浜名湖パルパル|浜松で子連れで楽しめる遊園地

静岡県在住であれば、CMでよく見かける「浜名湖パルパル」
(ひょっとしたら、東海地方全域かもしれませんが)。

文字を見るだけで、頭の中で「は・ま・な・こ・パ・ル・パ・ル♪」とリズムと共に再生されるようになるくらい頻繁に見かけるCMです。そこのフリーパスのチケットがたまたま手に入ったので行ってきました!

というのも、下の子の銀行口座を開設したときに「はじめての口座をつくろう!キャンペーン」というものをしていたのですが、このキャンペーン、抽選でテーマパークの親子ペアチケットが当たるというもので、銀行員さんに勧められるがまま応募してみたんです。

どうせ当たらないだろうと、せっかくなので、まず行く機会がないであろう少し遠方のテーマパークのチケットを選んで応募してみたのですが、なんとこれが当選していたらしく、忘れたころにチケットが送られてきました。

ローカルな遊園地だと思っていたこともあり、どうせチケットも安いんだろうとちょっと調べてみたら意外と高く、せっかく当たったのだからこれは遊びにいかねば!と1泊しつつ遊びに行くことを計画。下の子にとって、帰省以外の初めての家族旅行の行き先が「浜名湖パルパル」になったのでした。

事前にクチコミを調べたことや、ママ友さんから「浜名湖パルパル」は子連れにはとてもいいところだと聞いていたこともありますが、本当にファミリー向けとしてとてもいい遊園地でした。

今回はそんな子連れに優しい遊園地「浜名湖パルパル」をご紹介したいと思います。

園内情報と交通アクセス


・住所:静岡県浜松市西区舘山寺町1891

・開園時間:10時~16時30分(ただし、曜日・季節により異なります)

・休園日:不定期(土日祝、春休み、GW,夏休み、年末年始は営業)
休園日が多いため、必ず事前にホームページで営業日を確認してください。

・入園料:大人(高校生以上)/1100円
中学生/900円
シニア(65歳以上)・小学生・幼児(3歳以上)/700円

フリーパス(入園+のりものフリー):大人/4100円
中学生/3700円
シニア・小学生・幼児/3400円

他、セット料金・年間フリーパス券もあり。詳細はホームページ等をご参照ください

・駐車料金:800円(終日1台)

・交通アクセス
東名高速道路を利用した場合:浜松西ICより約15分/三ケ日ICより約40分
路線バスを利用した場合:浜松駅バスターミナル(1番のりば)「舘山寺温泉」行き
「浜名湖パルパル」下車/約45分
大人610円/小人310円

子連れで楽しむためのオススメポイント

とにかく、子連れファミリー向けのサポートがしっかりしています。

特に、年齢制限や身長制限がかかる未就学児用のサポートがしっかりされており、園内のガイドブックでは園内マップやアトラクションの簡単な説明、料金はもちろん、一目で利用できるかどうかがわかるよう、2歳以下~7歳までの年齢別に色分けされた一覧表が載っています。

ホームページでは乗ることができるアトラクションを、年齢(0~7歳以上)・身長・遊び方(家族でいっしょに/雨の日OK、など)の条件で絞り込んで閲覧できるようになっており、事前にその一覧を印刷して持っていくと、園内マップと合わせて、現地で迷うことなく乗れるアトラクションを目指して動くことができるので、とても便利だと思います。

そして赤ちゃん連れの方には嬉しいことに、おむつ替えコーナーがとても多く、マップを見ながら園内を探し回ることなくすぐにおむつを替えに行くことができます。具体的には、アトラクション4つにつき1か所おむつ替えコーナーが設置されているくらい!

1つ1つのアトラクションもこじんまりとしているので、視界のどこかに必ず1か所はあると言ってもいいと思います。

さらに、授乳のできるベビーコーナーも園内に3か所もあるんです! 実際に授乳するために1か所のベビーコーナーを利用してみましたが、スペースが結構広くとられていて個別の仕切りがあり、それぞれにカーテンがついています。

個別の仕切り内には椅子とおむつ替えシートが置いてあり、授乳してその場でおむつ替えもできるようになっていました。授乳室の個別の仕切り内におむつ替えシートが置いてあるところは珍しいので、移動する手間が省けて便利でした。

お食事は、持ち込みOKであちらこちらに休憩のためのテーブルやイスがあるので、安くすませたいのであればお弁当を持っていってもいいです。

「ぱくぱく大食堂」や「ヌードルハウス」、「テイクアウトショップ」などのレストランでもテーマパークとしては値段もそんなにお高くはなかったので(「ヌードルハウス」で「冷やしとろろそば」が600円など)、買って持っていくぐらいであれば、現地のレストランを使ってしまう方が、できたてを食べられるのでいいのではないでしょうか。

ちなみに、「ヌードルハウス」の看板を見て気になった飲み物「ガリガリ君ソーダ」(350円)、ガリガリ君好きの娘の希望で買ってみましたが、メロンソーダ(ジュースは選べます)にガリガリ君が1個丸々突っ込まれて出てくるという、なかなか見た目がワイルドな飲み物でした。

ベビーカーでの注意点

園内にはあらゆるところにスロープが設けられており、ベビーカーでの移動がしやすくなってはいましたが、一つ残念なことは、とにかく坂が多く、ベビーカーを押すのは結構な重労働になるということ。

ただその坂も、しんどい思いをするだけにはならないよう、とんちのきいたクイズが坂の下に用意されていて、坂を上りきったところに答えが書いてあるというような工夫がされていたために、坂を上るのは大変だけれど、坂自体も楽しむことができました。

