東静岡駅南口周辺スポット|グランシップと池田東静岡公園


JR静岡駅より東海道本線で1駅(約3分)の東静岡駅。

ここの駅は1998年にできたそうなのですが、広々としてとても綺麗な駅です。
駅周辺でイベントがあったときなどに大勢の人が来ても狭く感じさせないほどの大きな構内となっており、静岡にしては珍しいオートウォーク(動く歩道)があったりもします。

この東静岡駅周辺は土地区画整理事業が行われており、それを巡って県知事と市長との何やらいざこざがあったとの話も聞きますが、それはさておき、その一環として数年前、東静岡駅南口側に子どもが楽しく遊べる公園――「池田東静岡公園」が整備されたとのこと。

「池田東静岡公園」に行く途中には、「グランシップ」といういろいろなイベントがよく行われる施設もあり、北口側にも楽しそうな公園があるそうなのですが、今回はまず東静岡駅の南口側周辺をご紹介したいと思います。

グランシップ静岡


東静岡駅南口から出て東に行くこと徒歩5分弱、「池田東静岡公園」との間に大きくて立派な建物があります。この建物は静岡県コンベンションアーツセンター(県立複合文化施設)であり、外観が船をイメージしていることから、一般には「グランシップ」の愛称で親しまれています。

この「グランシップ」には大中ホールや静岡芸術劇場、会議室に県立図書館グランシップコーナーなどがあります。ここの大ホールではよく大規模なイベントも行われており、たまに子育てイベントなどが行われることも。

中ホールは残念ながら私はまだ利用したことがないのですが、コンサートホールとなっているようです。

私自身は大ホールでのイベントに参加しに行くくらいでしか利用したことがないため、今回調べるまでは知らなかったのですが、10階に一面がガラス張りとなった展望ロビーがあるそうです。新幹線や電車が走っているところを見下ろすことができたり、晴れているときには富士山も見えるとのこと。

せっかくなので、ちょっと立ち寄ってみるのもありかもしれません。この展望ロビーは10階フロアーが貸し切りのときには入れない場合があるそうで、グランシップのHPで開放日が確認できるので、先にそこで確認していく方が確実です。私も今度グランシップ方面に行くときには一度覗いてみようと思います。

2階には県立図書館コーナーの「えほんのひろば」があり、絵本が約5000冊!も置いてあるとのこと。カーペットに座ってのんびり読める仕様になっているらしいので、子どもと一緒にかなり長い時間をここで過ごすことができそうですね。

東静岡駅とグランシップの間にはかなり大きな広場「グランシップ広場」があり、芝生のある整備された綺麗な場所となっています。季節がよければ、この広場でのんびり過ごしても気持ちがよさそうです。

大ホールで大規模なイベントがあるときは、この広場の一部を利用している場合もあります。

池田東静岡公園


さて、グランシップを通りすぎれば、すぐ目の前が「池田東静岡公園」です。かなり広いグラウンドがあり、グラウンドの向こう側には面白そうな大きな遊具が見えます。

公園がかなり広いため、入り口付近から見ると遊具の大きさはわかりにくいですが、近くで見ると、大中小の様々なすべり台がついていてかなり楽しそうで、子どもだけでなく大人もちょっとテンションが上がってしまいそうです。

本当はこの公園に行った日は、他の用事があって公園まで来たのですが、子どもが目の色を変えて走り出し、しばらく遊具から離れませんでした。

すべり台も、大中小7つのすべり台がついていて、一番大きいローラーのすべり台から、チューブ型のぐるぐるとすべり下りるタイプのすべり台、3つ並んだすべり台など、大人でもちょっと気になる面白そうなすべり台がついていました。

張り切ってまず一番大きいすべり台のすべり口まで上がっていった4歳の娘は、いざすべろうとして急に高さが怖くなったのか、お父さんに助けを求めていました。初めてだと、小さい子は尻込みしてしまうくらいに大きい遊具だということですね。

一応、対象年齢も6歳~12歳向けとはなっているようです。

そんなわけで、その遊具で遊ぶのはちょっと怖いという小さい子どもさんには、少し離れたところにこじんまりとした遊具が置いてあります。こちらは3歳~6歳向けとなっているようで、幼稚園に入る前の子だとこれくらいの遊具の方が楽しく遊べるかもしれません。

