鈴鹿サーキットの夏の楽しみ方

夏休みも中盤、帰省に家族旅行、みなさんそれぞれのご予定があるかと思います。

我が家は帰省がないので、三重県に旅行にいってきました。
さて、今回の行き先は「鈴鹿サーキット」実は昨年も1度来ていて今回2度目なのですが、昨年は色々なお得情報を全く知らず、とっても勿体無いことをしていました!

そんな失敗が皆様にないように、という願いと、怖がり5歳女児&わんぱく小2男児兄妹を連れての鈴鹿サーキットの乗り切り方、楽しみ方を、実体験を元に書いていきたいと思います。

幼児ならお得な特典満載!ファンクラブ会員にならなきゃ損

昨年は行き当たりばったりで来た「鈴鹿サーキット」。
USJとまではいきませんが、地味~に入園料が高いです!

我が家は夏の旅行ということで、プールも利用する予定でしたので、「サマーパスポート」(入園+プール+乗り物乗り放題)を購入しました!

【純粋に購入した場合】

大人(中学生以上)・・・5400円
子供(小学生)・・・4100円
幼児(3歳から未就学児)・・・2700円
シニア(60歳以上)・・・3600円

になります。

我が家はコンビニでの前売り券(当日購入でもOK)を購入したのですが、大人子供それぞれ数百円しか安くなりません。まあそれでも通常より安くなるなら…と仕方ないので購入しましたが、詳しく調べていくとお誕生日月のお子さん(小学生以下)が入園すると家族で割引があったり、JAF会員だと割引があったり、その他セゾンカード、イオンカードやホンダCカード等など、優待対象カードの会員であれば割引きがあります。

是非チェックしてください。

昨年はそんな事も知らず、のほほんと「高いけど仕方ないよね~」と、貧乏なくせに旅行になるとちょっと気が大きくなる悪い癖の私は、それほど重く受け止めていませんでした。(ちなみに後々調べてみましたが、我が家は上記の割引対象カードを全く持っていませんでした。)

しかし、友人に「ファンククラブ会員になった?」と言われ、もちろん昨年のほほ~んと帰宅した私たちは、「何のこと??」となり、友人に詳しく聞きました。すると、0歳から小学校に入学するまでのお子さんは、入会すると入園料が無料になるという何ともお得な情報が。

2700円が0円なんて何て無駄なことをしてしまったんだ!とかなり凹みました。1回目は普通の入園料を支払わなくてはいけませんが、インフォメーションで入会すると、2週間程でカードが送付されるので、次回からカード持参し、提示すると幼児は無料、その家族も割引がきくそうです。

なので、昨年入会し忘れた我が家(そもそもファンクラブの存在すら知らなかったのですが)、今回も普通に入園料を支払うはめになりました。…すごくすごく損した気持ち…。ということで、初めて来園される0歳から小学校入学までのお子さんがいるご家庭では、絶対に入会を忘れないようにしてほしいです。

我が家も今年入園してすぐに5歳の娘をファンクラブに入会させました。

プールは大きくて楽しい!

とにかくパーク内も暑いのは当たり前。ところどころミスト噴射もありますが、それは微々たるもの。我が家の子供たちは2人とも、どんなに楽しくても暑さにはすごく弱いので、まずはプールに向かって足を進めます。

プールはパーク内の一番奥に位置するのでけっこう歩きますが、最初にここに行っていれば後はエントランスに戻ってくるように乗り物を制覇していけばいいので子供たちも頑張って歩きます。
13時前、元気いっぱいに出発!

エントランスからプールまで子供も連れてですと10分~15分程歩きます。かなり暑いですが、なるべく無駄歩きしないようにしっかりマップや道案内をみてさくさく進みましょう。

夕刻の画像になりますが、こちらの奥にプールがあります。ここが見えたらもうすぐゴール!

