子供のお留守番!これだけは外せないこと!!

皆さん子供さんだけのお留守番、させたことありますか?

そもそもお留守番なんてさせるべきではない!という方、ごもっともだと思いますし、私もそんなタイプです。

でもそれって大体どのくらいの年齢まで?と聞かれると、その年齢ってバラバラなものです。二人目になると、上の子のお迎えなどが下の子のお昼寝とかぶったりすると、そのまま置いてきた~なんて話、よく聞きます。

それはさすがに近距離でも怖くてできないのですが、じゃあ一体いくつになったら…とか、どんな時に…とかの定義なんて人それぞれです。

何か事故があったら非難されるのは親ですし、最悪の事態を考えるとずーっと一緒に出歩くのが一番なのは誰しもがわかっていることです。

もちろん子供が小さければ小さいほど距離や時間に関係なく連れてまわるほうがいいのですが、少し大きくなってくると、抱っこもできませんし、歩くと時間がかかるし…ということありますよね。

たった牛乳1本買いに行くのに1時間仕事になるなんて大変…。というわけで、段々親も「お留守番させてみようかしら…」と思い始めると思います。

さて、我が家の長男長女は8歳と5歳ですが、長女は今現在一人では全くお留守番はできませんし、長男も今でこそ30分程度のお留守番は一人でできますが、小学校1年生まで一人でお留守番はできませんでした。

そんな我が家ですが、兄妹2人でなら長男が1年生の時からでもお留守番できるようになりました。それでも30分は長い方で、ほんの10分~20分程度、ちかくのスーパーやコンビニ、薬局や銀行くらいでしょうか。本当に急を用する時くらいのお留守番ですが、それだけでもとっても助かります。

では、子供にお留守番をさせるとき、一体どんなことに気をつけると良いのでしょうか。また、困ったときはどうしたらいいのでしょうか。主に小学生の兄1人の時と、小学生の兄と幼稚園児の妹2人の時についてになりますが、我が家のエピソードを混ぜて書いていきたいと思います。

お昼寝時のお留守番は危険!

「うちの子、1回寝たら2時間は起きないから~」という方、結構いらっしゃいます。その子の性格にもよるかもしれませんが、我が家の長女はとにかく寝起きが悪い!!ですので起きたらまずギャン泣きから始まります。

蹴る、喚く、叩くは当たり前、本人意識がほとんどないので仕方ありませんが、かなり暴れているので、一人にさせたらどうなるか…。考えると恐ろしいです。

母親がそばにいなくても目覚めて機嫌よく遊べる子ももちろんいますが、いつもそうとは限りませんし、毎回2時間の昼寝が何かの理由で30分で目覚めた…なんてことだってありますよね。目覚めた時何も知らずに誰もいない部屋にポツン…なんて思ったら、私が子供なら泣いてしまいます…。

もしかしたら外やベランダにお母さんを探しに行くかもしれません。

そんな私の母も、まだ私が生後半年程の時に、兄がぐずるので、お昼寝している私を置いて30分ほど公園に遊びに行ったそうです。そして帰宅すると、私はベビーベッドから落ちて顔に打ち身を作り火がついたように泣いていたそうです。

母親はそれ以来お留守番をさせなかったようですが、その話を聞いて、お昼寝の間のお留守番はなんだか安心なようで危険な面がたくさんあると感じました。

子供にお留守番をさせる前に

急なお留守番を頼む…という日が来る前に事前に色々準備しておくといいことは意外にたくさんあります。繰り返し練習しておいたほうがいい事もたくさんあるので、いくつか挙げていこうと思います。

触ってはいけないところを教えておく

「触ってはいけない=危ないところ」という認識は必ずさせておくことが大切です。まず火の元であるガスコンロ。キッチンに入らないようにガードをつけておくという手もありますが、さすがに大きくなると不要になるので、ここは口で言い聞かせます。

絶対にコンロに近づかない、コンロにあるものは触らない。

そして親もなるべく熱いお湯を沸かしたヤカンなどは手の届かないところに置くようにしましょう。電子レンジやトースターも、やけどや火事の原因になります。お母さんのやり方をいつも見ていて知っているから大丈夫!と勝手に使わないように教えておきましょう。

次にコンセント。こちらは感電などが怖いからですが、中には抜かれては困るコンセントももちろんありますよね。コンセントの抜き差しが必要な電化製品等は使わせないようにしましょう。

また、ベランダや玄関の鍵も触らせないようにしましょう。
開け方が分からなくても触っていたら開いた!

なんてこと、よくありますよね。
洗濯中に締め出された…なんて話もちらほら聞きます。

とにかくお留守番の間に鍵を開けるのは基本NG!9月や10月になると、窓を開けている方が涼しいですが、暑いなら勿体無いですがクーラーをかけて行きましょう!

クーラーは付けていって良しですが、冬場のガスヒーターのつけっぱなしは厳禁ですのでご注意ください!

