旅行のお土産をお友達に失敗しない分け方!

長期休暇の際にした旅行。

お土産ってどうしていますか?特にあげる人もいないし、自分の分だけ…という方もいらっしゃれば、お休みをくれた会社の人や事あるごとに集まる親戚、仲のいいご近所さんに…なんて方も多いと思います。

ちなみに私の旦那さんは、会社用に32枚くらい入っているクッキーをボーンと箱ごと会社に置いてきたそうです。書置きくらいはしてきたと思いますが、もちろん大所帯の会社だと皆さんそんな感じなのでしょうか。

一方私は、昨年から子供が小学生になったことがきっかけで、お友達伝いでお土産をよくいただくようになりました。昨年は旅行にいけなかった我が家、またどこか行った時にお土産を買ってくるからね~!と、理由を説明した上ですが、申し訳なく一方通行で終わらせていただきました。

そんな昨年でしたが、今年無事に旅行できたので、お土産を子供のお友達に配るべく頭で計算しながら購入してきました。

どんなお土産がいいか、いつ渡すのか、渡す人によってそれぞれ違いますよね。子供のお友達事情も把握していないとなかなか難しいですし、思いの外お土産をあげたいお友達が多かったりして困ることも…。

そんなお土産事情を今回まとめてみようと思います。

頂いたお土産はこんな感じ

私が昨年頂いたお土産

○テーマパークのキャラクターの缶入りクッキー詰め合わせ
○旅行先の特産物を生かしたお菓子
○ご当地クッキーやチョコ等を組み合わせたもの
○ご当地フルーツを使った瓶入りジュース

等です。

2人兄妹なので、二人で分けられるものや、組み合わせて4つくらいの袋菓子を入れてくれるなどのお気遣いがとても嬉しかったのを覚えています。

クッキー等の缶は、テーマパークのものだと少なくとも700円から800円くらいはするので、完全に頂く側だった私は少し恐縮してしまいましたが、とても嬉しかったです。

お土産の相場

お土産は本当に気持ちだと思います。子連れ旅行だと荷物も嵩張りますし、行ってきたよー!という報告だけでも大丈夫なくらいです。子供のお友達だけでも結構な数になりますし、上の子と下の子が居ると出費は抑えながらも量が必要になります。

でもせっかく来た旅行、場所によっては色々な特産物に心が踊ってたくさん購入してしまうパターンもあります。私は今回テーマパークに遊びに行きましたが、お土産は自宅の分を除いて3500円くらいに抑えました。

同じマンションのお友達、上の子の小学校のお友達、下の子のお友達、自分のお友達、合計約12という内訳ですが、これ以下になることは少なくても、思いもよらない方から頂くこともあるので、そのお返しもできるよう余りが出るように購入しました。

どんなセレクトが分けやすい?

配る数が決まれば、今度はどんな物をお土産にするかが問題になります。缶のクッキーを12缶用意するのか、それとも缶の中のお菓子を分けて渡すのか…。等など、配り方にも色々ありますよね。皆さんだったらどうしますか?

私の場合は、色々な特産物やお菓子を味わって欲しいので、3~4種類のお菓子を購入して、それぞれを組み合わせた詰め合わせのセットを12個作りました。クッキーや煎餅、1口サイズのカステラ等、出来るだけ甘いものしょっぱいものを組み合わせました。

セレクトする時に気をつけること!

組み合わせてセットをつくる場合、気をつけなければならない事は、購入するお土産が個包装かどうかです。箱や缶の中のお菓子が個包装されていないともちろん小分けにして渡すことは不可能です。

大体のお土産屋さんは、丁寧にサンプルを用意していてくれたりするので、個包装かどうか確かめられます。また、分からない場合も、裏面をみると、「○袋入り」等と記載されていることもあるので、確認しながら購入することをおすすめします。

また、セット数が多くて出来るだけ出費を抑えたいときは、個数が多いものを選びましょう。夏休み等の長期休暇ですと、渡せるのは学校が始まってから…となったりするので、賞味期限はできるだけ長い物を選びましょう。

