子連れでディズニーリゾートに行くときのホテル選びや楽しみ方

いつも混雑しているイメージが強いディズニーリゾート。子供……特に幼児を連れていくなんて、チャレンジ以外のなにものでもないと思いませんか?

ディズニーリゾートどころかテーマパーク自体にほとんど行くことのない我が家。
ディズニーリゾート、しかも、当時3歳の娘がいて、私は2人目を妊娠中!
まず行こうと思うはずがありません。

…でもね。もらっちゃったんです、ギフトチケット。内祝いで。

贈ってくださった方に妊娠していることをまだ伝える前だったもんで、向こうのお子さんとうちの子とで一緒に行けたらいいね、という意味でくださったんですけど、向こうのお子さんは幼稚園に入園。私は妊娠しているし、お父さんの休日が土日ではない職場だったもので、結局タイミングが合わずに各家庭で行くことになりました。

もらったからには行かないともったいないし、行くからには楽しまないともったいない。でも、普段静岡という混雑をしらない地域で暮らしている人間にとって、人の多いテーマパーク、しかも子連れでなんてハードルが高すぎて、想像もできない。

事前に、ディズニーリゾートに普段から行きなれている知り合いに情報を聞きまくり、最初から最後まで疲れることなく夢の国を楽しむことができる、最善の方法を考えつつ旅立ちました。

これから子供を連れてディズニーリゾートに行こうと思われている方の参考になればと思い、我が家(父+2人目妊娠中の母+3歳女児)はこうして楽しんだ!というお話をしようと思います。

まずはホテルを押さえよう!

自分で1日中歩いていられるかわからない子供を連れての強行軍は、正直しんどいです。休憩場所を確保しておくこと、これがまず第一。疲れたら、どこかお店に入って……なんて、人の多いテーマパークで甘い考えはしちゃいけないと思います。お店でお茶したくらいじゃ、子供の疲れはとれません。そこで、うちは近隣のホテルを予約しました。

ホテルといっても、ディズニーホテルやオフィシャルホテルのような高いホテルじゃなくても大丈夫! パートナーホテルで十分です。パートナーホテルには、ディズニーリゾートとホテルを結ぶ直通の送迎バスがあります。疲れたら、いったんパークを出て、入場ゲート前にあるバスターミナルからホテルまでバスで戻り、ホテルでのんびり疲れをとることができます。

ホテルにはチェックイン前でも荷物が預けられるので、先にホテルに荷物を預けてくると身軽に動けます。ホテルによってはベビーカーのレンタルもあり(ベビーカーに関しては、ディズニーリゾートでもレンタルはあります)、子供用のアメニティやおもちゃの貸し出しもあるため、必要最低限の荷物で来ることができるのも魅力です。

うちは、ベビーカーのレンタルは利用しませんでしたが、ディズニーランドでしばらく遊んで子供が疲れて眠くなってしまったので、ホテルにいったん戻って親子3人でお昼寝をして疲れをとって、夕方から再び元気にディズニーランドを楽しむことができました。

子連れにはランドとシー、どちらがオススメ?

ディズニーランドに行くかディズニーシーに行くか、悩むところですよね。比較的空いているのはシーの方だから、そちらの方がいいかな?と最初は思っていました。でも、ディズニーリゾート好きの知り合いからの話で、ディズニーランドに行くことに決めました。

シーの方が確かに空いています。でも、敷地が広く、子供仕様になっていないので移動だけで疲れてしまうかも、とアドバイスされたことが一つ。また、パレードもランドの方が見やすいとか、乗り物も子供が楽しめるのはランドの方だという情報をもらいました。せっかく行くからには、子供が楽しめるのが一番ですしね。そんなわけで、我が家はディズニーランドに行きました。

ただし、時期によっては入場制限がかかることがあるそうです。特にランド。比較的シーの方が入りやすいとか。日曜日であれば、事前にネットで日付指定のチケットを購入しておく方が確実とのことです。

我が家の楽しんだ方法をご紹介します!

我が家は静岡にあるため、朝の新幹線で東京に向かいました。

そして、まず予約していた新浦安にあるホテルへ行って荷物を預け、遊びに行った日が日曜日だったので、パーク内でごはんを食べるには混雑しているだろうと予想して、ホテル周辺で軽食を調達。直通送迎バスでディズニーランド前まで移動し、パーク外にある休憩スペースで早めの昼食をとりました。

さて、ようやくパーク内へ。

どこへ行こうかと歩きだし、待ち時間がなくすぐに入れたトムソーヤ島に行ってみたのですが、ここが子供に大ヒット。お父さんを引き連れて遊びまくり、そこから動こうとしなくなったため、まさかのトムソーヤ島で2時間も過ごすはめになりました。お天気のいい日だったので、妊婦にはこの待っている時間がつらかった…。

ようやくトムソーヤ島から脱出(笑)し、出たところでお昼のパレードがやってきたので立ち見で観賞。そこで子供の体力の限界がきたので、いったんホテルに戻ってお昼寝タイムとなりました。

体力が回復したところで、またディズニーランドに戻り、夜の部へ。夜はトゥーンタウンをメインで回りました。キャラクターのおうちに入ったり、子供でも乗れるコースターに乗ったり。そして、夜のパレードを見てからホテルに戻りました。

再びホテル周辺で食べ物を調達して、ホテルのお部屋でのんびり遅めの夕食。ホテルも、やはり場所的に子連れ対策がしっかりされており、親子向けのお部屋(ベッドが低く、靴を脱いでくつろげるスペースが広い)だったため、とにかく過ごしやすく、外でバタバタと食事をとるより周囲を気にせずのんびり食べることができて快適でした。デザートにはちょっと贅沢にホテルのケーキを購入し、お茶をして一日が終了しました。

子供向け、妊婦向けサービスも利用できますよ!

うちは使いませんでしたが、ランドにもシーにも、入り口近くの迷子センターで迷子シール(名前と連絡先を書いて上から目隠しシールを貼るもの)がもらえるそうです。念のためにもらっておくと安心です。

また、妊婦さんにはゲストアシスタンスカードというものが発行してもらえるそうです(来園1か月前より事前予約可能で、来園当日にパークで受け取る)。対象施設のキャストに提示すると、列に並ぶ待ち時間を違う場所で待機できるのだとか。キャストの方にカードに施設の利用時間を記入してもらい、その時間に戻ってこればいいそうですが、もちろん列に並んでいるという扱いなので、他の乗り物に乗って過ごすということはできません。

でも、妊娠中だとずっと立っているのも大変ですし、こういったサービスがあるのは助かりますよね。

まとめ

こんな楽しみ方は、ディズニーリゾート好きの方々にとっては全くもの足りないと思います。

でも、子供が楽しむことが最優先。子供が疲れてご機嫌が悪くなったら、親も疲れてしまいますし、楽しむことができません。子供がある程度大きくなるまでは、ぐっと我慢して子供に合わせてゆっくり楽しむのもいいのではないでしょうか。

我が家は、親子3人ともがそこまでディズニーリゾートにこだわりがなかったので、このようなゆったりした楽しみ方でも十分満足することができました。ただ、これが自費でチケットを購入して……だと、やっぱりもっと色々乗り物に乗りたかった、あちこち見に行きたかった、と思っていたでしょうけどね。

3歳児に妊婦だと、乗り物もかなり制限がありますし、子供が大きくなってから、またチャレンジしたいと思います。

とにかく、ある程度は事前に下調べを。そして、その場での子供の様子を見て臨機応変に対応する。これにつきますね。決して無理はなさらずに、夢の国を思いっきり楽しんできてください!

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