流しそうめんパーティー|いつものそうめんがご馳走に!

先日夏休みに入った幼稚園。小学校もそれを追いかけるように夏休み突入!という訳で、これから毎日お昼御飯が必要になりますよね。夏休みのお昼御飯といえば「そうめん」が定番です。

普段なら「今日のお昼はそうめんだよ」なんて聞くと、「また~?」なんて声が聞こえてきそうですが、「流しそうめんしよっかー!」なんて聞くと子供はすごく喜びます。しかもそれがお友達と合同で…なんてことになったらこれはもう立派なパーティー以外のなにものでもありません。

そして何でもないそうめんも、持ち寄りで流しそうめんに合う薬味等を持参するとご馳走そうめんに早替わり!そんないつもの「そうめん」が、「ご馳走流しそうめんパーティー」となったイベントについて書いていきたいと思います。

「流しそうめんパーティー」をすることになったきっかけ

夏休み前に遊んでいた数人のお友達と、「ついに夏休みだねー、昼御飯が一番面倒くさいねー。」という話をしていました。数日後にまた遊ぶ約束をしていた私たちは、外遊びは暑いから、集会所でも借りよう!ということになり、友人のマンションの集会所をお借りしました。

ちょうどお昼ごろから集会所の予約が取れたので、せっかくだからお昼御飯も一緒に…ということになりました。いつもなら各々コンビニで買ったり、お弁当を持参したりするのですが、せっかくの夏休み、「夏と行ったらそうめんでしょ!そうめんなら流しそうめんの機械が家にあるからしようよ!」と、トントン拍子に話が進みました。

流しそうめんパーティー計画開始

流しそうめんパーティーという主旨は決まったものの、みんな家庭の外に機械を持ち出すなんて初めてのこと。参加人数が増えてきたこともあり、各自何を持参してしてもらう?等など、試行錯誤した結果、まとめると次のようになりました。

【各自持参するもの】
※必要分の茹でたそうめん
※そうめんつゆ
※箸、お椀
※薬味(個人的におすすめのもの、試してみたいもの何でもOK
※足りない時用におにぎり

当日の参加人数がかなり多かったにも関わらず、流しそうめんの機械が2台しかなかったので、少し心配になりましたが、どうなったかは次の章で…

流しそうめんパーティー当日

いよいよ当日。参加人数は子供だけで20人以上…どうするどうする…流しそうめんの機械2台だよ…

そんな私たち大人の不安なんてお構いなしに、子供たちはただただ会えたというだけで大盛り上り!集会所は二つの部屋に区切られており、1つはキッチン付きの部屋で、会議も出来そうな長椅子や椅子も用意してあり、もう一つの部屋は完全に子供達のプレイルームのような感じ。

早く食べたい子供、食べるより遊びたい!という子供、とりあえずがちゃがちゃしていましたが、先に年齢の小さい子供を食べさせようということになり、一つの機械に6人程が群がりました。

食べる量や食べる速度が子供達はバラバラなので、お腹がいっぱいになったら次に待っている子、子供の最後は小学生組で締めくくりました。後は大人がそれぞれ持参した薬味等をみんなに試してもらったり、シェアしたり…そうめんつゆもノーマルのストレートだったりごまだれだったり、半々で試してみたり…大人は大人で楽しみました。

薬味として人気だったのは・・・

※きゅうり千切り
※刻み海苔
※ネギ
※みょうが
※しそ
※カニカマ
※錦糸たまご

その中でも刻み海苔は、はごろもの「味刻み しそ」という海苔で、こちらが大人気!ふんわり香るシソの風味が食欲をそそり、子供達もおかわりしすぎて、親の順番がくるまでに完売。グルメな友人が持参してきたものですが、やっぱり外れなし。すごい嗅覚です。

その他、そうめん自体レモン風味のそうめんだったり、ミニトマトを流そう!と大量のミニトマトを持参してくれた友人もいました。箸休めにミニトマト、美味しくいただきました。

さて、茹でそうめんの持参をお願いした今回の流しそうめんパーティーですが、意外にみんなが苦戦していたのが…

「そうめんがくっつくんだけどー!」

という悩み。ということで、我が家もそうなるだろうな…と思い、事前に茹でそうめんをくっつかずにお弁当箱に詰める方法を考えていました。次章ではそのことについて書きたいと思います。

