに:次回は中堂さん糾弾!?

相変わらず中堂(井浦)クラスタをめろめろにしている中堂さん。

アンナチュラル5話予告では、ミコトが中堂さんに冷たく当たっていましたが、そろそろ中堂さんの本音が見られる回かもしれません。
今後もアンナチュラル、見逃せません!