キラキラ探検隊~時空を超えた挑戦者~|宝探しイベントに参加

この夏、わが家でちょっとブームになっているイベントがあります。

それが「キラキラ探検隊~時空を超えた挑戦者~」です。

「リアル宝探しin静岡県」ということで、静岡トヨベット主催、静岡新聞・SBS共催で行っているイベントです。今回で3回目となるらしいこのイベント、なかなか大がかりな宝探しとなっています。

簡単に説明しますと、静岡県内の21エリアにそれぞれ宝箱が隠されています。無料配布されている「宝の地図」にはそれぞれのエリアごとに3つの謎が書かれており、それらの謎を解くと、宝箱が隠されている場所を特定することができます。

現地に行って宝箱を探し、その中に書かれている発見ワード(4桁の数字)を確認して静岡トヨペットに報告に行くと、抽選で豪華な賞品が当たる!というものです。

詳細は後述しますが、エリアもたとえば「浜松市中区」や「掛川市」などなかなか広い範囲を捜索しなければならず、1つのエリア内だけでもあちらこちらと行き来することになります。また、公共機関だけで回りきるにはかなり範囲が広いため、車が必須となってきます。

そのため、子どもだけではなく、大人も一緒になって謎を解き、宝箱を探して県内を走り回ることとなるんです。ですので、クリアできるエリアの数は、大人の本気度に左右されるといっても過言ではありません。

夏休みを前後しての長い期間(今回は7月15日~9月30日)開催されていますので、宝の地図の謎をすべて解いて、宝箱をすべて探し出す、というのを夏休みの目標としてもいいほど充実した内容となっています。

今回はそんな「リアル宝探しin静岡 キラキラ探検隊~時空を超えた挑戦者~」というイベントをご紹介したいと思います。

イベント概要

・開催期間:2017年7月15日(土)~9月30日(土)
・開催場所:浜松市中区、浜松市北区、浜松市浜北区、浜松市天竜区、磐田市、袋井市、掛川市、静岡市葵区、静岡市駿河区、静岡市清水区、焼津市、島田市、牧之原市、藤枝市、沼津市、伊豆市、富士市、裾野市、清水町、伊東市、下田市
・参加費:無料
・宝の地図配布場所:静岡トヨペット(県内35店舗)
トヨタレンタリース静岡(県内27店舗)
・ストーリー:「 地図の謎を解くと静岡県内の偉人に会えるらしい。
過去の人に会えるって…?
さあ、地図の謎を解き明かす冒険に出かけよう!」

「宝の地図」を手に入れよう!

「宝の地図」は冊子になっていて静岡トヨペットで配布されています。小学校でも配られたそうですが、わが家は幼稚園児しかいないので、静岡トヨペットへもらいに行きました。

お店の駐車場に車を停めただけで、たまたま営業時間の終了間近だったこともあり、スタッフさんが「何のご用ですか?」と車のそばまで来て声をかけてくれ、地図が欲しいと答えると「宝の地図」の冊子のほか、ボールペンと、探索中に飲むようにとペットボトルまでもらえました。

無料配布の「宝の地図」をもらいに来ただけなのに、至れり尽くせり! そしてお店でもらえたボールペン、ポケットに引っかけたりするクリップがやけに大きいと思ったら、蓋が取れるようになっており、開けると中に付箋が…! 宝探し用の素敵ボールペンですね。

正直、このボールペンをもらえただけで、かなり価値があったと思いました。

地図を開くとまずはイベントとストーリーの説明。

その後は1ページごとに1エリアの情報が載っています。静岡県は西部・中部・東部の3つの地域に分けられ、順に「太陽の冒険」、「森の冒険」、「水の冒険」とエピソード名がついています。それぞれの地域に7つずつのエリアがあり、静岡市や浜松市は1つの区が1つのエリア、その他の地域は1つの市や町が1つのエリアになっています。

1つのエリアには「捜索範囲MAP」と「謎1~3」、そして「最後の謎」が書かれています。「謎1~3」を解くと「手がかり1~3」の場所がわかるようになっており、「手がかり」を3つすべて集めることで「最後の謎」が解け、宝箱の在り処がわかるようになっています。

つまり、そのエリアの宝箱を探すためには、最終的に4つの謎を解くことになるわけですね。そして、宝箱に隠された「発見ワード(数字4桁)」を見つけて、静岡トヨペットに報告することで、そのエリアがクリアとなります。

ちなみに1つのエリアをクリアすると、エリアに応じた「タカラッシュカード」が1枚、エピソード内(7エリア)のすべての宝箱を発見すると「クリア賞」としてマスキングテープ、さらに全21エリアをクリアすると「パーフェクト賞」として記念メダルがプレゼントされます。(パーフェクト賞は先着100名のみ)

参加している小学生はかなり多いようなので、パーフェクト賞を狙うには7月からかなり頑張らないと難しいかもしれません。

謎解きを始めよう!

