100人の主婦が回答!「きらいな家事、苦手な家事」は何!?

毎日の家事、慣れてはくるものの好きにはなれないことや、ずっと苦手なことってありますよね。

筆者はご飯を作るのが本当にきらいですし苦手です。

献立を考えて、買い物をして、時間をかけて作ってもあっという間に食べられて終わりですし、家族が「満腹~」となっている横で、たまった洗い物をひとりで片づけなければいけない…苦行以外のなにものでもないと思っています。

ですから、ひとりでご飯を食べるときは菓子パンか冷凍食品、前日の残り&パックご飯ばかり。

今回は、主婦100人に「あなたのきらいな家事、苦手な家事は?」を聞いてみました。どのコメントも「わかる~!」という内容になっていますので、ぜひ読んでみてください。

僅差で一位「掃除、片づけ」

二位の「食事の準備、後片付けを僅差でやぶって一位に輝いたのは「掃除、片づけ」でした。

★掃除、片づけが苦手、きらい・・・41%

・私が苦手なのは、掃除全般です。特に窓ふきは、どれだけやってみても綺麗にならないというか。絶対筋が残ってしまいます。(大阪府・38歳・女性)・掃除。部屋を片づけてもすぐに子供に散らかされるのと、自分自身部屋を綺麗な状態で保つことが苦手なので常に掃除しなければならないので。(愛知県・45歳・女性)

・お風呂に窓がないので湿気がこもりやすく、ちょっと油断をするとカビがはえてしまいます。水垢もつかないようお掃除しなければいけないので時間がかかるし体力も使うのでお風呂掃除が一番苦手です。(東京都・61歳・女性)

・片付けや掃除です。元々苦手な上に、腰が痛くなるので嫌いです。また子どもがすぐに散らかすので片付けてもキリがありません。(大阪府・19歳・女性)

・キッチン、浴室などの排水溝のお掃除。匂いやぬめりがあるので、触りたくない。綺麗にしてもすぐに汚れるのも苦手な理由です。(神奈川県・40歳・女性)

ほこりやゴミくらい、少したまっている程度では死にませんし、散らかっていても暮らしていけます。でも、なんとなく汚れが気になって、掃除してしまうひともいるでしょう。また、放っておいてもだれもやってくれないから仕方なしに掃除するという方も多いのではないでしょうか。

掃除って、まず散らかったものを片づけて、掃除機を出して、かけて、ほこりがたまっていれば拭き掃除をして…、よく見れば窓も汚れているからちょっと拭いてみたり、風呂の隅っこにあるカビ取るためにカビ取りスプレーをしたり、やっと片づいた、ちょっとお茶でも…とキッチンに立つと、コンロ周りの汚れも気になりだして…と、無限に続くのですよね。

「きれい」の価値観はひとそれぞれ違うので、自分の納得行くところまで掃除するとなると重労働。

掃除は主婦がひとりでしなければいけないなんて決まりはどこにもありませんから、ご主人やお子さんは、せめて自分が使うところの掃除や、出したものを片づける程度の作業はしてもらいたいものです。

二位は「食事の準備、後片付け」

★食事の準備、後片付け(皿洗い)が苦手、きらい・・・36%

・料理です。毎日献立を考えるのが面倒。味付けが苦手(目分量で味付けをすると大変なことになる)料理を作ることに楽しみを見いだせないから。(愛知県・32歳・女性)

・食事後の食器洗いです。食事が終わって、ほっとしても、食器洗いの仕事が残っているのが、嫌です。(東京都・57歳・女性)

・子供が産まれる前は夕飯だけ作っていたので苦じゃなかったのですが子供が産まれてからは三食つくるので常に料理の事を考えなければならず苦痛です。(神奈川県・36歳・女性)

・食事のあとの洗い物。鍋の焦げ付きなんて全然取れなくてイライラするし、毎日洗い物をしていると洗剤のせいで手がガサガサになるので嫌です。(東京都・29歳・女性)

・子供が1歳なので薄味にしなきやいけないのと、毎日の献立を立ててスーパーに行って買いに行くのがとにかく大変。料理嫌いじゃなかったのに嫌いになりそう。(茨城県・39歳・女性)

作るだけでも大変なのに、赤ちゃんや小さい子がいると、濃い味のものを出すわけにもいきませんから分けて作って、細かくして、なおさら大変!

アレルギーや好みの問題も考えて食事を作るとなると、「作る」以前に「考える」だけでもかなり億劫ですよね。がんばって作っても、ものの10分ほどで食べ終わってしまって、食事の準備はやりがいを感じない家事でもあります。

とくに寒い時期になると洗い物も億劫。あかぎれやヒビ割れは当たり前、その手でまた野菜を洗って米を研いで…となると、主婦の手は休まる時間がないのです。家族はぜひ洗い物だけでも手伝うか、あるいは食器洗浄乾燥機を買ってあげてください。

