「離婚したい」と思ったことありますか?100人の主婦に聞きました!

結婚を決めた時、あなたはご主人のこと、好きでしたか?
嫌いなのに結婚しようと思う方はあまりいないでしょう。

では、そのときの「好き」は、いまも続いているでしょうか?

今回は、既婚女性100人に「離婚したいと思ったこと、ありますか?」という質問をしてみました。

「浮気もしてない、ギャンブルもしない、もちろん暴力だって振るわない。

いい夫であり、いい父親である自分が離婚したいなんて思われているはずがない!」そう思っている男性にこそ読んでいただきたい内容となっています。ここに集められた女性の本音を無視していると、熟年離婚になってしまうかも…!?

結果発表

はじめに、「離婚したい」と思ったことあるひと、ないひとの割合を見てみましょう。

100人の既婚女性のうち、なんと8割以上が「離婚したい」と思ったことがあると答えました。

10人いれば8人の女性が離婚を考えたことがあるという衝撃の結果に。

その理由は何なのでしょうか?
詳細を見て行きましょう。

離婚したい!と思った理由


★思いやりがない、自分(夫自身)のことばかり優先する・・・32%

・2人の小さい子供がいる専業主婦です。ある日、私が風邪を引きました。主人は休日です。地元の会合で飲み会の予定があり、私には実家に頼るように促し、自分は何事もないように泊まって帰ってきました。呆れました。(愛知県・30歳・女性)・離婚したいと思ったことはあります。結婚してすぐ、子供が二人ほど欲しいといってくれていたのに夜中までネットゲームに夢中になり、真剣に妊活をしてくれなかったからです。私が子を諦める決断をしました。(愛知県・42歳・女性)

・産後精神的につらくなっていた時に夫に「男だって産後うつはあるんだぞ」と言われたときはもう無理かもしれないと思いました。(北海道・22歳・女性)

・子供がまだ小さくて具合が悪い時に、休日は容態が悪化したら手伝ってもらったりしてほしいところ、自分だけ出掛けてしまうことがあったのでその時は「この人はもう駄目だ」と思い離婚を考えました。(千葉県・34歳・女性)

★子育てに非協力的・・・21%

・子供の面倒を見ず休みの日に半日以上寝ていたり、明らかに私にばかり子守を押し付けて来るからです。(神奈川県・26歳・女性)・産後、育児が大変な時に「少しは休んだら?」と言うものの、全く手伝わなかった夫。日々育児に追われている状況への理解の無さと「労わってあげている優しい俺」というのが滲み出た態度に離婚したいと思いました。(埼玉県・42歳・女性)

・子育てで悩んでいる時に夫に相談してもどこか他人事でイライラし、常に子どもと家に2人でいることにも疲れ果て、離婚して1人になりたいと思った。(神奈川県・32歳・女性)

1位、2位は密接な関係にあるかと思います。夫が自分のことばかり優先して、子育てに非協力的…これはどのご家庭でも「あるある」の話ではないでしょうか。

これってなかなか解決するのが難しい問題なんですよね。

家事や育児をすこしでも夫にやってほしいという気持ちはありながらも、夫がやるより自分がやったほうが早いから…、子供は夫になついてないから…と、自分でやってしまう主婦も多いのではないでしょうか。

そうして夫が「自分のことを優先できる状況」ができた結果、夫は独身時代と変わらぬ気ままさで趣味や昼寝、飲み会に勤しみ、妻ばかり負担が大きくなってしまって、夫への愛情はどんどん目減り…。

この悪循環を解決するためには、夫と話し合い、下手でもいいから家事育児をしてもらって…というプロセスが必須となるわけですが、疲れ果て、夫への愛情もなくなっている状態では話し合う気力すら湧かないんですよね。

ご主人はぜひとも、ご自身の自由の裏で、妻が大変な思いをしていないか、振り返ってよく見て頂きたいと思います。ちいさな積み重ねでも大きくなると取り返しのつかないことになるかも知れませんし、早いうちにリカバリーできれば妻に「離婚したい」なんて思われなくて済むようになるかも知れませんよ。

★浪費、ギャンブルなどお金の問題・・・17%

・お金使いの荒さ。ギャンブル。借金。女遊びが激いしい。などですお仕事でも長く続かないなどだらし無いのは離婚したい要因です。(宮城県・26歳・女性)・お互い共働きで家計はそれぞれ別でしていて管理していませんでした。そうしたら旦那がカードローン、キャッシングローンに手を出していて多額の借金が発覚しました。その時に離婚したいと思いました。(三重県・34歳・女性)

