城北公園はポケモンGoもおすすめ!菖蒲園もきれい

大阪を流れる河川、淀川。その横にある広大な公園が、城北(しろきた)公園です。

大阪市旭区生江にある城北公園は、とても広い公園で、大きな滑り台や複合遊具、幼児用のブランコ、広い芝生などがあり、ちいさなお子さんから小学生、中学生まで幅広く遊ぶことができます。

市民の公園なので、自転車や徒歩で来ている方が多いようです。公共交通機関を利用する場合は、大阪市営バス「城北公園前」で降りるのが一番近くて便利です。

最寄駅は地下鉄谷町線千林大宮駅ですが、駅からかなり歩くことになるのでバスのほうがおすすめです。付近にはコインパーキングもありますが、数がかぎられているので車で行くのはあまりおすすめできません。

駅からタクシーに乗ってもワンメーターくらいなので、お友達と誘い合わせて行って、タクシーに乗るのもいいかも知れませんね。

初夏は菖蒲園が見ごろ

城北公園といえば、有名なのが菖蒲(しょうぶ)です。
5月下旬~6月ごろにかけて、いろとりどりの菖蒲を見ることができます。

中央にある大池に咲いている菖蒲は観覧無料。まわりに芝生やベンチもたくさんあるので、シートを敷いてのんびり菖蒲を見ている親子連れもたくさんいます。近所にはコンビニもあるので、おにぎりやお弁当を買って行けば、ピクニックを楽しむこともできます。

大池の東側にある菖蒲園は、大人200円で入場できます。中学生以下の子供や、大阪市内在住の65歳以上の方は、入場料が無料です。

菖蒲園はベンチや屋根のある休憩所もあり、座って菖蒲を鑑賞することができます。濃い紫色の菖蒲や、あわい色の菖蒲など、さまざまな菖蒲がきれいに栽培されており、写真映えする景色ですから、いまどきのインスタ女子にもおすすめです。

かたわらにあじさいも植えられているので、6月ごろ行けば菖蒲とあじさい、どちらも楽しむことができますよ。若い方からお年寄りまで、みなさんカメラを構えて真剣に撮っている姿があちこちで見られます。

広い菖蒲園ですが、菖蒲とあじさいしか見るものがないので、子供にとったらちょっと退屈かもしれません。うちの男子も「花しかないやん~、遊ぶところに行きたい」とすぐに飽きてしまって、ほんの10分ほどしか滞在しませんでした。

菖蒲園は屋外ですし、多少はしゃいでも迷惑にはなりませんが、走り回ったりすると危ないですし、あちこち水だらけで落ちてしまうと大変です。お子さんと菖蒲園をまわるときはしっかり手をつないでおくようにしましょう。

イベントや桜もおすすめ!

菖蒲園の南側には、桜広場があります。3月下旬~4月上旬は桜が満開になり、あたり一面がピンク色に染まります。桜の下にシートを敷いて花見をするひとも多く、とくに土日になると花見客がたくさんいて、大変混雑しています。

トイレや水場もありますがそんなに多くないので、お子さん連れで行く時はトイレのある場所を事前に確認しておいて、余裕を持っていったほうがいいでしょう。

花見の時期は、アルコールを飲んでいい感じに仕上がっている大人や大学生もいますし、すぐ横はたくさん車の通る道路になっているので、お子さんからは目を離さず、しっかり見ておくようにしましょう。

桜広場のあたりでは、定期的にイベントが開催されています。地元の自治会によるお祭りや、学生による催しなどが開催されており、屋台もでてにぎやかな雰囲気です。ときどき芸能人や声優さんなどがきて、歌や漫才なども行われています。

市の広報紙などにイベント情報が掲載されていますので、ぜひチェックして行ってみてください。

このほか、花の苗市なども行われています。うちの母はお花が大好きなので、まめに観に行っては安くて良い花を購入しています。花の苗市は菖蒲園と桜広場の間くらいにある、苗園というところで行われているので、お花が好きな方はご覧になってはいかがでしょうか。

城北公園はポケストップがいっぱい!