まずは、どのエリアの謎を解くか決めるところから始めます。

「手がかり」も宝箱もその場所に行って確認する必要があるので、交通手段と時間が必要です。私たちはひとまず現在住んでいるエリアから始めて、周りに探索範囲を広げていきました。

向かうエリアを決めたら、そのエリアの「謎1~3」を解きます。高学年の小学生くらいなら自力で解ける暗号だとは思うのですが、低学年だと少し難しいかも?というくらいの謎になっています。わが家の4歳児はもちろん、謎を解くどころかまだ問題を読むこともできません。

親がいそいそと謎を解いてしまいました。大人なら、簡単に解ける謎がほとんどです。謎に詰まってしまっても、何人かで相談すれば、必ず解けるくらいのレベルの謎になっています。

もしそれでも解けなければ、「ヒント提供店」というものがあるそうなので、そこに行ってみると何かわかるのかもしれません。(私たちは結局自力で解いてしまったので、「ヒント提供店」の出すヒントを見ることなく終わってしまいました)

また、謎を解くときのヒントの一つに、ページの右上に「注意」として「捜索可能時間」が記載されている場合があります。これは、その手がかりや宝箱のある場所がその時間しか入ることができないということで、それによって対象施設が絞られることも…?

謎が解けると、MAPの中のどこに向かえば良いかがわかります。
それぞれの手がかりの位置を見て、回る順番と交通手段を考えましょう。

エリアごとに「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3段階で難易度が設定されているのですが、実際にいくつかをクリアしてみた感じでは、これは謎の難しさというより、現場を見て回ることの大変さによって設定されているように思いました。

難易度が「かんたん」であれば、歩いて回れる範囲で手がかりも宝箱も見つけることができましたが、「ふつう」「むずかしい」の場合は手がかりの範囲が広く、車で行かなければ(自転車だと結構頑張らなければならないくらい)、一日で回りきるのは難しい距離のように感じました。

宝探しに出かけよう!

向かう場所がわかったら、後は実際に行ってみるのみです。

謎がちゃんと解けていれば「手がかり」の場所はかなり絞り込めるので、現地で迷うことはあまりありませんでした。わが家の子どもは謎を自分では解くことができなくても、「宝の地図」を持って「手がかり」と「宝箱」を探すという状況をとても楽しんでいました。

「宝の地図」に「手がかり」の周辺の様子のイラストが載っている場合も多いので、そうした場所では4歳児でも宝探しに加わることができるのはよかったです。


「手がかり」が見つかったら、冊子の「最後の謎」に手がかりの内容を書き込みます。

1つだけでは意味がわかりませんが、すべての手がかりがそろえば謎が解けるはずです。正直なところ、2つの手がかりがわかれば、3つめの手がかりも予想できてしまうこともありましたが、もし間違えていてもいけませんし、せっかくなので全部回って楽しみたいところですよね!

「最後の謎」が解けたら、あとは宝箱の場所へ向かうだけです。宝箱のサイズは手のひらに乗せられそうな程度なので、場所によっては結構見つけにくいこともあります。

しかし、この「地図を片手に宝箱を探す」というのはなかなか味わうことのない体験で、大人でもワクワクします。地元での宝探しももちろん楽しめますが、普段行くことのない土地になると、周辺の観光も楽しみつつ宝を探せるなど、楽しみも倍増!

手がかりや宝箱は、公園や何らかの施設内にあることがほとんどなので、そうした場所を訪れる場所になるのもこのイベントのいいところです。イラストに描かれた通りの風景を発見したりすると大人でもついつい興奮してしまいます。

宝探しの醍醐味ですね。

ただ、「手がかり」を求めて3カ所回った結果、最後の謎を解いたら、「宝箱」の在り処はすでに立ち寄った「手がかり」の近くだったということも…。しかもその場所が離れていると、もう、ね…? このしょんぼり感も、この宝探しの醍醐味なのかもしれません。

一つ注意したいところは、宝探しを車で行う場合、駐車場だけは事前に確認しておいて方がいいです。街中のところなどは特に駐車場がない場合もありますので、行先に検討をつけたときに事前に周辺情報を調べておくなどして、路上駐車などはされませんようお気をつけください。

「賞品」は最終目的となりません

ネタバレになってしまうので詳しい場所は書けませんが、「手がかり」や「宝箱」を求めて歩き回っていると、結構大変な道を歩くはめになることもあります。

逆にとても素敵な景色を見ることができることもあります。それがまた、この「キラキラ探検隊」に子どもだけでなく大人を夢中にさせてしまう要因でもあるんですよね。

正直なところ、「謎を解いて宝箱を探す」という充実感だけで満足してしまって、賞品はオマケ程度にしか感じられないです。参加賞以外は抽選のため、当たる可能性はかなり低そうですが、そんなことは気にならないほどに「宝探し」だけで満足できちゃいます。

一応、エリアクリア数が多いほど抽選の当選確率があがるというオマケはあるようですが、それがなくても「謎」を見ると解きたくなるし、解けると現地に行って「宝箱」を探したくなりますよね!

でも、せっかくいくつかのエリアをクリアをしたのであれば、ダメモトで抽選にも申し込んでおきたいところ。忘れずに、静岡トヨペットのお店に宝箱発見報告に行きましょう!

さいごに

行く先々には、「キラキラ探検隊」とコラボしているお店や施設もあって、冊子を持っていると割引やちょっとしたサービスを受けられることもあります。

夏休み、旅行まではちょっと……と思ったときに、近場でこんなに楽しめるイベントがあるということを知っていれば、軽い気持ちで参加することができますよね。ここ数年は毎年夏になるとこの「宝探し」のイベントが行われているようです。

来年もきっと開催してくれることと思います。

「宝探し」を楽しみながら、その土地の観光も楽しめる「キラキラ探検隊~時空を超えた挑戦者~」、親子だけでなく、大人だけでもぜひぜひチャレンジしてみてください。

童心にかえって楽しむことができますよ!

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