電話のかけ方を教えよう

お留守番のときにお母さんに電話をする…というのはやはり解決できない何かがあった時だと思います。なので、電話は「しらない番号からかかってきたのはとらない!困ったときはかける」ということを教える事が大事です。

我が家はナンバーディスプレイをオプションでつけているので、「ママ」「パパ」「おばあちゃん」の表示のときは出ていい事にしています。また、困ったときにかけたい時用に、「ママ」「パパ」「おばあちゃん」の電話番号のリストを電話の受話器に貼り付けています。

もし困ったときは、この番号で繋がるからね!と、実際にママの携帯やおばあちゃんの自宅に電話をかける練習をさせました。

危険なときの身の守り方を教える

知らない人が来た

我が家はマンションなので、エントランスにオートロックの扉があります。危険かどうかは別として、基本的にエントランスの方のチャイムには出ないという事、万が一玄関のチャイムがなっても鍵を開けては行けないという事を教えています。

地震が来た

こちらはとにかく机の下に頭を抱えて潜ることを教えます。

我が家は鉄筋のマンションなので、木造の家屋よりはまだ強いかもしれませんが、本当なら揺れが収まったら安全なところに避難して欲しいです。でもまずは身近なもので身を守ることを教えています。

本当に困ったときは玄関から叫ぶ

こちらは長時間のお留守番には必要かもしれませんが、急を要することはほんの10分ほどの間にもあると思います。例えばどちらかが大きな怪我をしたとか、意識がないとか…。そんな時は電話がくるかもしれませんが、何らかの事情で繋がらない時や、混乱してしまったら、やはり誰かの力を借りなくてはいけません。

そんな時は玄関から大声で「助けてください!!!」と叫ぶように教えています。これはご近所さんに多大なる心配をかけてしまうとともに、鍵を開けるということで危険にも繋がり兼ねないのであくまで本当に大変な時に!という事も教えておきましょう。

お留守番便利グッズ

お留守番と言えば、怪我が心配…出来るだけ静かに暴れないで待っていて欲しいですよね。また、兄弟だと喧嘩だけはしないで…となりますよね。そんな時はやっぱり遊び道具やDVDが便利です。

我が家の兄妹は折り紙やお絵かきが好きなので、それらを用意してからお留守番してもらっています。20分くらいで済ます用事がほとんどなので、帰宅すると大体まだ大人しく折り紙をしたり、お友達にイラスト入りのお手紙を書いている…という感じです。

DVDも静かに集中して見ているときもありますし、とりあえず気に留めそうなものを流しておく…というのも役にたちます。

また、小さいお子様だと、先述したようにベランダや玄関の鍵ってやっぱり心配ですよね。そんな時は、鍵を2個つけましょう。ベランダのドアの上に両面テープで貼り付けてしまうタイプもありますし、手の届かないところに鍵をもう一つ儲けるというのは、防犯にはもちろん、いたずら防止にもかなり安心感があります。

これをしておけば親も子供も安心

>飲み物は入れておいてあげましょう

お腹が空くのは少々我慢できても喉が乾くのは我慢出来ません。

特に子供はなぜかすぐお茶を欲します。喉が渇いたから…としまい忘れた熱いヤカンに手をかけたり、椅子を使って冷蔵庫の高いところにある飲み物を出す…という危険を回避する為にもお茶はある程度注いでいってあげましょう。

トイレも済ませておくと安心

こちらはまだ一人でトイレが難しいお子さんだと心配ですよね。

一人でできないから我慢しているうちに漏らしてしまった…とか、便座を下ろすのを忘れて見事に便器にはまってしまった…なんてことになったら可哀想ですよね。なので、出来るだけ出かける前に声をかけてあげましょう。

出先から1回は電話する

こちらも安心のためには大切です。
20分に1回でも10分に1回でも、とにかく目的地に着いた時などを目安に連絡を入れましょう。

「今、○○にいるからね!」
「もうすぐ帰るからね!」
「困っていることない?」

等など、子供が少しでも安心できるように、お互いの現状を把握することをおすすめします。

最後に

ここまで私が子供たちを少しの時間(10分から30分程)お留守番させた時に心がけたり準備してきたことについて書いてきましたが、いかがだったでしょうか。

当たり前のことだったり、やりすぎ?ということもあるかもしれませんが、考えれば考えるほどもっと必要なこともたくさん出てくると思います。

それならずっと連れて行けばいいと思われるかもしれませんが、子連れは本当に大変なのです。夜だと尚更、しかも自転車でとなると危険度も増していきます。

いつかは親の主張は聞く耳持たず、お留守番しとく!と言い出す日も来ますし、その時のためにも、少しずつ身の回りの危険なものや事柄を教えたり、困ったときの手段を教えてあげる事は、子供にとっても大切な事だと思います。

そうかと言っていきなり色々な事は覚えきれないので、一つひとつ実践しながら身につけていくことをおすすめします。

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