NHK「あさイチ」で新発見!年末掃除におすすめスポンジ!

朝の情報番組として人気のある、NHKの「あさイチ」。

結婚にともなう引っ越しのために会社を退職しなければならず、結婚後に専業主婦となってから朝の楽しみとなっている番組です。毎回、いろいろ時期や流行りにあった話題を提供してくれ、情報源が乏しい私にとっては、なかなかタメになる内容であることも多く、ついついチェックしてしまいます。

またこの「あさイチ」、NHKの朝の連続テレビ小説直後に間髪いれずに始まる番組のため、「朝ドラ受け」と巷で言われている、直前の朝ドラの感想を、MCである有働アナやイノッチ、柳澤さんが番組冒頭で語り合うのも見どころとなっています。

そんな「あさイチ」では先日、「スポンジ」が取り扱われました。

「あさイチ」の放送自体は午前8時15分~9時55分まで。途中5分間のニュースをはさむため、1時間半強の放送時間となっているのですが、その日のメインテーマについては、4~50分の時間を使って紹介していきます。

「『スポンジ』で4~50分!?」と思われるかもしれませんが、知っていたことから知らなかったことまで、とても参考になることばかりが紹介されていたため、ついつい見入ってしまいました。そして、あとで放送内容をもう一度確認したいな、と思ってNHKの「あさイチ」のホームページを見てみたのですが、これがもう、まさかの端折りっぷり!

「なぜスポンジはかたい面とやわらかい面があるのか」
「ネット入りのスポンジの意味は?」
「取り替えどきは?」
「水筒をすっきり洗う裏ワザは?」

こういったスポンジ情報を紹介しました、という文しか載っていなかったんです。視聴者が知りたいのは、その回答なのに!そんなわけで、私もこの放送を録画していませんでしたし、備忘録の意味も込めて、覚えている限りを書き出しておこうと思います。

スポンジについての疑問と回答

メーカーが推奨するというスポンジの使い方についてですが、こちらについては、ホームページの該当ページ、2017年12月6日(水)の「キッチングッズ向上委員会~スポンジ~」に記載されていますので、こちらをご参照ください。

こちらのページには・・・

・スポンジを使うときの「姿勢」
・洗剤の泡立て方法
・スポンジの持ち方
の3つが紹介されています。

では、まずは先ほど触れた質問についての回答を書いておきます。

なぜスポンジはかたい面とやわらかい面があるのか

これは、よく見かける、やわらかい黄色の部分とかための緑の2層になったスポンジの話ですね。このスポンジを使ったとき、柔らかい黄色の方の面で洗っていませんか? これ、間違いだそうですよ!

というのも、緑の方は「不織布」でできていて、汚れが繊維に引っかかるようになっているそうです。それが、黄色の方はポリウレタンでできているため、汚れを引っかけることができず、そちら側で一生懸命洗っても、洗い物を綺麗にすることはできないんだとか。

そんな、汚れを落とすことができない黄色の部分ですが、こちらは洗剤を泡立てるために存在している部分なんだそうです。これは初耳でした。

私は元々、実家の母が洗っていたのに倣って、かたい緑側の方で食器などを洗っていました。でも、たまたま他の人がやわらかい方で洗っているのを見て、お皿などが傷ついたらいけないし、もしかしてやわらかい方で洗った方がいいのかな?と考え直したんです。でも、それ自体が間違いだったなんて…!

ちなみに、その2層タイプのスポンジには、「研磨粒子」というものがついているものと、ついていないものの2種類が存在するそうです。パッケージに書いてあるそうなのですが、もしこの「研磨粒子」というものがついているスポンジの場合は、コゲや茶渋など、しつこい汚れを落とすために使うものとなっているため、そのスポンジでお皿やテフロン加工のフライパンなどをゴシゴシ洗ってしまうと大変です!

