育児中に旦那に対してイライラしてしまうのはどんな時?

家事と育児の大変さは、その経験がある主婦にしか分からないかもしれません。

だからこそ、夫たちは時間のある時くらい、妻を支えて欲しいものですが、実際はそうではないみたいです。今回は、「育児中に旦那にイライラすることは?」と言うテーマでアンケートを実施。

夫に対する日ごろの不満と、切実な願いをぶつけてもらいました。

世の中の妻たちが、どれだけ大変な育児を頑張っているか、そしてそれを理解してくれない夫に悔しい思いを抱いているか、よく伝わるアンケートとなりました。

都合のいい時だけパパ面する?!育児中のママが子育てで旦那にイライラするシーンは?

結果は下記になります。

1位:休みの日にも家事を手伝わずゴロゴロ・・・21%

・休みの日に何もせずにゴロゴロされるのは嫌です。あとは朝から冷蔵庫をあさり、食べ散らかすのも嫌ですね。(富山県・36歳・女性)

・仕事が大変なのはわかるが休みの日には少しは手伝ってほしい。特にどこかへ遊びに連れて行ってくれるととてもありがたい。(長野県・43歳・女性)

・休日で休みたい気持ちも理解できるが、何もしないでいるのは許せないし、子供がかわいくないのかと思ってしまうから。(宮城県・31歳・女性)

・夫が仕事で疲れているのもわかるけれど、私だって毎日家事、育児をして疲れている。なるべくなら手伝ってほしいから。(山形県・28歳・女性)

・家でごろごろしている夫を見るとイライラします。少しだけでもいいので育児を手伝って欲しいと思ってしまいます。(静岡県・36歳・女性)

休みの日ぐらい、家事と育児を手伝って欲しいと思うのが妻の正直な気持ちでしょう。家事と育児がどれだけ大変か、夫がなかなか理解してくれない…。寄せられたコメントからは、家庭を任された女性たちの強い不満が伝わってきます。

2位:子供以上に家事の負担を増やす・・・15%

・子どもが自分のことをできないのはしょうがないが、旦那は大人なのにやってもらうことを前提としている意味がわからない。(福岡県・31歳・女性)

・何もかもやりっぱなしで負担だし、子供に示しがつかないので改善してほしい。とりあえずじぶんのことだけでもやってもらえれば。それ以上はもとめていない。(福岡県・26歳・女性)

・子どもと一緒になって私の家事を増やしにかかることがあり、そのたびに怒るのですがなおらず、イライラします。(長野県・25歳・女性)

育児だけでも大変なのに、夫が手のかかる言動をすれば、妻の負担も増えてしまうでしょう。

育児を手伝うどころか、その存在を足手まといに感じると言う声も。日々育児で辛い思いをしている女性たちの気持ちを理解して欲しいものです。

3位:都合のいい時だけ育児をしてるフリをする・・・13%

・口ではいつでも育児をするというが、自分の観たいテレビ番組があるときには、色々言い訳をして結局子供をみるという簡単なことすらしてくれない。(広島県・32歳・女性)

・気が向いた時だけ、参加しようとするのが腹が立ちます。気が向いた時に声をかけて、yesと言わなければ1人で遊びに行く。(兵庫県・42歳・女性)

・毎日頑張っているのは私なのに、都合のいい時だけ少し手伝って、自分はイクメンだと言い切るところにイライラします。手柄を横取りされている気分。しかも子供と散歩や外出など、外面のいいところだけ。(兵庫県・37歳・女性)

「辛いと感じているときに手伝って欲しい」そう思うのが妻たちの正直な気持ちでしょう。しかし、夫たちはそれに反して自分に都合の良いときしか手を貸してくれないみたいです。

世間の評判ではなく、妻の目線をもっと気にして欲しいところです。

4位:家事も育児も頑張っていることを理解してくれない・・・12%

・どれだけしんどいのか分かってもらうことができない。いつも疲れていると言われるが手伝ってもらえないことが辛い。(大阪府・26歳・女性)

・基本的に主婦の仕事は評価も対価も支払われない仕事です。せめて夫くらいは認めてくれないとつらいものがあります。(山梨県・48歳・女性)

家事も育児も立派な仕事です。一生懸命頑張っているのに、夫がそれを評価しくれなければ、妻たちはやり切れない気持ちになるでしょう。せめて「いつもありがとう」「感謝している」とねぎらいの言葉くらいはかけて欲しいものです。

