抹茶をつかったおすすめスイーツ

最近お菓子売り場でよく見かける「抹茶」を使ったスイーツ。
あの抹茶の緑の濃さを見ると、ほろ苦さを味わいたくなりついつい買ってしまいます。ポッキーやキットカット等、大手のお菓子メーカーも抹茶味を販売されていて想像通りに美味しいのです。

今回は、そんな抹茶のスイーツの魅力と、コンビニやスーパーで見つけたお気に入りの抹茶のスイーツを、味の感想とともにご紹介したいと思います。

抹茶の魅力

そもそも抹茶の魅力って何なのでしょうか。私はそのほろ苦さにあると思います。
抹茶自体は苦味があると思うのですが、スイーツによって苦さと甘さの絶妙なバランスを作り出すことで、抹茶が好きな方にはたまらなく愛される味になるのではないでしょうか。

私自身は濃い抹茶の中に、ふんわり甘さを感じるくらいのバランスが好きです。

甘いものが苦手な方でも、ほろ苦さの中に感じる甘さは意外といけたり、抹茶を練りこむ食材によっては色々な食感や味を楽しむ事ができる点が、抹茶の奥深いところかもしれません。

おすすめの抹茶スイーツ

ここからは、私が実際に食べた抹茶スイーツの中で、美味しかったなーというものを紹介したいと思います。抹茶といっても、スナック菓子なものからデザート感覚のようなものまで幅広く使用されているので、出来るだけ色々なジャンルで紹介していきたいと思います。

辻利抹茶プリン


こちらはスーパーで購入したものですが、見た目のほろ苦いイメージに惹かれました。
蓋を開けてみると・・・

見た目にもなめらかさが伝わってきます。お味としては、ほろ苦いというイメージより、コクのある甘味の方が強かったです。でも3つ入りのうち、2つを一気に食べてしまいました。小さめなので食後にピッタリです。

ほろ苦さ  ★★☆☆☆
甘味    ★★★★
美味しさ  ★★★★

私自身濃い目のほろ苦さが欲しかったので、美味しさは☆5つのうち4つ、どちらかというと甘めがお好きな方におすすめです。

セブンイレブン「ふわっとろ 宇治抹茶わらび 黒蜜入り」


こちらパッケージの見た目から、深い味わいの抹茶のイメージが強かったのでさっそく購入してみました。パッケージからしてカットできそうだったのですが、わらび餅なのでふわふわとろとろすぎて、ナイフを入れても全然上手く切れませんでした。

なので、パッケージのような中身の確認はできませんでしたが、恐らくこんな感じなのだと思います。また、手で持つにもとろっとしすぎて難しかったので、お皿に乗せて少しずつスプーンで食べました!甘いのですが、ちゃんと宇治抹茶くりぃむがしっかりほろ苦く、黒蜜そーすもしつこくないので、コクのある深い抹茶の味を楽しめました。

開けてみると思ったより少し小さめですので、上品なおもてなしの和菓子としても使えるかもしれません。

ほろ苦さ  ★★★★
甘味      ★★★★
美味しさ  ★★★★★

ほろ苦さが黒蜜ソースやクリームの甘味も引き立てていて、ほろ苦さも甘さもどちらも楽しめる味でおすすめです。セブンイレブンの抹茶スイーツ、こちら以外も以前購入したことがありますがどれもレベルが高いです。

「マーケット オー」リアルブラウニー&グリーンティーラテ


こちらは抹茶味ではないのですが、グリーンティーラテ味のブラウニーです。このブラウニー、チョコ味もあります。

私はチョコブラウニーから購入し、とても気に入ったので、グリーンティーラテ味も購入してみました。最初はコストコで大量に入っているものを見かけたのですが、さすがに食べていないのに買う勇気がなかった所、コンビニで発見!さっそく購入して食べてみました。

ほろ苦さがあり、とっても美味しいのはさすがですが、大きめのチョコチップが入っているのでそちらに持って行かれてはしまいます。しかし、そのハーモニーもやっぱり美味しいです。

