京都湯船森林公園で川遊び&バーベキュー

バーベキューが楽しい時期ですが、なかなかバーベキューを許可している無料の広場や公園って少ないですよね。

火事や煙などが問題になりますし、ゴミの持ち帰りなどマナーの問題もあります。そんな中、きちんとバーベキューする場所として、施設料はいるけれど管理はしっかりされているところもありますよね。

今回はそんなバーベキュー場で、しかも大自然の中で川遊びまで堪能できる観光スポットをご紹介します。かなり大自然で地元の方が行くのがやっとなのでは…と思うほど山の中ですが、のどかでおすすめです。

場所は京都の和束町

さて、湯船森林公園は、京都の和束町にありますが、私が住んでいる西宮からは車で2時間程でした。名神高速道路から京滋バイパスに入り、笠取で高速を降りてから山道を走ります。途中とてものどかな茶摘み畑を横目に湯船森林公園を目指しますが、途中あまりに狭い道なども走り、まさに田舎道をナビ頼りに進んでいくという感じでした。

マウンテンバイクでツーリングしている人が多数見受けられ、マウンテンバイクで走るスポットなのかなと思っていたら、どうやら湯船森林公園内に開設されたマウンテンバイクのコースだそうです。

山道なのでかなり大変そうですが、大自然の中すごく絵になりました。車から子供たちもわけが分からないまま声援を送っていました。

湯船森林公園は有料

湯船森林公園は、利用料がかかります。

大人…200円
子供…100円
駐車場代…500円

バーベキューには上記以外に別途料金が必要になります。また、屋根なし、屋根付き、六角小屋付きのコンロがあり、予約可能です。

ちなみにワンタッチテントの持ち込みは出来ませんでした。木々が生い茂っているので木陰はあるのですが、日差しが強い真夏の屋根なしでのバーベキューは少し辛いと思います。また、食材は全て持参。トング等も持参しました。トイレはありますが、和式です。自販機などは見受けられませんでした。

屋根付きのコンロでバーベキュースタート!

私たちは、友人が予約してくれた屋根付きのコンロを使用しました。総勢20人というかなり大人数で、子供もいたため3つのコンロを借りて1つは子供たちが座るように火をつけずにスタート。


コンロはこれくらいの大きさで、椅子は大人6人くらいが腰かけられるくらいですが、材料を置いたりするスペース上、6人ほどなら2つコンロを借りるくらいがベストかと思います。ちなみに下ごしらえですが、絶対に家でしてきてください!食材を洗ったりする水道はありませんので要注意です。

さて、大人がコンロで四苦八苦しながら火起こしや焼きをしている間、子供たちは…

川を満喫~♫
バーベキュー出来る場所の周囲はとても浅瀬で、子供たちの足首から膝丈ほど。上流に向かうと少々深めのところもあります。ここから下流にむかって100mも行かないくらい先は急に滝になっているようなので、要注意です。必ず大人が見てあげてください。

こちらの川にはたくさんの生き物がいます。8月のお盆明けに訪れたときは、カエルやイモリがたくさんいました。川から上がった土手にもたくさんいて、子供たちは大はしゃぎ。普段怖くて触れない子供たちも、ここに来ると平気な子供に後押さしされてバンバン触れるようになりました。

サワガニ、小魚もたくさんいて、9時から16時までたっぷり遊んでも「まだ帰らない~」というくらい楽しかったようです。

17時閉園ですが、お楽しみは帰路にも

さて、湯船森林公園は17時で閉園なのですが、西宮への帰路の間にとっても美味しい抹茶ソフトクリームを食べられるお店があると友人に紹介してもらいました。でもそのお店も17時に閉店するので、公園から車で20分程と計算して16時半までには公園をあとにしましょう。

京都はお茶も有名なので、そこのお店にたどり着くまでにもお茶のお店があります。いくつか通りすぎたところで、この看板。こちらが友人おすすめの抹茶ソフトクリームが食べられるお店です。

店内に喫茶スペースと、店外にもテラスがあり、外でもソフトクリームを楽しむことができます。また、冷たい緑茶をセルフでいただくこともでき、疲れた身体を癒すにも最適です。駐車場が広いので、田園風景を楽しみながらゆっくり過ごせるところもポイントです。