5位:頼りたいときに限って出かけてしまう・・・10%

・一人目産まれてすぐの時に、寝不足な上に貧血でフラフラなのに地元の弱いサッカーを応援しに行きキレそうになった。(富山県・31歳・女性)

・仕事にかこつけたり、内緒で遊びに行ったりしてしまう。うそをついてまで自分の好きなことをしているのは腹が立ちます。(東京都・55歳・女性)

妻は子どもより、自分のことを優先して出かけてしまう夫に悔しい思いを抱く女性たちも多いです。せめて、子供が生まれたときくらいは一緒に付き添ってあげて欲しいもの。

それもできない夫に対する怒りのコメントも見られました。

5位:話を聞いてくれない・・・10%

・夫の仕事が忙しいということもあり、なかなか話す時間を作ることができない。ここ最近では出張を多い為、前より減っている状況です。(山形県・47歳・女性)

・日中誰ともほとんど話さないので旦那との会話を楽しみにしているのにいいかげんな会話しかしてくれないとむかつきます。(宮城県・37歳・女性)

話を聞いてくれない、あるいはふざけた話でお茶を濁す夫に不満を感じる妻も多いです。せめて時間のあるときくらいは、ふたりでまったり話をする時間が欲しい。

その気持ちをくみ取ってくれない夫に対し、苛立つ妻の心情が伝わってきます。

5位:やっと寝かしつけた子供を起こす・・・10%

・私が苦労して子どもを寝かしつけたにもかかわらず、子どもとスキンシップがとりたいという理由で起こすのはやめて欲しいと思います。(北海道・34歳・女性)

・残業で遅く帰宅した日に、自分が子供とあそびたいからとやっと寝た子供を起こす。(兵庫県・54歳・女性)

子どもをきちんと寝かしつけることも育児のひとつ。自分の都合で起こして子どもと遊ぶ夫には、そんな妻の苦労が分からないのでしょう。子どもとのスキンシップの時間も大切ですが、同時に妻への配慮とねぎらいの気持ちも持ち合わせたいものです。

6位:子供の夜泣きに不機嫌になる・・・10%

・仕事も大変でしょうが、何で妻だけが申しわけないような気持ちにならないといけないのか理不尽さを感じました。(長崎県・58歳・女性)

・子供が夜泣きをしたとき、私と子供を怒鳴って怒るが、子供に罪はない。夫婦一緒になってあやして欲しい。子供も体調が悪いこともあるのだから。(和歌山県・46歳・女性)

子供の夜泣きに不機嫌になる。夫が露骨にそんな表情を見せれば、妻から子供への理解が足りない、と思われても仕方ありません。「子供に罪はない。夫婦一緒になってあやして欲しい」とは和歌山県の主婦の声ですが、これが世の妻たちの共通の思いではないでしょうか。

まとめ

「分かる分かる!」と共感できた女性も多いのではないでしょうか?もっとも多く集まった声が、「休みの日にも家事を手伝わずゴロゴロ」。育児も家事も、夫婦共同でやるのが望ましいです。

貴重な機会を無駄にして、家でゴロゴロされては「報われない」と感じる妻がいても不思議ではないでしょう。夫には妻の日ごろの苦労を理解する心情が求められます。

「子供以上に家事の負担を増やす」と言う声も多く集まりました。家事・育児負担を軽減してくれるどころか、邪魔と感じる妻も多いみたいです。家庭の中で妻からどんな評価をされているか、夫たちも日ごろの言動を振り返ってみる必要があるかもしれません。

また、育児を手伝ってくれるのはありがたいですが、それが自分に都合のいい時だけでは、妻の共感は得られません。時間と体が空いている時はいつでも手伝うくらいの気持ちがあっていいものです。

その他、「家事も育児も頑張っていることを理解してくれない」「頼りたいときに限って出かけてしまう」「話を聞いてくれない」「寝かしつけた子供を起こす」「子供の夜泣きに不機嫌になる」などの声も聞かれました。

いずれも、育児を頑張る妻たちの切実な思いです。
彼女たちも、決して無理な要求を言っているわけではありません。

日ごろの努力を理解して欲しい気持ちが、夫側に少しでも伝わることを願うばかりです。

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