・離婚したいと思ったことは、何回もあります。理由は、金使いがあらすぎるからです。飲みに行っては、一回に何万もつかってきます。しかも、ひとの分まで支払いしたりしています。(福岡県・44歳・女性)

★家事分担の不公平さ・・・13%

・共働きであるにも関わらず、家事全般は女性側がやるというのが不満に思うからです。同じ立場にあるのに、私の方が家事をやる割合が多く、それが積み重なり時々離れたくなります。(東京都・29歳・女性)

・ゴミを捨てない、使った物を元に戻さない、歯磨きをしない、掃除ができない、無口でつまらないなど、だんだん不満が溜まってます。(新潟県・32歳・女性)

・共働きなのに私は家に帰ってから家事、子供の世話、全て私がやり休み時間がないですが旦那はくつろぎ子供が泣いていても面倒さえみないので、離婚したいです。(沖縄県・26歳・女性)

★その他・・・10%

・離婚したいと思った事は、旦那の束縛が凄くなった事です。結婚前はお金も自由に友達付き合いも自由だったのに結婚した途端ものすごく束縛されるようになったからです。(千葉県・45歳・女性)・一緒に出掛けていても道が混んでいると舌打ちをしたり、運転が荒くなったりして胃が痛くなる。家でも少し気に入らないとドアを強く閉めたり無視し続けたりする。気分の抑揚が激しくてついていけない、と思った。(高知県・42歳・女性)

★浮気、隠し事・・・7%

・旦那が親の借金の保証人に相談もなくなっていて、何年か経ったときそれが分かり親の保証人のことなので勝手にではなく相談くらいしてほしかったと、私は信用されてないなと思い悔しくて離婚を考えたことがあります。(山口県・39歳・女性)・夫から渡された少ない生活費の中で一生懸命やりくりしていたのに、偶然夫に隠し口座がある事が発覚し、情けなくて離婚したいと思いました。夫はその口座やお金を明らかにすることを一切拒絶し、実際に離婚しました。(大阪府・50歳・女性)

このアンケート結果から見てわかること、それは主婦が「離婚したい」と思う出来事は「ちいさなことの積み重ね」であることが多い、ということです。

男性陣は「そんな些細なことで」「気にしすぎだ」と思うかもしれませんが、同じストレスが毎日かかり続けるとなると…「離婚して、このストレスから解放されたい」と思うのも無理がない、そう思えるのではないでしょうか。

今回は主婦の言い分だけを見てきましたが、きっと男性陣も「俺だって妻に不満がある!」「こっちにも言いたいことはたくさんあるのに」と思っている方も少なくないでしょう。

夫婦と言っても所詮は他人、ちがう人間なのですから意見がちがったり、わかりあえないところがあって当然です。そこで分かりあえないとあきらめるのか、それともわかりあうために話し合い、理解したり譲歩する、それができるかできないかで、結果として離婚するかしないかの差が出てくるのではないでしょうか。

最後に、「離婚したいと思ったことはない」と答えた方のコメントを見て今回のアンケートを終わりたいと思います。

離婚したいと思ったことがない理由

★離婚したいと思ったことがない・・・全体の18%

・結婚して半年も経たないので、離婚したいと思ったことはありません。恋人の期間とは違い、一緒に家族として暮らす生活を楽しんでいます。(青森県・25歳・女性)・旦那様に頑張ってもらって老後を楽しく2人で過ごしたいです。(愛知県・50歳・女性)

・パートナーには感謝の気持ちしかないので、離婚なんて考えもしたことありません。(岡山県・33歳・女性)

・離婚したいと思ったことはない。子供が産まれ、夫に対してときめきのようは気持ちは全く無くなったが、子供と楽しそうに遊んでいる姿を見ると、いいパパだなと思うから。(大阪府・34歳・女性)

・離婚したいと思ったことはないです。相手のことは結婚して一緒に暮らしはじめてからもっと好きになりました。(長野県・42歳・女性)

「私にもそんなときがあったなぁ…」「できればこういう気持ちに戻りたい」と思えるコメントを抜粋してみました。

夫への愛情より、イライラや憎しみが増してしまった主婦の方は、初心を思い出してみたり、無理にでも夫の良いところを見つけてみるのもいいかもしれません。

そうすれば案外、離婚したいなんて思わなくなるかも!?

もうすぐ「11月22日=いい夫婦の日」です。
良い夫婦で、良い夫婦の日を祝えるご家庭が増えますように。