モイストリフトプリュスセラムの成分

・たるみ・毛穴対策「DMAE」
この美容液では「酒石酸ジメチルエタノールアミン」と表記されています。イワシなどの青魚に含まれる安全な成分で神経伝達物質であるアセチルコリンと同じ働きの性質を持ちます。アセチルコリンは骨格筋や心筋、内臓筋の筋繊維のアセチルコリンの受容体に働き、収縮を促進する物質です。年齢を重ねていくと、神経伝達のバランスもくずれてしまい、顔の筋肉が弱まりたるみが起きてきますが、DMAEは皮膚細胞に含まれるアセチルコリンと同じ作用を持ち、弱った筋肉の神経伝達を緊張させて肌のハリを取り戻し、たるみやしわを改善し、さらには血液循環作用によってくすみやむくみを取り去ってくれる成分です。

・コラーゲンの生成を助ける・しわ対策「カルノシン」
グルコース(ブドウ糖)は細胞のエネルギー源となりますが、過剰な糖分とたんぱく質が結びついて生じるグリケーション=糖化は、しわやたるみを引き起こす原因となります。カルノシンは余分な糖分を排出して糖化を防ぐ成分です。

・ハリ・弾力UP「サクシニルアテロコラーゲン」
別名を水溶性コラーゲンといい、もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできており、保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。

・酸化防止・血液循環・くすみ対策「αリポ酸」
この美容液では「チオクト酸」と表記されています。アルファリポ酸は非常に強力な抗酸化防止剤で、肌の老化の原因となる活性酸素を除去することで美肌効果が期待できます。 アルファリポ酸は分子が小さいので、細胞膜の内側や体内のあらゆる所に移動し、紫外線やお肌のストレスによるしみやたるみなどの老化の原因となる酸化やダメージを食い止めます。肌の毛細血管まで移動することが出来るので、お肌の血色が良くなり、新しい皮膚の再生を促す働きがある成分です。

・テカリ防止対策「トコフェロール」
脂質に対する抗酸化作用がある天然ビタミンE成分です。肌の老化や肌荒れの原因となる活性酸素を抑えて過酸化脂質の発生を防ぎ、さらには皮膚の抹消血管を拡張して血液循環を促進する働きもあるため、肌の老化防止やくすみ対策になる成分です。

・ターンオーバーを促す・透明感UP「パルミチン酸レチノール」
レチノールとはビタミンAのことで、角質の代謝を促進してターンオーバー(お肌が生まれ変わる周期)を正常化したり、 真皮の働きを活性化してコラーゲン生成を促すことで、しみ、しわ、にきびなどの改善に効果的な成分です。そしてパルミチン酸レチノールは、通常のレチノールと比べ、肌への浸透性を格段にアップさせたビタミンA誘導体です。

・肌の新陳代謝を促す・肌荒れ防止「ナイアシンアミド」
保湿、消炎、血行促進効果が期待され、肌荒れやくすみを改善する目的に化粧品に配合されており、健康な肌を保つために必要な成分です。血行促進効果が肌のくすみを改善し、皮膚を保護する角質細胞間脂質の合成を促進する働きが肌荒れを改善します。

モイストリフトプリュスセラムに限らず、「ドクターソワ」というメーカーは成分配合にこだわりを持たれています。安全性重視のため、法律により配合禁止や配合制限の成分があったり、特定の成分については “配合可能成分”が指定、また規制されている中で、効果の高い配合のみを追求しているそうです。

化粧品に関する的確な知識を提供するべく、ホームページにて成分についても詳細に解説してくれているので、それを確認することで、安心して使うことができますね。

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