傷がついてしまいますからね。購入するときには、何を洗うつもりかによって買い分けるようにご注意ください。

番組では、「研磨粒子」の入っていないタイプのスポンジの緑の部分を使って洗ったときに、ホーローやガラスコップなどに本当に傷がつかないか、ということを試していました。普通に洗っている分には全く問題はなさそうでした。

金縁のお皿なども、「研磨粒子」が入っていないタイプのスポンジだと問題ないそうですが、そうは言っても、こちらはちょっと不安になりますよね。そういったものは、優しく洗ってあげたいところですね。

ネット入りのスポンジの意味

2層タイプのスポンジと、ネット入りのスポンジ、何が違うと思いますか?

ぶっちゃけ、同じです。
ただ、ネット部分が不織布になっているというだけ。

片面しか使えない2層スポンジと違って、全面使えるのがちょっとオトクなんでしょうかね。

取り替えどきは?

取り替えるタイミングの目安は3つ。

「ヘタって破れる」
「汚れやにおいがとれなくなる」
「不織布部分に毛玉ができる」

わかりやすいですね!

メーカーさんの話では、1か月程度で替えるのが望ましいとのことですが、そのときにスポンジについて紹介してくれていた、キッチングッズの専門家の方は、2週間くらいで取り替えていると言っていました。

ちなみに、お恥ずかしい話、私はかなり長く使ってしまっていました…。汚れやにおいが気になってきたところで、ゴミの日に排水溝の掃除に使ってから捨てる、といった感じです。でも、スポンジはまとめて結構安く売っているところがありますし、ケチケチせずに交換するべきなんでしょうね。

これからは気を付けたいと思います。

水筒をすっきり洗う裏ワザ

これは、視聴者からのスポンジの上手な使い方のオススメ方法の紹介でした。

水筒などは、中に茶渋などがついて気になりますが、結構洗いにくいですよね。そこで、メラニンスポンジを1cmくらいの薄さの小さな状態に切り、菜箸などの長いものを使ってこする、という方法をとっていました。

メラニンスポンジであれば、洗剤もいらず、水につけてこするだけで綺麗になりますからね。表面がザラザラなっているところも綺麗になる、と言っていました。

水筒ではありませんが、最近わが家では、子ども用のストローマグをメラニンスポンジで洗っています。こういったものは細かい部分まで洗いたいので、そういうときには、小さく切ると使い勝手が良さそうですね。

常にスポンジは清潔に!

毎日使うスポンジは、やっぱり綺麗な状態で使いたいですよね。
そのためには、こまめに除菌したいところ。

でも、天日干しや漂白剤などを使っての除菌は、スポンジ自体を傷めてしまうので良くないそうです。

番組で紹介されていたのは、「熱湯消毒」。熱湯(90℃くらい)をかけて消毒するという方法でした。消毒前にしっかりスポンジを洗って清潔にした状態で、熱湯をかけて、少し冷めたら水気をしっかり絞って干す!

スポンジをしっかり乾燥させて、除菌は完了です。

「熱湯がいいのであれば、煮沸消毒でもいいんじゃない?」と思ってしまいますが、これは、熱湯の温度が上がりすぎてしまい、スポンジの耐熱温度を超えてしまうのでダメなんだそう。うっかりやってしまわないよう、ご注意ください。

また、除菌できる洗剤もありますよね。

もちろん、その洗剤を使っても除菌はできるそうです。こちらのやり方は、かなり昔に何かの番組で見たので私はすでに実践していたのですが、スポンジをしっかり洗い、8ml(大さじ2分の1)の洗剤をかけ、スポンジをしっかり揉んで、全体に洗剤を浸透させます。

そして、立てかけるなど、なるべく水が切れる状態にして6時間放置。大した手間ではないので、毎日続けるのも苦ではないと思います。夜、寝る前にやっておくと、除菌された綺麗な状態のスポンジが朝から気持ちよく使えるので、このやり方はオススメです!

