30代~40代のママ友&子連れでカラオケ!

皆さん、カラオケってお得意ですか?

私は家族で行くのは大好きですが、昔から友達と行くのははっきり言って少し気が引けていました。何故なら、流行りの曲もサビはわかるけど、途中ところどころ分からないところが合ったり、そもそも音程に自信がなかったり…と、その理由は多々あります。

でも、なんだかんだ行くところがなかったり、飲み会の流れでカラオケに!
なんて話、よくありますよね。学生時代は上手く流してきた私ですが、最近ママ友とカラオケに行く機会が増えてきました。

この年齢になると、恥ずかしいとか格好悪いという概念も少々崩れてきて、ましては仲の良いママ友とはいかに楽しく過ごせるかを考えるようになりました。さて、そんなカラオケタイムですが、やっぱり1曲も歌わないというのはノリが悪い感じですよね。私だって少々音痴ですが、一応歌える曲は何曲かあります。

久しぶりのカラオケで緊張することもありますが、30代から40代のお友達といったカラオケでの人気のアーティストや曲をご紹介すると同時に、子連れで行った際に子供も盛り上がるような曲の選曲の仕方について、実体験を元に書いていきたいと思います。

恥ずかしくても大丈夫!まずは無難な歌で攻めましょう!

私たちが最も音楽に興味をもった年頃と言えば、中学~大学の年代でしょうか。

1990年代のちょうどZARDやJUDY&MARY、Mr.children、GLAYや小室ファミリー、安室奈美恵SPEED,PUFFYあたりが一番青春時代に記憶に残っているアーティストです。

SPEEDや、JUDY&MARYの曲は、比較的皆さん1度は耳にしていると思うので、歌えそうな曲をピックアップすると、「わー、懐かしい!」とかなり盛り上がります。
流行りの曲なんて歌えなくてもなんの問題もありません。

積み重ねた年齢分、知っている曲やアーティストも多いのですから、とりあえず無難に皆さんが耳にしたことのある曲を1つでも歌えるようにしましょう。

当時流行ったドラマの主題歌もなかなかの盛り上がり

30代の私たちの見ていたドラマと言えば、「東京ラブストーリー」「ビューティフルライフ」「101回目のプロポーズ」「愛という名のもとに」「あすなろ白書」「ロングバケーション」「ラブジェネレーション」「魔女の条件」等でしょうか。

主題歌もかなりヒットした記憶があります。

東京ラブストーリー…ラブストーリーは突然に
ビューティフルライフ…今夜月の見える丘に
101回目のプロポーズ…SAY YES
愛という名のもとに…悲しみは雪のように
あすなろ白書…TRUE LOVE
ロングバケーション…LA LA LA LOVESONG
ラブジェネレーション…幸せな結末
魔女の条件…First Love

といった具合に、何となく口ずさめる曲が多いかと思います。曲名が出てこなくてもカラオケで選曲する時は、ドラマ名で検索して歌えそうな曲を選ぶのも一つの手です。

昔のアイドルの曲が大人気!

アイドルと言えば今は「AKB48」や「乃木坂46」等でしょうか。
このあたりの曲は、有名ですがママ友の間ではあまり盛り上がりません。結構歌えるのですが残念です。でもその代わりに盛り上がるのが昔のアイドルです。

松田聖子、中森明菜、Wink、山口百恵、中山美穂、等の曲はすごく盛り上がります。最初の1曲目から…というのはなかなか勇気がいりますが、中盤くらいで少し変化が欲しいときに歌うと、次の人も懐メロにチャレンジ!という雰囲気になります。

振り付けやサビのメロディーが独特な曲も多いので、振り付きで歌うことが盛り上がる鍵になります。

ジャニーズや男性の歌だって歌ってしまおう!

少し恥ずかしいですが、私は「V6」のファンです。しかも昔からのファンではなく、最近好きになりました。歌では「Darling」が特に好きなのですが、実は友人の前ではちょっと言い出しづらく…でもこの間思い切って振りつきで歌ってみると、それそれは大盛り上りでした。

曲自体はあまり知らないという友人も、メロディーをすごく気に入ってくれたようで、帰宅してさっそくYouTubeでチェックしてくれたようです。

V6は「みんなのうた」等で流れる子供向けの歌もあったりするので、女性が歌っても違和感のない曲もたくさんあります。また、3代目J Soul Brothers 等の難しい曲でも、代表的な曲はすごく盛り上がります。特にダンスや振り付けが社会現象になった曲は、大体の人が踊れるので場も盛り上がり喜ばれます。