トイレもすぐ近くにあるので、その点も安心して遊ばせられます。

日陰はあまりありませんが、東屋のようなちょっとした休憩場所もあったので、付き添いのいらないくらいの年頃の子を遊ばせる場合は、親はここで涼みながら眺めていられます。

公園のグラウンドはボール遊びをするような感じの場所ではなく、周囲を歩道として整備してありましたので、子どもが遊んでいるのを見ながら、ゆったり周囲を歩いて日頃の運動不足を解消してみるのもいいかもしれません。

そしてこの公園のもう一つのいいところは、すぐ横に線路があって、電車が見えることです。

静岡はもともと電車が少なく、JR東海道本線の在来線と新幹線、そしてローカル鉄道の静岡鉄道しかありません。数少ない電車の線路は大きな道路と平行して走っているところが多いため、電車を間近で見られる環境ってとても少ないんです。

それが、この公園からだとすべて見ることができます。(新幹線はちょっと隙間から遠目になってしまいますが…) これは、電車好きの子どもさんには嬉しいですよね。私が見ているときには、長い貨物列車も通過していきました。

また、今回行ったときには雲が多くて見えませんでしたが、公園からも富士山が見えるようです。まあ、ちゃんとした富士山が見たいのであればすぐ隣のグランシップの展望ロビーに行った方が綺麗に見えるとは思いますが、ちょっとした公園からでも見えるのがこのあたりのいいところですね。

ちなみに、静岡駅周辺だと高い建物が多いので、富士山が見られる場所はかなり限られます。

周辺の駐車場

「グランシップ」にしろ「池田東静岡公園」にしろ、問題は、もし車で来た場合は駐車料金がかかるということ。まず、「池田東静岡公園」には駐車場はありません。

そのため、近場にあるグランシップの駐車場を利用することになります。グランシップの駐車場は東静岡駅の目の前にあり、1時間200円で利用することができます。

この駐車場には割引がありまして、「グランシップ」を利用した場合は1時間100円に割引されます。ですので、「池田東静岡公園」で遊んだあとは、グランシップの「えほんのひろば」などに立ち寄って帰るといいと思います。

この駐車場の割引はグランシップ1階ロビーにある自動精算機で精算したときに適用されるため、事前精算をするとすぐに駐車場に向かわないといけませんので、その点だけご注意を! 特に気を付けなければならないのは、グランシップから駐車場までの距離が案外遠いということ。

駐車券は、精算をしてから15分以内に出庫するようにと書かれていますが、子どものペースでグランシップ1階ロビーから駐車場に向かうと、駐車場が広いため(駐車台数400台のため、とにかく広い!)、自分の車のところに到着した時点で15分近くかかる可能性も!

かなり焦ります。子ども向けのイベントの会場にもよくなっていますし、ロビーでの精算後から出庫までの時間にはもう少し余裕がほしいなぁと思っています。

ちなみに、自転車圏内であれば、グランシップにはもちろん駐輪場があるので問題ありませんし、池田東静岡公園に自転車で行くのも問題はありません……が。周辺は自転車放置禁止・規制区域がありますので、適当な場所に置いておくと撤去されてしまうため、注意してください。

さいごに

東静岡駅」は、グランシップなどでイベントがなければ普段はあまり人の多くない駅となっていますが、南口側には今回ご紹介した「グランシップ」や「池田東静岡公園」がありますし、北口側には「マークイズ静岡」という商業施設と「東静岡スマイル公園」というこれまた子どもさんに大人気の公園があり、子ども連れの親御さんが休日を過ごすのにはとてもいい環境となっています。

私も公園遊びが大好きな子どもがいる身ですので、綺麗に整備された公園がある環境にはとても魅力を感じますし、いろいろ開拓していきたいと思っています。

今回は東静岡駅の南口側しか利用しなかったため、そちら側の紹介だけとなってしまいましたが、今度は北口側にも行ってみたいと思っています。また遊びに行きましたらご紹介しようとは思いますが、東静岡駅は北側も南側もとても魅力的なところとなっています。

ぜひ一度、周辺を散策してみてくださいね!

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