こちらが友人おすすめのソフトクリームです。抹茶が濃厚で、なかなかの大きさですが、甘いものがそこまで得意でない私でもぺろりと食べきることができました。

この日は17時ちょっと過ぎていたのですが、友人が懇願してくれた甲斐もあり、最後の最後にも関わらず、16個という大量のソフトクリームを巻いてくださいました。ありがとうございました。

また、店内には抹茶のお菓子もたくさんありました。試食もあり、私はこちらをお土産にしました。

抹茶の茶団子です。小さなお上品な串団子が入っていて、濃厚でした。ほうじ茶団子もありますが、そちらの方が人気なのか、完売してしまっていました。

湯船森林公園へは携帯ナビが必須

さて、ここまで湯船森林公園やその付近のお話をしてきましたが、ここまで行きも帰りもとにかく複雑な道のりでした。5家族のうち1家族は道に迷い、到着がかなり遅れました。特に高速を降り間違えると悲惨です。下道からまた高速に乗りなおすなど2度手間になります。

車のナビは便利ですが、古いと新しい道路などは出てこないので、下道で行かされたり時間のかかる行き方を指示されたりします。そんな時はやはり携帯ナビが便利です。なるべく併用して使うようにしましょう。

バーベキューの極意

友人たちとのバーベキューと言えば、食材もかなり準備しなくてはいけませんよね。

セッティングもプロに任せることもできるのですが、毎回コンロは現地で借りるとして、その他もろもろは自分たちで用意している私たち。そんなバーベキューの極意は、とにかく食材は全部家でカット!&火の通りが遅いものは湯がいて…がマストです。

子供含め20人近くいればコンロを2つ以上使うので、炭は9キロくらい用意しておくと安心です。余っても保管が可能なので、足りないよりかは多めが無難です。全ての物を一人で用意するのは買い出し含め移動も負担がかかるので、必ず分担して行います。

各自準備

○おにぎり
○飲料
○紙コップ
○紙皿

【分担したもの】

友人A
○カット野菜
○包丁、まな板

友人B
○タレ類
○焼きそば

友人C
○肉類全般
○トング類

友人D
○魚介類


○茹で野菜
○炭&着火剤

その他もろもろあったら便利だと思うものや、好きな調味料を各自準備していきました。今回は特に忘れ物等はなく、楽しいバーベキューになりました。手分けすることで忘れ物を防ぐことが出来るのも大人数でいくメリットです。

金額の支払いに関しては、全体でかかった金額を全て足して参加家族分で割り、差し引きしていく方法や、各家庭で支払った金額を参加家族分で割って支払う等、その場その場で一番良い方法で行いましょう。

気をつけること

今回バーベキューと川遊びということで、盛り沢山の内容でしたが、子連れということで気をつけることはたくさんあります。例えばバーベキューにおいては、今回3つのコンロを使用しましたが、子供の座るところのコンロには火をつけず、火を付けたコンロには、必ず火の番をする人がいるということ。

川遊びでも子供が視界から消えることのないようにすることです。

浅い川でも思わぬ事故に繋がりますし、濡れた岩場で足を切ると、かなりの大怪我になります。また、石が入って痛いからと水遊び用の靴を脱いで怪我をしたり、脱いだことで靴が流されたりと、浅瀬でもたくさんの危険は潜んでいます。

当たり前のようですが、ついつい話に夢中になってしまうことが女性には多いので、安全面の確保を怠らないように注意しましょう。

最後に

さて、湯船森林公園について書いてきましたが、本当に自然にあふれたのどかな場所で、もっと近かったら頻繁に行きたいところです。遊具はこれといってありませんが、子供たちは1日中いても飽きないほど楽しんでいました。

1つ心残りはスイカ割りをすればよかったなということくらいでしょうか。川の水が綺麗なので、冷たい水で冷やしたスイカをみんなで割って食べるというイベントもなかなか出来ないことなので体験させてやりたかったです。

また来年はそれも盛り込んでイベントを計画したいと思います。
レジャーでどこに行こうか、何をしようかと迷っている方はどうぞ参考にしてみてください。

お子さんが喜ぶこと間違いなしです。