リゾ鳴尾浜&樋之池プール|小さい子連れのプールならここが安心!

夏到来。家でいるのは退屈だし、かと言って公園なんて干からびる。大人なら涼しいショッピングセンターやカフェでまったり…と時間お潰すのも楽ですが、子供と一緒だとそんな時間の潰し方、なかなかできませんよね。

そこで、やっぱり夏といえばプール!ということで、「どこのプールがおすすめ?」と友人に聞いたところ、なんとプールには連れて行かないよ、という友人が私の周りに多いこと多いこと。私の周りだけ?と思って理由を聞くと、そもそも自分が水着を持っていない。

色々な人が入っていて汚い。混んでいる。付き合うのがしんどい。という理由が主でした。

そんな理由を聞くと、何だか行く気が失せますよね…。私も潔癖なので、そう言われると子供ってどうしても水を飲んじゃうし、汚いよね~。なんてネガティブ思考が。でも、大丈夫、やっぱりプールはたくさん身体を動かせるし、健康な身体づくりには欠かせない。そして夏の思い出になる!

この強い信念の元、うちはプールに行きます!何せ子供達が望んでいるのですから。

そこで、私が子供を連れて今までいったプールは西宮市内、尼崎市内で3つ。旅行を入れては5つになります。今回は西宮市内で行ったプール2箇所について大まかに感想を書くとともに、子供にはこれくらいで十分と思う樋之池プールに直近でいった時のことを書きたいと思います。

2箇所のプールの比較もわかりやすくまとめましたので、どうぞお役立てください。

1年中楽しめる「リゾ鳴尾浜」

鳴尾浜臨海公園南地区の中心に位置するリゾ鳴尾浜ですが、「リゾ鳴尾浜」は、私の周りではかなりメジャーです。我が家の子供達のデビューは昨年ですが、屋外のプールと屋内のプール両方楽しめます。

貴重品持ち運びせず安心

受付の前には貴重品用のロッカーがあり、財布や鍵、携帯電話などの貴重品を預けます。
そしてシューズロッカーキーと交換にリストバンドを渡してもらい、これがお財布代わりになります。リストバンドのバーコードで中の飲食やレンタルを利用し、最後にフロントにて中で利用した合計金額の支払いをします。

貴重品を持ち歩いたり気にすることなくプールを純粋に楽しめるのはありがたいですね。

プールは種類豊富!ジャグジーも露天風呂も楽しめます

さて、プールは屋内、屋外ともに子供が楽しめるゾーンがあります。子供も大人も楽しめるスライダーがあったり、屋内の1部にはホットジャグジーもあり、プールで冷えた身体を温めることができます。また屋外には水着着用のまま楽しめる露天風呂もあって、1部のゾーンを除いては1年中楽しむことが出来ます。

我が子は5月にプールの練習を兼ねて泳ぎに行きましたが、屋外は寒く、風も強かったので何度か閉鎖されました。でも風が止むと多くの利用者(特に小中学生)が外へ…寒くなれば外の露天風呂に入ったりと、各々で楽しんでいました。

我が家はまだ小学2年生と年中さん。とても無理はさせられないので主にのんびり屋内のプールを楽しみました。もちろん温水プールといえどやはり長時間いると5月では寒いもの。途中ホットジャグジーで身体を温めながら練習をしたりビーチボールで遊んだりと、3時間程楽しみました。

プールの後は天然温泉

プールの後は天然温泉を楽しめるのもここ「リゾ鳴尾浜」の醍醐味。冷えた身体を癒すには最適。アメニティーもドライヤーも完備されているので、帰ったらこのまま布団で寝れてしまいそうです。我が家は私が潔癖で温泉NGなのですが、主人と小学2年生の長男は温泉までしっかり楽しんできたようです。

入館料には天然温泉の入場料も含まれているので、全て楽しんだ方がもちろんお得なので、気にならない方は是非色々アミューズメントを楽しんでくださいね。

リゾ鳴尾浜の気になる入館料

さて、そんな「リゾ鳴尾浜」の入館料、やはり少しお高め。

大人(高校生以上) 1750円
中学生      1340円
小学生      1030円
幼児(3歳以上)     720円

我が家で計算すると…1750円×2、1030円×1、720円×1 で5250円。

まさかの5000円超え。これに加え家族全員の飲食代を支払うと、あっという間に諭吉レベル。プールに諭吉なんて使えない。そんな嘆きもありますが、子供が小学校や幼稚園で割引チケットをもらってきてくれます。

これは大変ありがたいチケットです。大人なら650円も割引。

小学生も510円も割引。中学生、幼児の割引はそれほど大差ありませんが、我が家だと2000円程お得に入館できるという計算に。

それでもプールにしてはお高いイメージもありますが、たくさんのアミューズメントが利用できるので、1日中涼しく遊べるとなるとお安いのかもしれませんね。アクセスに関しては、我が家は車で訪れましたが、阪神甲子園駅から無料シャトルバスが出ているようです。駐車場は400台駐車可能で、施設利用者割引もあります。