意外に多かった!「洗濯、アイロンかけ」が苦手なひと
★洗濯、アイロンかけが苦手、きらい・・・21%

・洗濯物を畳んでしまうことが苦手です。なぜなら、干す時は濡れているから干しやすいし、柔軟剤のいい匂いがしてすごいいい気分だけど、たたむ時に細かい物が多かったり、畳むのが難しいのがあるから苦手です。(北海道・23歳・女性)・手洗いしなきゃダメなものや乾燥かけてはいけないもの等いちいち分けて洗うのが面倒なので嫌いです。(三重県・34歳・女性)

・アイロンがけが一番嫌いです。作業時間に対する成果量がとても少なく感じるからです。ワイシャツ一枚でも思ったより時間がかかります。(愛知県・26歳・女性)

・一番嫌いなのは洗濯をたたむことです。全部同じ大きさにたためないし、なぜかいつも襟の横が左右対称にたためないです。そしてそのあと畳んだものをタンスにしまうのが面倒で嫌いです。(岩手県・32歳・女性)

・洗って、干して、たたんでしまう。割と工程が多く、しまった後も毎日洗濯物が増えてエンドレスな感じ。時にシミ抜きも必要なので。(愛知県・37歳・女性)

意外に多かった、洗濯・アイロンかけが苦手なひと。

筆者の家は3人家族でそんなに洗濯するものも多くないですし、まだ子供も小学校低学年なので衣類も大きくないですし、旦那もサラリーマンで作業着などを洗う必要もないので、そんなに大変ではないほうなんでしょうね。

これが家族が多くて、部活をやっている子供がいたり、旦那が毎日汚れた作業着なんかを持ち帰る家だったとすれば…!考えるだけでぞっとします…!

畳むのが苦手、きらいというひとにおすすめなのが室内物干し「干し姫さま」です。我が家は外干しが終わったら取りあえずこれにハンガーごとひっかけて置いて、時間ができたらピンチからはずして、立ったまま畳みます。

つまり取り入れる&畳むを一気にやってしまうので、「あとで畳まなきゃ…」という面倒さを逃れることができています。

アイロンかけが苦手な方は、形状記憶のワイシャツはいかがでしょうか。

我が家はアイロン、かけません。

形状記憶のワイシャツは、洗濯機で洗いますが脱水は1~2分程度にしておいて、水気が残った状態でハンガーにかけて、ぱんぱんして天日干しします。そうすると、水分で生地がまっすぐになって、天日がアイロン熱がわりになってくれて、アイロンかけしなくていいくらいシワがなくなるのです。

これをさきほどご紹介したように、ハンガーから取る→すぐ畳む&軽く手でぱんぱんするだけで、アイロンしなくてもある程度シワのないシャツになります。

ぴしっとしたクリーニング屋さんくらいの仕上がりを求めている方はこれじゃダメかもしれませんが、しわくちゃじゃなければいいや程度ならこれで十分かと思います。

★その他・・・2%

・家事で一番嫌いなのは、買い物です。買い物をしてる時に美味しそうなものを見つけて葛藤があったり、買い物帰りの重い荷物が苦です。(神奈川県・45歳・女性)

・裁縫です。持病で首が悪いので、ミシンや針仕事をすると負担がかかり他の家事に影響がでるからです。また、センスが問われるので、雑巾すら縫いたくないです。(埼玉県・38歳・女性)

年代別!苦手な家事、きらいな家事

今回は10代~60代と、幅広い層がアンケートに答えてくれました。年代別で、苦手な家事、きらいな家事はちがうのでしょうか?結果がこちらです。


20代で一番苦手、きらいな家事としてあげられたのが「食事の準備、皿洗い」でした。主婦になってまだ経験が浅い層や、子供がちいさくて食べるものを分けなければいけない層は、食事の準備を面倒に感じてしまうのかも知れません。

一方、30代、そして40代~60代で一番苦手、きらいな家事としてあげられたのは「掃除、片づけ」でした。注目したいのが、年齢があがるにつれ、「掃除、片づけが苦手」と言っているひとが増えていると言うこと!

20代では全体の35%だった「掃除、片づけが苦手」な主婦が、30代になると39%に増え、そして40代~60代に至っては50%、全体の半数になっているのです。

若い時はてきぱき動けてフットワークも軽いので、掃除、片づけは苦にならなかったけど、歳をとるにつれて身体も動かなくなり、掃除機を持ち上げるのも大変、窓を拭くのは重労働、腰をまげたり力を入れなきゃいけないお風呂やキッチン掃除なんて苦痛でしかない、でもだれもやってくれないから、しんどいけど私がやらなきゃ…そうなっていくのかも知れませんね。

おわりに

家事って毎日同じことの繰り返しに見えて、そのときどきに応じてやり方を変えたり、イレギュラーが起きて時間がかかってしまったり、決して毎日同じなんてことはないんですよね。正解も終わりもない家事をどうすれば効率よく上手くやれるか、日々試行錯誤している主婦の方、本当にお疲れ様です。

家族のために頑張るのもいいですが、たまには掃除をさぼったり、外食してみたり、洗濯を2日ぶんまとめてやってみたりしても直ちに生活に支障が生じるなんてことありません。

ほどよく手を抜きつつ、ご自身の身体もいたわりながら頑張ってくださいね。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

テキストのコピーはできません。