茹でそうめんが付かないようにする方法

ピクニックや運動会のお弁当といえば「おにぎり」がすぐに思いつきますが、暑い時期のおにぎりってなかなか進まない…という経験はありませんか?また、おにぎりを食べるとお腹が膨らんでせっかくのおかずも入らない…という経験、私は何度となくあります。

そんな時、おにぎりよりは軽く、のどごしのいい「そうめん」はいかがでしょうか。そうめんつゆは市販のものでOKですし、紙コップにそうめんつゆを注げば、すぐに食べられます!

でも、「そうめんって水分がないとくっついて取れないじゃない!」とか、「くっつかないように一口サイズで盛っても、隣のそうめんとくっつくじゃない!」と、お悩みの方も多いかと思います。そんな方におすすめの方法を今回ご紹介したいと思います。

私の苦肉の策なので、もっと素敵なアイデアをお持ちの方もいらっしゃるかとは思いますが、ご参考までに…

①まずはタッパーをご用意
今回は正方形のタッパーを用意しました。これ以上に大きくても問題ありません。

縦横20センチ、深さは5~6センチくらいの普通のタッパーです。

②水分を軽く切った状態の茹でたそうめんを一口サイズに!

少し箸でくるりとねじり巻きながら盛るのがポイントです。麺と麺の間には必ず空間を作ります。これで麺同士のくっつきをなくすことができます。

そして、上からふんわりラップをします。4口分しか並べないなんてスペースの無駄遣い!上からふんわりラップをかけて、上に上に重ねていきますよ!

③下段の空いているスペースに、ラップの上からまた一口サイズのそうめんをパズルのように埋めていきます。

上手くパズルのように埋め込むのがポイントです。

④更にふんわりラップをかけます。

⑤一番下の段と同じ位置に一口サイズのそうめんを乗せます。

以後これを繰り返しますが、タッパーの深さや大きさなどにより、アレンジしてください。真ん中のスペースがもったいないですが、最後の最後、真ん中だけに一口サイズのそうめんを置きます。これで完了です。

これでそうめん同士がくっつくということはほとんどありません。我が家、みんなが苦戦する中、快適に流しそうめんを楽しむことができました。茹でたそうめんをそのまま持っていくと、ほぐす為の綺麗なお水が必要になりますが、ピクニック等でお水が用意出来ないこともありますよね。運動会でも学校の手を洗うところの水道水、綺麗かしら…と戸惑いますよね。

でも一口サイズでくっつかないようにきちんと工夫していたら、そうめんつゆに浸すだけで麺自体はほぐれるので、イライラすることもなく、すぐに食べられてとっても便利です。

是非機会があれば試して見てください。

流しそうめんの後はフリータイム

さて、流しそうめんが無事終了した後は子供も親もフリータイム。各自持ち寄ったお菓子や飲み物でブレイクしながらの談笑。

持ち寄りってそれぞれに準備があって大変なこともありますが、それぞれの家庭の食のこだわりやアイデアを知ることが出来て楽しかったです。あれが美味しかった、あれは初めて食べたけど癖になるねー!等、フリータイムもそんな話で盛り上がります。

最後に

夏のお昼御飯の定番である「そうめん」を、楽しくご馳走お昼御飯にするために「流しそうめんパーティー」を開催したことを書いてきましたが、いかがだったでしょうか。

普段なら「冷蔵庫に何もないからそうめんでごめんね…。」なんて日も多いと思いますが、こうやって色々な家庭のレシピを参考にして、食卓のそうめんがご馳走になったら、作る側も食べる側も嬉しいですよね。

私も今回、そうめんに合う食材を色々教えてもらい、家庭でも是非試してみたいと思いました。みんなで食べるお昼御飯は、そうめんに限らずどんなものでも楽しくスペシャル御飯になるのだな~。と、子供達や親達の笑顔を見て思いました。

長い夏休み、また何かの機会にこのような持ち寄りパーティーが出来たらと思います。
みなさんも是非やってみてくださいね!

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