ブラウニーなので、柔らかすぎず、かといって固めではなく、口の中でホロホロとほぐれていくような食感で、重たくなくすぐに食べられるため、いくつでも食べてしまいそうです。

ほろ苦さ  ☆☆☆☆
甘さ      ★★★☆☆
美味しさ  ★★★★★

チョコチップに持って行かれてしまうので、ほろ苦さは感じませんが、甘さもグリーンティーラテの部分はそれほどしつこくないので、ほんのりグリーンティーを感じるブラウニーです。ただ酒精が原材料に含まれていますので、少し洋菓子の洋酒のような後味を感じます。

京都、茶寮「都路里」で味わう「都路里パフェ」


こちらは、京都の茶寮「都路里」で食べた「都路里パフェ」です。お値段は1178円と少しお高めですが、中に抹茶のゼリー、あずき、抹茶のアイスに抹茶のクリーム、栗の甘露煮等が入っていて、白玉やカステラ等、トッピング料金を払うとプラスしてくださいます。私はこの中に白玉をトッピングしました!

抹茶ゼリーはほろ苦く、私好みの味でさっぱりしていました。抹茶クリームやあずきもとっても上品な甘さで、途中に挟む栗の甘露煮も、歯ごたえがいいアクセントになって、大満足でした。

ほろ苦さ  ★★☆☆☆
甘さ            ★★★★
美味しさ  ★★★★★

さすが老舗、大満足で、お昼は食べられないくらいでした。次回は、食後のデザートタイムに足を運びたいと思います。

そもそもこちらの「都路里」は、宇治茶の老舗、祇園辻利内に設けられ、創業が1978年だそうです。今では拡大し、「都路里」は4店舗営業されていますが、私は祇園本店にお邪魔しました。

1階では宇治茶やほうじ茶、またそれらを使ったお菓子や、が販売されています。店内も大変清潔感があり、インテリアにこんなものまで…

なんとライトのカバーが茶筅!これはナイスアイデアです。お茶を愛し続けてきたんだな。という事がひしひしと伝わってきます。後、おまけで友人がオーダーしたメニューも載せたいと思います。

「都路里ところてん」です。友人は抹茶アイスを乗せるのではなく、ほうじ茶アイスを乗せてもらっていました。お盆に乗っている抹茶のシロップ(お茶ではありません!)をかけて食べます。こちらもボリュームはありますが、ところてんなのでさっぱりしていて、つるつるとした食感も暑い夏にはいいですね!

さて、先ほど1階には物販もあると書きましたが、茶寮で飲食した為、使用できるお買い上げ金額は設定されていますが、レジで30円の割引券をいただきました。茶寮内は修学旅行の高校生のグループや、若い女性、また仕事関係で来られている男性もいらっしゃいましたが、店内非常にパフェ率が高かったです。

みなさんも、京都まで足を運ばれた際には、是非「都路里」に足を運んで見てください。

抹茶ブームが去るまで好みの味を見つけたい!

ここ最近の抹茶ブーム、まだまだ衰えを知ることがありませんが、こちらでご紹介した私のおすすめの抹茶スイーツは、本当に手軽にスーパーやコンビニで手に入るスイーツがほとんどです。

しかし最後の茶寮「都路里」は、今や店舗も4箇所と拡大していますが、やはり足を運ぶ手間はかかりますし、時間帯では行列が出来ているそうです。でもそこまでしても「都路里」で食べてみたいという方がたくさんいるという、大人気の味なのだという事がよくわかります。

使っているお茶の種類によっても味は違いますし、一口に「抹茶」と言っても、人によって好みが別れると思います。そう考えると、本当に自分好みの抹茶のスイーツに出会えたか?と言われれば、まだまだ食べていない抹茶のスイーツがある限り、私なりの抹茶の「ほろ苦さと甘味の黄金バランス」探しは続きます。

みなさんも是非、コンビニやスーパー、また京都に足を運ばれることがある際は、抹茶のスイーツも一緒に味わってみてください。