子供の歌いたい曲を事前にチェック

ママ友と子供連れでカラオケに行く場合、子供は適当にキッズスペースで遊んでいるよね…なんて大間違い。積極的なお子さんは意外にマイクを離しません。実際、ママ友4人+子供8人を連れてカラオケに行ったとき、親たちがカラオケを楽しめたのは7時間コースでほんの1時間くらいでした。

ほぼほぼ子供たちで回していたように思います。

我が家の子供たちは事前に「ドラゴンボールの歌」「プリキュアの歌」を歌いたいと言ってくれていたので、曲名を事前にチェックしていきました。あのカラオケルームのがやがやした中では、曲につられて頭が全然働かないので、落ち着いて事前に調べておくと子供たちの不平不満を聞かずに済みます。

また、盛り上がれていない子供も当然出てきますから、そんな場合は、幼稚園や小学校の音楽会で歌った曲や、朝のヒーロー番組の主題歌やNHKの「おかあさんといっしょ」「みいつけた」「はなかっぱ」等の曲を入れてあげると自然に口ずさんでいます。

こういうことは普段子供たちがどんな物に興味があって、どんな番組を観ているかということを事前に把握しておかなくてはいけません。1番は歌えても2番は歌えないとか、幼児だと歌詞が読めないという事もあるので、サビだけ歌わせて分からないところは親が歌ってあげるのもいいと思います。

また、最近のカラオケはキッズスペースが優秀な部屋も多数あるので、事前にリサーチして予約することをおすすめします。

こちらは先日予約して通されたキッズスペース付きのカラオケルームです。赤と白の部分はソファーになっていて、子供たちはここで思い思いに遊んでいました。

途中でお昼寝する子もいたり、お相撲を始める子、歌いたいときにやってくる子、お友達がいるというだけでみんなそれぞれが飽きることなく楽しく過ごしていました。

子連れカラオケってどうなの?と思われがちですが、お友達を思いやったり、譲り合ったり、子供たちの世界は場所がどこであろうと変わらず育まれているようです。

意外に多い年配の方

さて、ここまでママ友とカラオケに行ったときの選曲などについて書いてきましたが、久々にカラオケに行ってみて、意外に年配の方が多いと感じました。それも70代くらいの方でしょうか。

おばあちゃん2人で…とか、グループで…とか、皆さん躊躇なく来られていました。今のカラオケ店ってシステムがややこしかったり、携帯会員になったら割り引き…とか、わかりづらいところも多いので、ハードルが高いと思っている方も多いかと思いきや、皆さん張り切って携帯画面のQRコードをかざしていらっしゃいました。

ソフトドリンクは飲み放題だし、涼しくて快適だし、歌は歌えるし、きっと家にいるより趣味の世界が広がって思う存分満喫できる場所なんだと思いました。

最後に

さて、カラオケにママ友と行った際に困らないように、歌えたら盛り上がる曲をご紹介してきましたが、やっぱりカラオケは苦手…という方…私がそうでした。

でも意外に2曲くらい歌って後は盛り上げ役の人がいたり、みんなの知ってそうな曲を自分は歌わないけどサクサク入れてあげる人がいたり、カラオケではまた違った人間性が垣間見ることもできます。

しかし、あまり深く考えずに、できるだけ全然歌わないという事だけは避け、得意な歌(とりあえず歌えそうな歌)を3つ程練習して、それを歌いきったら後はノリノリに盛り上がれば大丈夫です。

YouTubeですと、カラオケの練習用に、メロディーと歌詞だけの動画があったり、MVが流れるものなどもあるので、事前にシュミレーションしてもいいと思います。

そこまでして行きたくない…と思う方もいらっしゃると思いますが、意外とカラオケって歌えると楽しいもので、私も完全に歌える曲は片手で収まるくらいしかありませんが、友人の歌を聞くのも大好きですし、懐かしい歌が出てくるとついつい振り付きで一緒に歌ったりしています。

カラオケが大好きな人も、家族とのときは除いて、自分ばかり歌うのは気が引けるものです。苦手な人も、少しずつ練習したり好きなテイストの歌を知るという事は、一緒に来た人と楽しくカラオケタイムを過ごすためには大切なことです。

苦手だからと逃げている方も多いと思いますが、少しでも歌えたらきっとまた行きたくなると思います。苦手な方も、事前準備をして、是非カラオケにいってみて欲しいと思います。