マクドナルドのハッピーセットは大人も夢中!

マクドナルドのハッピーセット、今年で30周年だそうですね。

そんなに昔からあったのかと驚くと同時に、お値段が昔に比べてかなり上がったなぁとしみじみ思ってしまいます。

私がよくハッピーセットを購入していたのは大学時代でしょうか。地元駅にマクドナルドがなかったこともあり、マクドナルド自体をほとんど利用したことがなかったので、それまであまり行ったことがなかった分、大げさかもしれませんが、憧れっぽい気持ちもあって、大学時代に利用することが多かったように思います。

また、ノーマルなハンバーガーが好きだったこと、ポテトのサイズはSでよかったこともあり、オトクなハッピーセットをよく購入していました。

もう十何年も前の話にはなりますが、当時はハッピーセットが400円ほどで、クーポンを使うと350円だか300円だかになり、お財布にかなり優しかったように記憶しています。当時は、カフェオレもプラス料金なしで選べました。

これは既製品のカフェオレでしたが、そのあま~い既製品の味が好きだったんですよね。今のカフェオレは店舗で入れたものなので、高級嗜好になったというか、大人向きになったなぁと思います。昔の、子どもでも飲みやすいカフェオレが懐かしいです。

そんな昔話はともかく、ハッピーセットのお値段は上がりましたが、それと比例して(?)、おもちゃがちょっとイイモノになっているような気もします。そして、そんなおもちゃにつられて、子どもはもちろん、大人もつい買ってしまうことがあるんですよね。

少し前には、プラレールやリカちゃん人形のおもちゃがついてくるということで、子どもがリカちゃん人形を欲しがったために買いに行きました。

そして残念ながら希望の人形が出なかったために何度か購入するはめになり、そのうち大人がついつい全種類そろえたいと思わされてしまい、さらに買うことになってしまったりと、ハッピーセット、なかなかクセモノです。

そして今のハッピーセットのおもちゃは「オリジナルパーティーゲーム」。マクドナルド版「人生ゲーム」や「モノポリー」など、子どもよりはむしろ大人の方が興味を持ちそうな内容となっています。

そして、きっちりその戦略に引っかかり、何度かハッピーセットを購入にいった私や旦那がいるわけです。

わが家では最後には結局、「マクドナルド クルー人生ゲーム」、「マクドナルド フィンガーツイスター」、「ドナルド危機一髪」、「マクドナルドモノポリー」の4種類のおもちゃがそろっていました。夫婦そろってマクドナルドの戦略にまんまと引っかかりすぎです。

今回は、マクドナルド版のそれらのゲームが通常版のゲームと比べてどんな感じであったか、少しご紹介したいと思います。

マクドナルド クルー人生ゲーム


みなさんは「人生ゲーム」を遊んだことはありますか。

あまりに有名なこのゲーム、知らない人はいないと思いますのでゲームの詳細は省きますが、ざっくり説明をすると、サイコロの代わりにボードの真ん中にあるルーレットを回し、その数字分だけコマを進めていくすごろくです。

いろんなバージョンが出ていますが、途中で就職したり、結婚したり、子どもができたり、家を買ったり。そして、最後には億万長者になれるか、もしくは借金まみれの生活になるのか……波乱万丈の人生を楽しむすごろくゲームですね。大勢でやると、かなり盛り上がるゲームだと思います。

そんな「人生ゲーム」のマクドナルド版。すごーく興味がありました。

うちの子どもは4歳。まだ人生ゲームで遊ぶにはちょっと早い年齢です。でも、これは大人が興味を持ってしまったんです。今回のハッピーセットは、ゲームの形状がバラバラであることもあり、おもちゃを覆面にすることができないためか、ランダムでもらうのではなく、自分で指定することができました。これはもう、買うしかありませんよね!?

そんなわけで手に入れた「マクドナルド クルー人生ゲーム」。マクドナルドの新人クルー(アルバイト)となり、色々な経験をしながらゴールを目指す、というものでした。

一般的な人生ゲームではお金をやりとりしますが、マクドナルド版ではお金の代わりに「スマイル」をやりとりします。リアルのお店では「スマイル」は0円ですが、この「スマイル」がマクドナルド版人生ゲームでは重要になってくるわけです。

良いこと――たとえば「ポテトが作れるようになる」や「あこがれの先輩クルーからほめてもらえる」などのマスに止まるとスマイルがもらえます。これが悪いこと――たとえば「風邪をひいてアルバイトを休む」や「レジを打ちまちがえる」などのマスに止まってしまうとスマイルが減ってしまいます。

良いことがあると笑顔になれるし、悪いことがあると笑顔がなくなってしまう。うまく考えられているなぁと思いました。

しかし、どちらもリアリティのある内容になっているため、悪い内容だと、ちょっと日頃の自分の行いを振り返ってしまうことも…。たとえば、「床にゴミがおちているのに気づくことができずおちこむ」。

