京都嵐山|紅葉散策にママ友と行ってきました!

11月、行楽シーズンに突入しました。

朝晩は冷え込みが厳しくなってきて、昼は上着を脱いでも耐えられるほどの心地よい暖かさ。そんな寒暖の差の激しさがより一層京都の紅葉を進ませ、山を色鮮やかにしてくれます。

そんな紅葉の季節である11月中旬、ママ友と京都嵐山紅葉散策へ行ってきました。

京都自体とても久しぶりだったのですが、紅葉はもちろん、グルメも楽しんで来ました。でも子供たちのお迎えが15時。それはそれは慌ただしい旅となりましたが、そんなママ友と訪れた京都嵐山のおすすめのお店やおすすめグルメなどについて書いて行きたいと思います。

京都嵐山へのアクセス

京都嵐山へは、阪急線を乗り継いで行きました。

まずは最寄り駅の阪急夙川駅から神戸本線で十三まで乗り、阪急京都本線河原町行きに乗り換え、桂で下車、阪急嵐山線嵐山行きに乗り換えます。嵐山まで夙川から約1時間というところでしょうか。

京都嵐山に着いた!!


嵐山駅に着くと、早速こんなオブジェが

オブジェというよりこれは駅の椅子。

駅の椅子がオシャレな人力車を模しているのが京都らしいです。

駅から出るとそこはもう京都ならでは


はんなりな「ヤマト運輸」のトラック。

京都は景観を損なわないように、色々と京都仕様になっているとは聞きますが、まさか「ヤマト運輸」のトラックまで…。

「ローソン」も、シンボルでもある青と白の看板はこのマークだけで、後は京都らしい茶色をベースとした店構えです。うっかりしていると「ローソン」と気づかず通り過ぎてしまいそうです。

京都の紅葉はまだ本番ではないかな…

私たちは11月中旬に訪れましたがこの日は非常に暖かい日でした。

前日は雨だったのですが、冷え込みもなく、マフラーを外して丁度いいくらいでした。

京都を訪れた目的の一つである紅葉ですが、まだ7割といったくらいだったかもしれません。道なりに出会うもみじの色は赤く美しかったのですが、山の色付きはまだかな…といったところでした。

京都はスイーツが盛り沢山!

京都のスイーツと言えば、抹茶、団子、八つ橋…と盛り沢山です。甘味の中に抹茶のほろ苦さやニッキの味…といった一癖あるようなスイーツが大人気です。

道みち歩いていると、多くの甘味処が目に入りますが、特に目についたのはやはり抹茶、八つ橋といったところでしょうか。

特に抹茶は茶房がたくさんあり、どれも目移りしてしまいます。

抹茶と一言で言えども和洋様々なスイーツで使用される抹茶。団子にわらび餅にアイスに八つ橋、でも私たち、お抹茶(お薄)を飲みたくて、お手頃な価格で楽しめるお抹茶のお店を探しました。

福寿園のお抹茶(お薄)


お抹茶(お薄)をいただきたかった私たち。

たまたま通りかかった色々な京都の銘菓やお漬物のお店が入った施設に足を踏み入れました。丁度秋のイベントをやっていたのでそれを見ながら京都のグルメを物色…。

たまたま見かけたお店がたまたま福寿園のお茶を扱っていたのですが、お抹茶(お薄)と和菓子のセットが540円!

このお店に来る手前で見かけた茶房では800円程していたので、そう考えると、喫茶店のようにしっかり席について店員さんが持ってきてくれるというわけではありませんが、お店の前の腰掛けに(三人くらいは座れます)腰を掛けてゆっくりと秋の風情を楽しみながらいただけたので大満足!

お茶菓子は・・・

こちらのヴァッフェル。こちらは中にほうじ茶クリームがはいっています。自宅近くの阪百貨店にもこちらの商品はありますが、ほうじ茶は京都だけでしょうか。見かけたことはありません。なのでしっかり味わいました。

こちらのヴァッフェルは店頭で1個から購入できるので、お土産にも最適です。割れが気になる方は箱売りのものを購入することをおすすめします。

豆菓子やわらび餅、八つ橋が味わえるお店

嵐山駅を出て、渡月橋を渡る前に少し左折

京都オルゴール堂があります。そのまだ少し奥に

「峯嵐堂」というお店があります。こちらでは絶品わらび餅、豆菓子、八つ橋を茶房にて飲食&購入できます。今回は時間がなく、茶房で飲食はできなかったのですが、試食をたくさんさせていただき、それぞれが豆菓子やわらび餅を購入しました。