最近はやりのポケモンGo、親子で楽しめるアプリとしても人気ですよね。私はもともとポケモンが好きなので、ポケモンGoが日本で出来るようになったその日にダウンロードして、以降ぼちぼち続けています。

城北公園はさまざまなモニュメントがあるので、ポケストップがいたるところにあります。公園内をぐるっと一周するだけでも、結構な量のアイテムを手に入れることができます。

城北公園内でポケモンGoをしているひとが多いからか、ルアーモジュールもよく撒かれています。休日に行くとあちこちルアーモジュールだらけで、歩けばすぐにポケモンがでてくる状態になっています。

ちょっと歩くだけでもコラッタやポッポ、オタチなど、オーソドックスなポケモンがぽんぽん出てくる状態ですから、経験値アップを狙うひとは城北公園内で「しあわせタマゴ」を使って30分間歩き倒すというのもおすすめです。

城北公園内には川や池があるので、コダックやコイキング、タッツーやトサキントなど、水辺のポケモンもゲットすることができますよ。レアポケモンはあまりでてきませんが、私はちょっと珍しいピッピとプリンをゲットすることができました。

城北公園内は、基本的に車が入ってこないので、スマホ画面を見ながら歩いていてもそんなに危なくありません。ただし、イベントをしているときは人が多いですし、通常時でも自転車は走っているので、周囲をよく見て、立ち止まるときは通路を避けるようにしましょう。

淀川は魚釣りもできます!

城北公園内にある大池は、釣り禁止です。池をながめていると結構大きいコイやフナが泳いでいるのが見えるので釣りたくなりますが、やめましょう。

その代わり、堤防をはさんで北側にある淀川は、釣りし放題です。私は小学生のころ、よく淀川で釣りをしていました。近所に釣り道具屋があり、餌も売っているので、アカムシや練り餌などを買って、日がな一日釣り糸を垂らしていたのです。

釣れるものはブラックバス、ブルーギル、フナ、鯉など。ルアーで大物を狙っている大人もたくさんいます。淀川は濁っているので一見汚そう、魚なんていなさそうと思うのですが、やってみると子供でも釣れる日は5~10匹くらいは釣ることができました。

とくに橋の下は常時日陰で夏でも風がふいて涼しいですし、魚もそこそこいるのでおすすめです。

淀川には子供の腕では上がらないくらいの大物もいます。私は一度、大きな鯉に釣り竿を持って行かれたこともあります。淀川は茂みが多く、水生植物もたくさん生えているので、生き物が隠れられる場所が多く、カメやヘビなんかも生息しています。

トンボやバッタなどの昆虫も多く、自然にふれることのできる場所です。

ただし、淀川は浅いように見えて急に深くなっているので、絶対に水のなかには入らないようにしましょう。私は一度だけ、落ちた網を拾うために軽く足をつけて、ずるずると沈んでしまって戻れなくなり、溺れかけたことがあります。

いっしょにいた祖父に引きずりあげてもらってなんとか助かりましたが、土手のすぐそばでも一気に深くなっていますし、掴める場所がなく、足がついてもぬるぬるしていて踏ん張れないので、落ちてしまうと子供の力ではあがれません。

お子さんが釣りに行くときは、必ずついていって、目を離さないようにしてください。

子供だけでの釣りや、川辺の散策はやめさせたほうが無難です。一見地続きになっているところも、実は草が浮いているだけで踏み込んだ瞬間ドボンなんてこともありますから、川辺の散策は大人がいっしょでも注意が必要です。

無料で一日楽しく遊びましょう

10ヘクタール近くある城北公園は、一度行けば一日中遊ぶことができます。菖蒲園を除いて、入園は無料。

ちいさいお子さんはもちろん、のどかで自然豊かなので、おじいちゃん、おばあちゃんも楽しめる公園です。ぜひご家族で行ってみてはいかがでしょうか。

淀川の土手は、マラソンやウォーキングをしているひともたくさんいます。
自転車の練習や、キャッチボールをしている親子もいます。
親子の触れ合いの場としても、城北公園、そして淀川はおすすめです。

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