今回、わが家は赤ちゃん連れだったのでベビーカーを持っていきましたが、センターハウス1階のインフォメーションでB型ベビーカーであれば500円でレンタルできます。返却時に200円戻ってくるシステムです。

また、入園ゲート(センターゲート)を入ってすぐのセンターハウスからメインのアトラクションがあるゾーンに行くためには2階に上がらなければならず(2階からの通路でつながっているため)、ベビーカーが2台ほどしか乗れないサイズのエレベーターが1機しかなかったことが少し不便に感じられました。

行った日がそれほど混雑していなかったので、エレベーターで待つということはあまりなかったのですが、歩ける年齢の子どもさんであれば、ベビーカーはない方が園内の移動はしやすいかもしれません。

ただ、もし疲れてしまったら、子どもを抱っこしての移動も大変ですし、荷物も多くなるであろうことを考えれば、やはりベビーカーがあった方が便利だとも思います。

ステージでショーを見るときなど、ベビーカーで入りにくいようなところでは、きちんとベビーカー置き場が確保されているため、ベビーカーの扱いに困ることはなさそうなので、安心して使うことができるのは嬉しいですね。

パルパルの楽しみ方

今回、わが家は父・母・子ども2人(4歳、10か月)の4人で「浜名湖パルパル」に行きました。当たったフリーパスのチケットは親子のペアチケットだったため、お父さんと4歳の娘がチケットを使い、私は10か月の娘とベビーカーで荷物持ち兼ビデオの撮影係となってついて回りました。

フリーパスは手首にバンドを巻いてもらいますが、子どもは身長もその場で測ってもらい、手首に身長制限を表すためのバンドも巻いてもらっていました。これだと、アトラクションに乗るたびに測らなくて済むので便利ですね!

さて、うちの4歳児はかなりたくさんのアトラクションを楽しんでいました。室内アトラクション以外の乗れるものは、ほぼ全て制覇したようです。室内アトラクションは、怖がりなので暗いのがまず嫌だと入り口で拒否されて乗れず。

そこはお父さんが残念がっていました。しかし、その他は観覧車やメリーゴーランドはもちろん、コースターや急流すべりなども楽しんでいたそうです。

うちの娘が特に楽しんだのは、「エビーノ・ジャンプ」というアトラクション。これは9mの塔を上下に飛び跳ねるというもので、規模の小さいフリーホールに似たような感じでしょうか。

かなり激しい上下の動きでしたが、「こわーい!」と叫びながらも、下りるたびに何度ももう一度乗りたいとせがんだそうです。他にも小さい子が結構乗っていたけれど、みんな同じように何度も楽しんでいたとか。

高さもスピードもあるため、大人にとっては怖い気がするのですが、子どもにとっては規模の大きい「たかいたかい」のようなものなのかも?とお父さんと話していました。

他には立体迷路「デテミーヤ」もなかなか楽しかったよう。そんなに難しい迷路ではなく、簡単なアスレチックのようなちょっとした仕掛けがあったそうで、その中でスタンプを3つ集めてゴールに向かうという内容だそうです。

お父さんよりも先に、いくつかスタンプを発見できたのが嬉しかったようです。15分くらいで出られたと言っていました。

内容が伝聞ばかりとなっていますが、私自身は遅めの昼食まで一緒に行動し、その後、隣接するホテルに宿泊の予約をしていたため、早々にチェックインして下の子と部屋でのんびりお昼寝して過ごしていたからです。

お姉ちゃんくらいに体力があるといいのですが、下の子のように子どもが小さいうちは、園内を長時間動き回るだけでも疲れてしまうため、こういった楽しみ方もありかな、と思います。

遊園地以外でも楽しめる

「子ども向けのアトラクションが多いからイマイチ」「子どもが小さいから乗り物に乗れない」「乗り物がニガテ」「子どもが遊びたがるから仕方なく連れてきた」という方でも楽しめるところがあるのが、「浜名湖パルパル」のいいところ!

夏場であれば、園内に「パルプール」というプールがオープンしています。

こちらは、流水プールやスライダーなどの一般的なものはもちろん、ちょっとしたウォーターアトラクションが楽しめますし、赤ちゃん向けにはベビーバンジーという1歳以下の幼児のみが楽しめるブランコ型の水遊び道具があるそうです。

幼児用プール以外に1歳以下で楽しめるところがあるのは珍しいのではないでしょうか。

他にも、園内に坂が多い分、高いところから見下ろした浜名湖はとてもきれいで見ごたえがありますし、園内のロープウェイで浜名湖を渡って景色を楽しみつつオルゴールミュージアムに行くこともできます。

隣接するホテルには静岡県下最大をうたっている「華咲の湯」という日帰り天然温泉もありますので、お父さんに子どもを任せて、お母さんだけのんびり温泉、なんてこともできちゃうわけです。とても魅力的だと思いませんか?

さいごに

「浜名湖パルパル」、簡単にご紹介しましたが、まだまだその魅力を伝えきれていないように思います。車でなければ少々行きにくい場所ではあるかもしれませんが、小さいお子さん連れであれば逆に、公共機関を使って大荷物で移動するよりも、車で行きやすいところの方が有難かったりもしますよね。

泊りがけで行くのであれば、隣接するホテルを予約すれば、ホテルの駐車場代は無料ですし、パルパルの入園料も無料! 「浜名湖パルパル」を時間を気にすることなく、思う存分楽しむことができます。

そして「3歳ファミリー無料ご招待キャンペーン」という、子どもが3歳になった誕生日から1か月間、本人と保護者2名まで入園が無料というサービスもあります。

他にもサービスや割引などもありますし、ぜひホームページを確認した上で、お得に「浜名湖パルパル」へ遊びにきてみてくださいね!

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