豆菓子には色々な種類の味があり、30種類以上がズラリと試食用に並べてありました。コーヒー味や、梅味、わさび味やしょうが味、きなこに抹茶と、こんなにも味があるの?というくらいたくさんで、ここでお腹がいっぱいになりかけました。

こちらでは特にしょうが味の豆菓子が人気だそうです。

また、試食しながら芽かぶちゃも試飲もさせていただきました。
梅こぶちゃのような優しい味ですが、こちらも購入することができます。

こちらの商品をカップに注ぐとすぐに芽かぶちゃが出来ます。また、こちらを炊きたての御飯に乗せても風味がよくて美味しい一品になるそうですよ。これから寒さが厳しくなる季節なので、温かい芽かぶちゃ…恋しくなりそうです。

「生麩」が食べたかった!

私たちは、京都で「生麩」を味わってみたかったので、お店の中で食べられるお店を探していたところ、その日は残念ながら定休日でした。

なので、先程のイベントをやっていた施設の前にあるお店で、立ちながらになるのですが、生麩をいただいて来ました。


店先にベンチなどもなかったのでちょっと残念でしたが、左側のおにぎりは焼きおにぎりで、松茸味噌が上に乗っています。これがなかなか濃くて、いくつでも食べられてしまいそうな味。オーダーが入ってから焼いてくれたのでアツアツでした。他にはちりめん山椒の焼きおにぎりもありました。

さて、大本命だった「生麩」。

意外にも冷たかったです。黄色い方はあわ麸・緑の方は抹茶麸でした。まさか冷たいと思いませんでしたが、冷たくても美味しい生麩でした。次回は温かい生麩をいただきたいと思います。

「竹林」を見てきました

グルメにばかり目が行っていた私たち。

時間もないのでお寺めぐりなどは残念ながらできなかったのですが、有名な「竹林」を散策してきました。

台風が2週連続来たりしていたので、所々折れている竹もありましたが、風にも負けず力強く立っている竹に、心も凛としました。暖かい日でしたが、やはり日陰はひんやり。またこの竹林を通る人力車も風情があってとてもよかったです。

時間がなくて、ゆっくり散策することもできなかったのですが、マイナスイオンが出ていて、疲れも吹き飛ぶ清々しさでした。

京都で手ぬぐいの柄に心奪われる

京都と言えばやはり和柄の手ぬぐいも素敵ですよね。
肌触りもいいし、和柄は派手なものでも変に落ちつきます。

こちらは渡月橋を渡ってすぐ右折したところにあるお店です。

京都のグルメもたくさん売っているのですが、その一角でこのように和柄の手ぬぐいがずらり…。柄の艶やかさ、派手さに心奪われます。こちら、日本製で3枚1000円!この中から3種類選ぶというのも酷な話ですが、3枚1000円はかなりお買い得ではないでしょうか。

頻繁に会えない人へのお土産でしたら、日持ちしないお菓子を渡すよりも、このような日にちを気にせず渡せるお土産の方がお互いに気を遣わずいいかもしれませんね。

最後に

ママ友と行く京都嵐山紅葉散策について書いてきましたが、ほとんどがグルメの話になってしまいました。ママ友とは普段近くへランチに行くか、遠くても大阪、神戸あたりしか出かけないのですが、やはりそれは時間の制限があるからです。

それでもみんな事情が同じなら、そんなしがらみもみんなで楽しく乗り越えよう!という意識も出てきて、逆に短い時間でどれだけ満喫できるか!ということを考えることで逆に楽しくなります。

とにかく楽しめたらそれでいいよね。美味しいものが1つでも食べられたらいいよね!と、ハードルが低くなる分、心にも余裕ができますし、そんな弾丸ツアーを楽しむこともこの歳ではなかなかないので貴重な体験になりました。

子連れでは京都へ紅葉を見に行こう!とはなかなかなりませんが、こうやって日々の喧騒を忘れ、素敵な景色を見に行くのも、リフレッシュの一つです。

是非紅葉を見に行きたいという方、まだもう少し紅葉の季節は楽しめそうです。
是非秋の京都嵐山へ足を運んでみてください。