プールは更衣室も完備。コインロッカーは300円とちょっとお高めですが、プールを切り上げても17時まではコインロッカーが使えるので、プールの荷物を預けたままパーク内のアトラクションであそんでもOKです。また、プールサイドはワンタッチテントを利用している人が非常に多くびっくりしました。

屋根がある休憩場所は有料なので、好きなところにテントを広げて日差しを避けている方が多かったです。

プールは少し深めの大きなプールが1つ(円形になっているので、みんな流れに沿って泳ぎます。その為頑張らなくても進んでいきます。)、赤ちゃんでも入ることのできそうなプールもたくさんあります。また、スライダーや滑り台もあり、プールが大好きな子は1日楽しめると思います。

我が家の子供たちは、まだ小さいので3時間ほど楽しみました。

それでも手のひらや足の裏はシワシワ…。十分楽しみました。また、水着のまま乗ることのできるパーク内のアトラクションもあります。

もちろんプールに再入場できますし、プール入口にはサイズ別にパークオリジナルTシャツが常備されているので、そちらを借りてパークのアトラクションに乗車してもOKです。

アトラクションでは男女分かれて遊びました!

さて、プールでしっかり身体をクールダウンさせて、16時くらいからアトラクションへ。閉園はこの日19時半。遊べるかな~という心配にかられましたが、とにかく乗れるものに乗ろう!と、空いているものを探して乗りまくりました。

年齢的に小さく、勝負ごとが大嫌いな怖がりの5歳の娘は私と可愛い乗り物に乗りました。

そしてわんぱくでなんにでも果敢にチャレンジする息子は、勝負ごとはもちろん、個人でランク付けされるような乗り物をこなす方が楽しいので、主人とペアに。こんな時、バラバラで回る家族ってどうなの?と疑問に思われるのですが、我が家はこれでないと二人がぶつくさぶつくさうるさいのです。

娘と私

娘とはフラワーワゴンやでんでんむし、空をかけめぐるフライングシップに一緒に乗りました。


また、娘が唯一1人で乗ったのがピンキーバイク。こちらは自転車がまだ乗れない子も楽しめるバイクのアトラクションです。

ご覧の通り、この日は夏休みの平日、しかも夕刻ということで待ち時間0で乗ることができるものもたくさんありました。

色んなモニュメントも所々に。記念のフォトスポットにしちゃいましょう!

娘は怖がり&争いが大嫌いなので、どれも「これって点数つかない?」「これはだれかと戦うの?」等、年々うるさくなっているので、乗車可能なアトラクションが非常に限られてくるのですが、可愛い平和なものに乗らせればいいわ~と割り切って、何度も平和なアトラクションをリピートしました。

あと、女子はやっぱりキャラクターが大好き。キャラクターを見つけてはハイタッチ&ツーショット!

こちらはピピラくん。すごく取り囲まれるというパニックもなく、スムーズに撮影してもらえました。空いているって素敵です。アトラクションは苦手だけど、うちの娘はこれで十分です。

息子とパパ

一方息子と主人ペア。まずは私が絶対に息子にさせてね!といっていたキッズバイク。こちらは3歳から小学生までのアトラクションで、補助輪なしの自転車に乗れたら乗車可能。昨年は息子の自転車裁きがまだまだ拙かったので見送りましたが、もう2年生でブイブイ自転車に乗っているので挑戦!…したようです。

まずはキッズバイクでA級ライセンスを取って、本番のツーリングコースを走ります。何とかそれまでに家族で1度合流することができたので、息子がコースを走っているのをしっかり見ることができました。また、この日はサンダルを履いていたのですが、サンダルはNGらしく、園内のスリッポンを貸していただきました。

安全な走行をさせてもらって本人も満足気でした。

小さなバイクですが、ちゃんと自分でエンジンをかけて、しっかりヘルメットもして走行しています。こちらのコース、トンネルやカーブ、凸凹道もあるそうで、それなりにスリルがあって楽しそうでした。