普段から気を付けてはいますが、ゴミを落としてしまったら、ちゃんと自分で拾わなければと改めて思いました。また、良い内容の方でも、「たまごは100%国産を使用と学ぶ」など、マクドナルドの豆知識などを知ることができて面白かったです。

この「人生ゲーム」は大体10分くらいあれば終わります。ルーレットは小さいながら、回りすぎるくらいによく回ります。ハッピーセットのおもちゃとしては、かなりオトク感のある「人生ゲーム」でした。ただし、パーツがどれも小さいので、なくさないようにだけ注意が必要です。

マクドナルド フィンガーツイスター


「ツイスター」というゲーム、私は未経験なのですが、指定された色の円に手や足を置かなければならず、手や足の裏以外の部分が床についたら負け、という内容だそうですね。

マクドナルドのフィンガーツイスターは文字どおり「指」で「ツイスター」をするものとなっており、スピナー(ルーレットのようなもの)を回して、指定された指で指定された色の円を押さえなければならない、というものでした。

このフィンガーツイスターは2人用となっていますが、わが家の4歳児は1人で楽しそうに遊んでいます。人生ゲームよりこちらのゲームの方が、ルールが単純で4歳の子どもにとっては遊びやすいようです。

マクドナルド モノポリー


「モノポリー」というゲームは、「人生ゲーム」に比べて世間での認知度は低いかもしれません。

私自身、十何年前に数回遊んだ程度で、あまり内容を詳しく覚えていないのですが、限られた数のマスの上をサイコロを振ってすごろくのように進んでいき、そのときに止まったマスの不動産を購入し、その後そのマスに止まった人からレンタル料を徴求することで自分の資産を増やしていく、という内容だったように思います。

最終的に他のプレイヤーを破産させて勝利となるのですが、正直、かなり運に左右されるゲームです。そして、「所得税」や「競売」、「権利書」など、いちいち言葉が難しく、刑務所に入れられることがあるなど、あまり子ども向きではない内容のゲームとなっています。

さて、これがマクドナルド版になるとどうなるのか。
ゲームの進め方は、基本のモノポリーと変わらないようです。

ただし、不動産のやりとりをするわけではなく「ドナルドたちとスポーツや遊びを楽しむ」という形になっているようで、払うお金の扱いは「レンタル料」というよりは、「参加費」に近いのかな、と思いました。

しかし、普通のマスは「ダンス」や「マラソン」、「クリスマスパーティー」など可愛らしい内容にされているのですが、なぜか「刑務所」だけはしっかり存在します。何故「刑務所」だけ残したのか。これこそ、もっと可愛い何か違うことに変化させることができなかったのか。不思議でたまりません。

マクドナルド版のモノポリーは、普通の四角いサイコロではなく、コマ状のサイコロを回します。これがまた、よく回ってなかなか止まらないんです。コマが止まるのを待つ時間が一番長く感じるかもしれません。

ドナルド危機一髪


「黒ひげ危機一髪」のドナルド版です。

マクドナルドマークのスティックを樽部分の空いている穴に刺していき、ドナルドが飛び出たら負けです。穴の数は通常の「黒ひげ危機一髪」に比べるとかなり少なく、他のゲームに比べると、簡単すぎて面白くないような気もしますが、4歳児はこのゲームをとても欲しがりました。

そしてやはり、一人で遊んで楽しんでいるようです。でも、残念ながら飽きるのも早そうでした。

さいごに

その他、紹介した4つのゲームの他に2つのゲームが選べまして、「UNOマクドナルド」と「マクドナルド トランプ」があります。ただ、この2つのゲームだと、わざわざマクドナルド版のものでなくても通常版を持っている人が多いと思いますので、せっかくの機会ですし、珍しいゲームを選んでみてもいいのではないでしょうか。

そして、珍しいゲームはやはり簡素版となっているため、通常版を遊んだことのある人にとっては物足りないと思います。このマクドナルド版を遊ぶことが、通常版に手を出してみるいいキッカケになるかもしれません。

私自身も、通常版の「人生ゲーム」や「モノポリー」を遊んでみたくなったので、子どもがもう少し大きくなって一緒に遊べるようになったら、購入してみようかな、なんて思っています。

ハッピーセットのおもちゃとしては高価だとは思っていましたが、販売促進効果が期待できることを考えると、ゲーム販売側にとってはいい宣伝になるのかもしれませんね。クリスマス前のこの時期というのが、実際にその効果を狙ってのことなのかもしれません。

企業の思惑にハマって、通常版のゲームで、家族や友達と楽しいクリスマスやお正月を過ごしてみるのはいかがでしょう?

それはそれで、みんなで童心にかえって楽しい時間が過ごせると思いますよ!

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