夫婦の会話を増やす方法|結婚9年目の倦怠期を克服!

結婚9年目の私たち夫婦ですが、結婚1年目ちょっとで長男誕生、その3年後には長女が誕生。

恋愛結婚をした私たちですが、どうも夫婦の会話が減ってきたと感じてきたのは長女が産まれてからでしょうか。とにかく疲れて眠くて、だんだん夫婦の会話というものが激減し始めました。

そこで、夫婦の会話をしたい!と熱烈には思っていない私ですが、周囲の夫婦が仲睦まじい関係であったり、役割分担などがしっかり出来ていると感じたので、今回どうしたら自分たちもそんな関係になれるのか、「夫婦の会話」という観点から考えてみようと思います。

そもそも「夫婦の会話」がなくなった原因

夫婦の会話」と言っても、みなさんは特にどの様なお話をされるのでしょうか。私の周りでは、「今日の出来事」「子供の学校などでのこと」「仕事のこと」「色々な趣味の話」が多いようです。女同士だと盛り上がりそうな会話、何故こんなに夫婦だと会話が続かないのでしょうか。原因を考えてみました。

時間が合わない

私は子供に合わせた生活リズムなので、6時すぎに夕飯→お風呂→家事→寝かしつけ→家事。という順番で22時には大体のことがひと段落します。主人はそれ以降の22時半から23時の帰宅なので、会話をしようと思えば出来るのですが、仕事で疲れているのか、興味がないのか、ちょっとした話も全然聞いていません。

今日一日のニュースを携帯で見て、食事をし、すぐに一服から入浴、そして0時には就寝してしまいます。その間私も残りの仕事や明日の準備もあり、気づけば主人が寝ているか、時には寝かしつけと同時に私が先に寝てしまっています。

とにかく携帯、スマホの時間が長い!

男性って、とにかく携帯やスマホのゲームが好きな方が多いように思います。主人ももれなくそのタイプなのですが、本当に酷い方だと思います。入浴中もずっとゲームしています。

そんな主人なので、寝る前もゲームをしながら寝落ちというパターンも多いです。これは私自身が主人に話しかけなくなった原因で一番大きいかもしれません。

趣味が合わない

主人の趣味は先述したゲームに加え、読書、そしてスポーツ面ではスキーです。

私はこの3つの中で、読書以外は大嫌いです。私の趣味はアクセサリー作りやDVD鑑賞なので、趣味の話はお互い全くしません。趣味の話しても「ふーん」という感じなので、趣味についての会話は続かないというのが難点です。

1人の時間が好き

たまの平日に有給休暇が取れたとしても、私たち夫婦、別行動が多いです。

何故なら主人はインドアで1人で居るのが好き、私はアウトドア派なので、主人の休日の過ごし方は、私にとっては物足りないですし、主人にとっては疲れるだけなのです。

子育ての考えがまるで違う

私の子育ては、「ずっと遊び相手をするのはしんどいけど、色々な体験一緒にしたいし同じ空間にいたい。」という気持ちが先に立ちますが、主人の場合は「子供は親がいなくても育つし、じじばばが近くにいるんだからしんどかったら預けてればいいじゃないか。」という感じで、普段も帰宅時間の関係で子育てはノータッチでちょっと私とは違うのです。

なので、私の心配事や子供の成長で気になることは、大した問題じゃない、という程度なので、色々な子供に関する決定権は全て私が握っているようなものなのです。

しかし、「夫婦の会話」がよくある友人ご夫婦は、ご主人がとてもマメなタイプで、休日も子供と率先して遊び、宿題も見てやり、常に子供の様子を知っている方が多いです。

それはご主人の性格もあるかと思いますが、やはり「夫婦の会話」を通して、色々な役割分担ができていたり、子供の性格をよく把握している上で、家庭の中での父親としてのあり方をよく理解されているのではないでしょうか。

上記のような原因で、私たち夫婦は会話が非常に減りました。付き合っている当初は会話も弾み、かといって自分を自慢したり、しゃべりまくるというタイプではない寡黙な所に惹かれたのですが、だんだんそれは主人自身が「あまり人に興味がないタイプ」、ということではないか、ということに結婚してから気づきました。

主人の言い分

主人の言い分としては、そもそも自分は本当に「自分の時間が大切」であることと、とにかく疲れている。また、自分が意見をいっても最終的に私が決めてしまうから、後で文句を言われるのも嫌なので完全に任せているということらしいです。

なるほど…ですが、このままでは本当に会話もない悲しい夫婦になってしまうのでは。という事で、他の夫婦の話も参考にしてみたいと思います。

「夫婦の会話」がよくある夫婦の共通点

「夫婦の会話」が多くある夫婦に、何についてよく話しているのかを聞くと、「子供のこと」や「今日の出来事」だそうです。そこまでは納得ですが、一番の違いは、「もともとおしゃべりが好き」ということと、「帰宅時間が早い」ということです。

食卓を一緒に囲めたり、囲めなくても子供たちの入浴時間には帰宅するなど、共有する時が多い気がします。帰宅が早いと子供達の成長も目に見えてわかりますし、そこから話が広がることも多いのだと思います。また、「夫婦で出かけることもある。」というのも共通点でした。

平日お休みのご主人だと、子供が学校などの間にどこかに出かけたりも出来ます。夫婦でランチを楽しんだり、買い物をしたり、お茶をしたり、そういう息抜きの時間は、夫婦の会話が成立しやすい時間なのかもしれません。

そして、よくよく聞いていると、「ご主人を立てている」事も共通していました。程度はあるにしても、最終決定はご主人だったり、お互いの意見をきちんと聞こうとする姿勢を感じます。