息子はかなり緊張していて、スローな走り&一切笑みなしで一瞬心配になりましたが、後で聞いてみると、「めっちゃ楽しかった~!」と喜んでいたのでホッとしました。

後はエネルギー鉱石を探す冒険のアトラクション、娘と同じフライングシップ等を楽しんだようですが、やはりツーリングバイクが一番楽しかったようです。

家族全員で

男女ペアでバラバラに行動していた我が家ですが、17時すぎには合流。アドベンボートに挑戦しました。エネルギーを使い切る前にゴールに行かなくてはならないのですが、上手く行かずに途中でエネルギー切れ…。コツがあるようです。

家族で乗ったにも関わらず、娘は完全に「ダメなの?負けたの?」とぶつくさぶつくさ…。とても面倒でしたが、家族は慣れているのでみな適当にスルー。

フライングシップで景色を楽しんでパワーチャージ。この日もすごく暑かったのですが、もう18時ともなればだんだん暑さもましになり、最後はここにきたら絶対のサーキットホイール(観覧車)で鈴鹿サーキットを上空から一望しました。

私、高所恐怖症とまではいきませんが、高いところはあまり得意ではありません。子供たちは観覧車だけは絶対外せないらしく、昨年に引き続き頑張りました。

子供が喜ぶライセンスカード!記念に作っちゃいましょう

さて、鈴鹿サーキットでは、ライセンスカードを作ることができるのも魅力の一つです。各アトラクションでもらったカードをライセンスセンターやメンキョセンターに持っていくと300円で顔写真いりのライセンスカードにしてもらうことができます。

我が家は、娘も息子もライセンスカードを初めて作りました。

娘はフラワーワゴンでもらったカードをライセンスカードに。左のカードと引き換えになります(同乗した大人も左のカードがもらえました)。

息子はキッズバイクのA級ライセンスのライセンスカードとツーリングバイクのライセンスカードを欲張って2枚購入しました。

プラスチックプレートなので、本物の免許証みたいですし、本人もとっても喜んでいたので、300円ですし、ぜひ購入してみてください。

乗れないアトラクションもたくさんあります

鈴鹿サーキットで少し残念なのが、年齢制限や身長制限のあるアトラクションが多いことです。国際レーシングコースをEVカートで走ることのできるサーキットチャレンジャーは、開催時間も決まっていて、チケットにも限りがあり別料金(1500円)もいりますし、小学5年生からしか1人では乗れません。

2歳から小学4年生までは中学生以上の同伴者がいれば乗車できますが、運転自体は小学3年生以上からになります。3名乗車の場合も規定があるので詳細は確認してください。

また、コチラレーシングカートも身長130センチ以上で尚且つ小学3年生~中学生までと年齢や身長制限があるので、身長も低い息子は来年3年生ですが行けるのか…という微妙なラインです。わんぱく盛りの男の子、レーシングカートはとても好きそうなので、鈴鹿サーキットを本気で楽しめるのはもう少し大きくなってからかもしれません。

最後に

ここまで鈴鹿サーキットについて、娘目線、息子目線、親目線で過ごした実体験を書いてきましたが、トータルすると、子供が色々なチャレンジをするにはもってこいのテーマパークだと思います。娘は人一倍気が弱いのですが、やるときにはやる子なので、もう少し大きくなったら躊躇なくタイムアタックやレースにもチャレンジして欲しいところです。

また、小さな子供でもアトラクションで遊んでカードをもらって自分だけの写真入りライセンスカードをもらえるととても記念になると思います。季節や期間限定で色々なイベントも開催されているので、是非遊びに行かれる際は鈴鹿サーキットのサイトでチェックしてみてください。

プールとアトラクション、どちらもがっつり楽しみたいという方は、1日目はプール、二日目はアトラクション、と二日間遊びつくすのもありです。

色々な楽しみ方ができる鈴鹿サーキット、是非ご家族で存分に楽しんでみてください。

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