珍しい機能性スポンジ

某社の実演販売士、レジェンド松下さんがいくつかのスポンジ商品をご紹介くださいました。NHKなので、商品名やお値段などは伏せて紹介されましたが、どれもとても欲しくなるようなスポンジばかり!「あさイチ」のスタジオが、MCやゲストの驚愕の声で、まるで通販番組のようになっていて面白かったです。

ミルフィーユファイバークロス


個人的に一番欲しくなったのは、「超吸水スポンジタオル」です。2枚のマイクロファイバーの間にスポンジが挟まれているという3層構造になった、少し厚みのあるタオルのようなスポンジです。

このスポンジタオル、汚れも水分も見事に吸収するんです。しかも、拭き取ったときによく残る、拭き跡が全く残らない!このすごさ、実際に映像を見ないとちょっと伝わらないかもしれません。鏡に汚れと水をつけた状態から、一拭きで、拭いている人の顔がはっきり綺麗に映ったときの感動など、通販番組ではないのですが、思わず購入するための電話をかけたくなってしまいました。

NHKなのでその商品名や金額は言っていませんでしたが、調べたところ、商品名は「ミルフィーユファイバークロス」。1000円強の商品でした。そして、おそらくこの放送での影響でしょうね。ネット通販ではどこのサイトでも売り切れとなっていました。

窓拭き用にぜひ欲しいと思ったのですが、再入荷はいつのことになるのやら。これからの時期は結露も気になりますし、大掃除の時期にもなりますし、これから大活躍できそうな「ミルフィーユファイバークロス」、どうかできるだけ早く入荷しますように!

スクラブペーパー

他に使いやすそうだと思ったのは、キッチンペーパーのような形状のスポンジタワシです。ポリプロピレン素材で、水は吸わずに油のみを吸収するというシロモノ。たとえば、フライパンの裏の焦げたべたつく部分の汚れなども落としつつ、研磨剤が入っていないので、テフロン加工部分も洗えちゃうという優れモノなんです!

また、このスポンジタワシだとゴボウなどの表面を洗うのにも使いやすいとのこと。スタジオで実演していました。形状的に、包みこむように洗えるから、確かに洗いやすそうでした。そして、キッチンペーパーのように1回の使い切りではなく、レジェンド松下さんによると、4~5日は使えるとのこと。

商品名は「スクラブペーパー」。

60枚で約1000円。月に6~7枚使ったとしても、10か月近く使えます。月100円ってことですよね。これなら、コスパ的にも悪くないと思います。シンクやコンロまわりの油汚れなどにも使いやすそうですし、こちらもやはり、大掃除の役に立つのではないでしょうか。

その他、ゴムスポンジ「ナチハマ スポンジ食器洗い」(1000円強)という、洗剤いらずのスポンジや、パルプスポンジ「パルスイクロス」(約1000円)という、スポンジ自体についた油汚れを簡単に落とすことができるというスポンジなども紹介されていました。

どれも使いやすそうではありましたが、私にとっては残念ながら、先にご紹介した2点ほどのインパクトはありませんでした。

さいごに

たかがスポンジ、されどスポンジ。

毎日使うものなのに、本当に知らないことばかりで、とても勉強になった1時間でした。そして、何故かNHKで実演販売のすごさを知るという、不思議な放送回でした。あの内容であのお値段なら、主婦なら手を出さずにはいられませんよね!

ちなみに、番組で紹介されていた「ミルフィーユファイバークロス」をloftやイトーヨーカドーなどで少し探してみたのですが、見つからず。やはりネット通販の再入荷を待つしかなさそうです。

朝の情報番組「あさイチ」は、こういったお役立ち情報が盛りだくさんですし、これからも見逃せません!もし、この番組を見たことがなかったけれど、朝、その時間帯に自宅でテレビをつけられる状況なのであれば、ぜひ一度チェックしてみてください。

ついついテレビに夢中になりすぎて、朝の家事が進まないこと請け合いですよ…!?

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