「夫婦の会話」を増やすために実践した方法

さて、「夫婦の会話」について、これまで私たち夫婦のことと周りの夫婦のことを比較して見てきましたが、このままではいけないと「夫婦の会話を増やすため」に実践した方法について考えていきたいと思います。

相手の食事の時はなるべく向かい合う

仕事上、主人の帰宅時間は変えられないので、一緒に食事をするのは無理として、せめて相手の食事の時は相手の向かい側に座ってみる、というものです。

当たり前のようですが、主人が帰宅しても結構家事が残っていることが多い時間配分が下手な私ですが、なるべく食事の時は家事の手を止めて「夫婦の会話」の時間を確保してみました。

そしてその間はなるべく携帯、スマホはやめてもらいました。

【結果】
どうでもいい話も、そこそこ聞いているようでした。

元々そんなに喋るタイプではないので、自分からの話題提供はかなり少なめですが、届いた郵便物を見ながらああでもない、こうでもないという話をする機会が増えました。

相手の話は最後まで聞く

話している時に相手に席を立たれると、続きを話す気が失せますよね。これまでは、話の途中に急にいなくなっているという事が多々あったのですが、相手の話は最後まで耳を傾けて、リアクションをしてから席を立つように2人で心がけました。

【結果】
私自身は、最後まで話を聞いてもらえたことは良かったと思います。

これまでは話も途中なのに、気づいたらその場にいないとか、テレビを観ていてまるっきり話が入ってなかったらもう1回ということも多々ありました。

2回目は色々端折ってしまうことが多いので、自分の中のホットな出来事も、じわじわ冷めて行ってしまっていました。最後までしっかり話を聞いてもらえると、それなりのリアクションやレスポンスがあるので、話している方も話した甲斐があったような気持ちになります。

お酒も週末には解禁

私はお酒にそこそこ強いタイプですが、主人があまり飲めるタイプではないので、普段は全くお酒を飲みません。でも週末だけはビールを2本、チューハイを1本、これを2人でちびちび飲むようにしました。また、そのお酒が進むような料理を作ったり、時には買ってきてもらったりするようにしました。

【結果】
普段はあまり話さない主人も、お酒が入ると少し陽気になりますし、週末感が出るのか、夜更しして2人でテレビを観ながら旬な話をしたり、週末の予定を考えたりと、思い思いの時間を過ごしながらも話す機会が増えました。

お酒も毎週種類を変えるので、今週のは美味しいとか、先週の方が良かった。等、お互いの好みについての話も盛り上がりました。

週末は家族で時間を共有する

これまで週末は、家族で出かけるという事が少なかった我が家。

インドアな主人を誘うのは大変ですが、友達家族と遊びの企画をしたりして、なるべく外遊びを楽しんだりしました。毎週というわけにはいかないので、1ヶ月に1回か2回程度ですが、子供含め大勢で集まる会には積極的に参加しました。

【結果】
家族ぐるみという事で、パパ同士、ママ同士で楽しく過ごすこともでき、帰宅してからこんな話をして、とか、こんな所が面白かった、と「夫婦の会話」における話題作りには持って来いでした。

集団の中での子供達の姿も見ることができ、こんな所が成長したとか、もうちょっと優しくできないものかな、と色々な一面を垣間見ることができた事は普段を知らない主人にとってはとてもプラスだったように思います。

総合的な結果と、試してみて気づいたこと

お互いが縛り付ける事なくどこかを少しずつ譲り合うと、会話する時間がこれまでより増えることがわかりました。仕事から帰ってすぐに矢継ぎ早に話をするのを主人は嫌がりますし、そういう方は多いと思います。

私も主人が帰ってきてひと段落して食卓についてから「今日ね…」とい会話を始めるようにしました。すると、ひと段落ついているからか、以前より内容がすんなり入ってくると言っています。また、時には食卓にこれまでと違うテイストのものや、人からの戴き物を並べると、それも1つの話題になりますし今まで気づかなかった味付けの好み等も知ることができたように思います。

そして家族ぐるみの集まり等、週末のイベントを共有することで「夫婦の会話」が増えると、話題共有にもつながりました。これまでは、私が知っていても主人は知らない子供達の出来事や悩み事が多かったので、休日には子供達の一部分しか分かっていなかった主人。

しかし、イベントを共有することで、楽しかった思い出を家族で共有することが出来ますし、私の子供達への悩み事について、身を持って感じることができたそうです。それからは子供達の内面を見て、それぞれにあった対応をしてくれるようになったと感じました。

まとめ

ここまで「夫婦の会話」について私たち夫婦なりに試してきた方法と、その結果について書いてきましたが、もともとの夫婦の性格というものは意識しないと変えられません。

どちらかが無理をしてしまっては続きませんし、どちらも何もしなければ何も変わりません。付き合っている時はこうだったのに…とか、もっとこうして欲しいのに…と思いながら忙しい日常が過ぎていくと、だんだん「夫婦の会話」なんてと、どうでもよくなりがちです。

そしてそこから起こるズレがだんだん大きくなって、喧嘩になったり意地の張り合いに発展していくのかもしれません。そうなると、一番身近でそれを感じている子供達にも少なからず影響すると思います。

仲直りする所もちゃんと見せれば大丈夫、と思いがちですが、それは大人の勝手な言い分かもしれません。やっぱり喧嘩は少しでも少ない方がいいですし、仲の良い所を見ている方が子供も安心して過ごせると思います。

その為にも情報共有含め、子供達やお互いの現状を「夫婦の会話」を通してよく知っておく必要があると思います。現状打破を考えている方は、是非色々な方法で、お互い歩み寄って見てください。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

テキストのコピーはできません。