小さい子連れの家族におすすめ「樋之池プール」

「リゾ鳴尾浜」はアミューズメントも多彩で、天然温泉まで楽しめてしまう豪華なプールでしたが、屋外、屋内に分かれていると、子供達に目が届かなる不安ってありますよね。小学生で口答えは一丁前ですが、まだまだ身体も小さな我が家の長男。活発ですが全然泳げない年長の長女。

家族で訪れているとは言え、まだ小さい長女の方に目が行ってしまい、小学生の長男はちょこまかしていて時々見当たらない事も。そんな時のヒヤヒヤ感は尋常ではありません。そこまで泳ぎが得意ではない長男ですが、プールは大好きなので、ついつい色々なところに行きたくなるようです。

そんな我が家のような家族におすすめなのが、ぐるりと首を回せば全体を見渡せる小規模プールです。スライダーも何もないけれど、我が家はここで十分。そんなプールが「樋之池プール」です。

プールは2つ!幼児用か少々深めの50mプール!

幼児用のプールは115センチの長女のひざ下くらいの深さ。

長女は四つん這いで遊ぶこともできました。小学2年生の長男も、上から水が流れる落ちることで出来ている水壁を出たり入ったり、それだけで楽しい様子。

安心して親も見学できます。

一方横のプールは水深深めの50mプール。深いところで小学2年生120センチの長男の顔が出るくらい。なので必ず保護者が付き添うことが大前提です。我が家は私が体調不良でプールに入水することができなかったのですが、50mプールでは主人が常に子供達の付き添いをしていました。

画像にもありますが、監視員さんもしっかりいらっしゃいます。その他にも、5人ほどのスタッフの方が変わるがわるテントの下に常駐されていて、それも安心ポイントです。

休日でもこの状態。空いているので泳ぎやすい

見ていてお気づきでしょうか。非常に空いています。実は私たちが訪れたこの日は日曜日でした。おそらくこれでも1番混んでいる時間帯です。我が家は12時半頃から3時頃まで滞在していましたが、ずっとこんな感じでした。

「リゾ鳴尾浜」なら休日のこの時間帯は芋洗い状態だと思います。アミューズメントこそ少ないですが、他の利用者の足が当たったり、水しぶきがかかったり、まだまだそういうイレギュラーが苦手な小さい子供さんにはこちらの方がありがたいのではないでしょうか。

ぐるりと全体を見渡すことができるので、親としてはやんちゃ盛りの小学生にもすぐ目が行き届き安心です。

ちなみに飲食できるお店や売店はありません。飲料の自動販売機があるだけですが、持ち込み可能なので、近くのコンビニやパン屋さんで軽食を購入して小腹を満たしながら楽しむことも可能です。

驚きの入館料

樋之池プールの入館料は・・・

中学生以上                    500円
3歳以上小学6年生まで     250円

激安です。飲食するところも売店もありませんが、水遊びや泳ぐことを重視しているなら十分な施設です。それでこの価格。我が家は1500円で楽しめてしまいました。私が体調不良で入水できなかったのですが、それでも500円なら付き添い価格としてももったいなくない値段でした。

「リゾ鳴尾浜」なら私はお留守番か、家族で延期確実です。お財布にも子供にも優しいプールで、我が家はこの「樋之池プール」が定番になっています。ちなみにアクセスは阪急苦楽園口から徒歩15分。バスですと阪急夙川駅より阪急バス苦楽園行き乗車、樋之池公園前下車すぐです。駐車場もあり、28台駐車可能です。

最後に

長い夏休み、子供も急成長するこの季節ですが、親からしたら子供達の思い出づくりを計画しながら日々の家事…と、乗り切るのは本当に大変ですよね。どこかに行くとお金もかかるし、かといって引きこもるのも身体に悪い。

せっかくだから夏の体力作りとしてプールは取り入れたいものです。自宅プールと称して「ビニールプール」も有効ですが、マンション&狭い我が家のベランダ。とてもビニールプールを広げるなんて無理です。そんな時に「樋之池プール」のような低価格で安心して子供とプールを楽しめる場所は非常に貴重です。

また、「樋之池プール」の場所が夙川、苦楽園といった高級住宅街やおしゃれなセレクトショップが集まるところということで、比較的空いているということも売りです。何だか入場料で得した気分になったので、帰りは苦楽園周辺にある、雑誌から飛び出してきたようなオシャレなパン屋さんで、ちょっと高めなパンを購入してしまいました。

今回は「リゾ鳴尾浜」と「樋之池プール」をご紹介しましたが、水遊びの程度により、ご紹介した以外にもたくさん水遊びを楽しめる場所があります。身体作りにも最適なプールや水遊び、是非夏休みに訪れてみてはいかがでしょうか。