また、個包装でも個数が多くて、しかもまとめて1つしか乾燥剤が入っているものに関しては、渡すことが出来る日ギリギリまで開封しないようにしましょう。

例えばこんな感じで包装されているもの…

今回、上のようなお菓子も購入してしまったので、夏休みに会えるお友達にはこちらのお菓子は入れず、学校が始まってから渡すお友達に入れることになったので、中身も微妙に違うものになりました。

でも出来るだけ毎日顔を合わせるような学校のお友達には、違いが出ないように全員中身を同じものすることを心がけましょう。

また、兄弟が多い場合も3つくらいのお菓子の組み合わせで何とか一人1つ当たるかな…という感じで軽く考えています。みんなにも同じだけ配っているのだから…と思うと、兄弟の数に関わらず、お互いに気を遣わずに済みますね。

お土産を可愛くセット

お土産だけど、やっぱり可愛く渡したほうが、もらった方も嬉しいですよね!そんな時は、簡単にラッピングしましょう。

こちらは急遽下の子が習い事の先生にも渡したいと言い出しセットしたものです。こういうイレギュラーがねー、ありがちなんです…。

この紙袋に入れて渡すのですが、このような袋は100均にあるので便利ですが、量が必要になるとちょっとお高くつきますよね。なので、25枚入りで100円のクリアバック等で全然問題ありません。シールで封をするもよし、カラーワイヤーでプレゼント風にするもよし、ちょっとした手間暇で、何だか思いが伝わる時ありますよね。

小さいことですが、時間があれば是非やってみて欲しいと思います。

お土産を渡すときの注意

ここまでセレクトや数について書いてきましたが、気をつけなければならないのは、渡す時にもあります。子供が幼稚園ならまだ親同士でやりとりも出来ますが、子供が小学校に入ると、子供たちの間でのやりとりになります。

もちろん親同士が顔見知りだったり、子供同士がよく自宅を行き来している仲なら渡しやすいですが、同じクラスで帰り道が一緒…という関係だけどすごく仲の良いお友達や、放課後に外でよく一緒に遊ぶ友達もいますよね。

そんな場合、子供に学校に持っていかせよう…と安易に考えてはもちろんいけません。

学校にはお菓子を持って行かせるのはお土産でも謹んだ方がいいです。

持っていった方が注意されるならまだしも、うっかり頂いた方がカバンから見えていたりして注意を受ける場合もあります。低学年ですと、あげると言われたものを断る程の分別がまだできませんし、そこから「私には?」「僕には?」になったりすることも考えられます。

そもそも学業に必要のないものは持って行ってはいけませんから、一旦帰宅してから渡しに行くなど、親がひと工夫してあげましょう。

最後に

ここまでお土産について、そのセレクトの仕方や、分け方、渡し方の注意等を書いてきましたがいかがだったでしょうか。お土産1つを渡すにしても、色々な個性があると思います。出来ればみんなに色々なものを食べてもらいたいと思ったり、好き嫌いを知っていたら考慮したり兄弟の数を気にしたり…帰ってきてからうっかり買い忘れていた人がいたり…旅には色々な失敗も付き物ですよね。

でもお土産は、旅行にいってくるねー!と言った人にはなるべく買ってきたいもの。

日頃お世話になっていたら尚更ですよね。昨年は近場に日帰り程度だったため、お土産を気にしていなかったので、頂いた時はどうしようかと思い、ネットで現地のものを購入できないか…まで考えてしまったほど気にしていた私。

結果、子供には何でうちには渡すものがないんだ!と言われましたが、「今度旅行した際は買ってくるね!」と素直に言ってとっても気楽でした。

お土産も強制ではないので、ほんとに気持ちくらいで用意したほうがお互い気遣いなく過ごすことができます。もちろん不意に頂いた時は連絡先が分からなければ子供伝いでもお手紙でお礼をしたり道端で会った時にお礼をしたり、一方通行で終わらない工夫は大切ですね。

楽しい旅行のお土産選び、子供ができると予算もあったり数もあったり少し大変ですが、出来るだけ悩まず遊びに専念出来るように、前もった計画をしておきたいものです。